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by motohirokoshiyama
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【殺人事件】「朝日新聞襲撃実行犯」の手記が週刊新潮に

今朝何気なく、車中の中吊り広告を見ているとふと目に入った週刊新潮の広告。何と既に時効が成立している1987年におきた「朝日新聞阪神支局襲撃事件」の実行犯の手記が掲載されているという記事が飛び込んできました。数年前に時効が成立する直前はニュースで取り上げられていましたが最近は話題にものらなくなったマスコミを狙った凶悪犯罪です。その実行犯が媒体は週刊誌ですが、マスコミを利用して手記を公開するとは!
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記事内容は「男性はある公的な組織に属する人物から「朝日を狙ってくれ」と頼まれたと説明。関西の暴力団組長に紹介された若者を運転手役にして、バイクで兵庫県西宮市にある阪神支局に向かったなどとしている。一連の事件の東京本社銃撃(87年1月)▽名古屋本社寮襲撃(同9月)▽静岡支局爆破未遂(88年3月)=いずれも公訴時効=についても、「私が実行した」としている。」そうですが、朝日新聞はこの記事内容について、事実と異なることがあるとしています。
朝日新聞の記事には、「この男性に同紙記者が取材したことがあるとした上で、男性の説明が「事件の客観的事実と明らかに異なる点が多数ある」とし、週刊新潮編集部の取材にも同様の回答をしたとしている。」とあります。
真実はどこにあるのか、その事自体も問題ですが、亡くなられた方の遺族の心情を思うとき、新潮社が何故このような手記を「週刊新潮」に発表したのかという疑問もあります。同じマスコミに従事する仲間が殺された事件、その真相解明のために公表したのかもしれませんが、ちょっと配慮がないような気もします。

図表は http://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/ から
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by motohirokoshiyama | 2009-01-30 12:18 | 日記