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by motohirokoshiyama
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【殺人事件】星島被告に無期懲役判決

東京都江東区のマンションで会社員の東城瑠理香さが殺害されバラバラにされた事件で、殺人罪などに問われた2室隣の星島貴徳被告の判決公判が、東京地裁で開かれ平出喜一裁判長は無期懲役(求刑死刑)を言い渡しました。
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公判前整理手続きの段階で、星島被告が起訴事実を認めたため、公判の争点は、星島被告の量刑に絞られていましたが、検察の死刑求刑は認められませんでした。
星島貴徳被告が、罪を認め最終意見陳述で「謝っても気持ちは収まりません。1日も早く死刑にしてください」と述べていましたが、弁護側は「当初は殺害を想定していない」と計画性がないことを強調し、星島被告が反省をしているとして「無期懲役として、被害者の冥福を祈らせるべきだ」と死刑回避を主張した弁論が認められたことになります。
確かに、一生かかって(生きて)罪を償うという考え方はありますが、現行法制度のもとであれば、真摯に罪をつぐなう姿勢を見せれば、恩赦や模範囚として刑期が短縮されていきます。無期懲役の服役者の仮出所までの年数は25年程度と言われますから、星島被告も後30年もすれば、釈放される可能性があります。
ご遺族の心境を思うと、無期懲役という判決が妥当なのかちょっと疑問ですね。

イラストは http://mainichi.jp/ から
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by motohirokoshiyama | 2009-02-18 20:45 | 日記