思っていることを書いています。最近、TBの調子がイマイチですので、返信できない場合はごめんなさい。


by motohirokoshiyama
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【医療ミス】香川中央病院出の出来事に思うこと

我家も子供ができなく妻は不妊治療を受けていました。足掛け3年ほどの治療を受けておりその最後は、「もう病院には行かない! あなたには綿w氏の心はわからない。産婦人科で診察を待つ間、おなかの大きくなった妊婦を見る私の感情がどんなものなのか。」b0077271_2339933.jpg
20数年前に言われたこの言葉は、今も鮮明に覚えています。幸いこの直後に妻は妊娠し、2人の息子を授かることができました。今回のこの事件を知り、この言葉を思い出さずにはいられませんでした。
自分のおなかを痛めた我が子が欲しいと思うのは、女性として当たり前のこと、体外受精の是非はありますが、今回香川中央病院での事件を知ったときに、奥様の心の中で何が去来したのか、少しはわかるような気がしますし、旦那様がどんな気持ちになったのか、よくわかるような気がします。
新聞によれば、『「せっかく授かった命。自分たちの子どもなのか、調べる方法はないのか」と、病院に求めた夫婦は、検査が可能になる頃には、中絶ができなくなると告げられた。女性は手術を受けたその日、ただ涙を流したという。』とあります。苦渋の決断をされたご夫婦の無念、このような取り違えは絶対あってはならないことだと思います。医師、特に産科医が不足しその過激な労働はよく理解できますが、このようなミスを再発しない体制の確立を望みます。

写真は http://mainichi.jp/ から
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by motohirokoshiyama | 2009-02-20 23:33 | 日記