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by motohirokoshiyama
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【政治】ちょっと遅いですが、麻生首相の郵政民営化発言について

衆議院の予算委員会で麻生首相が熱弁をふるったそうです。実際の中継は見ていませんので、どれほど熱く語ったかはわかりませんが、郵政民営化の見直し検討については、郵政民営化法に民営化の進捗状況を検証する「見直し規定」があるわけで当然やっていかなければいけないこと、熱く語るまでもないと思います。問題はこの後にでた発言です。
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「小泉純一郎首相のもとで私は郵政民営化に賛成じゃなかった。私が反対と分かってたので、総務相の担当職務から郵政民営化担当は外された」
とこのような内容の発言をしたそうです。郵政民営化法案を担当した内閣の大臣が反対だったと今頃なぜ発言するのか、わかりません。あのときは衆議院本会議でも自民党議員が反対票を投じて、郵政民営化を問う総選挙が行われたはずです。その結果、今の衆議院の議席が確定したわけですから。その郵政民営化に反対の人が何で首相をやっているのか、理解に苦しみます。国民を馬鹿にするのもいいかげんにして欲しい。
現在の発言ですから、今も郵政民営化に反対なのでしょうから、もう一度「郵政民営化」を争点に総選挙をやって欲しいですね。そうでなければ即刻辞任していただきたい。私は、郵政民営化に賛成の立場で1票を投じたわけですから、有権者無視もここまでくると呆れてものが言えません。1代議士の発言であれば容認できますが、内閣の総責任者の発言とは意味は全然違います。首相の椅子に固執するのであれば、自ら総選挙に打って出て、実力で勝ち取ってください。まず私は麻生総裁の自民党には絶対投票しませんが。
小沢代表も「首相たる人が言う話か」と痛烈に批判をしています。物事の本質(郵政の民営化が正しかったかどうか)は時代がその答えをだしてくれると思いますが、時の政権推進者の一人が反対表明をせずに、指示に従ったことは大いに問題として取り上げられてしかるべきと思います。発言の大きさにあわてて、いろいろ修正発言をしている麻生首相を見ていると、宰相としての資格を疑ってしまいます。

写真は http://sankei.jp.msn.com/politics/politics.htm から
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by motohirokoshiyama | 2009-02-09 12:35 | 日記