思っていることを書いています。最近、TBの調子がイマイチですので、返信できない場合はごめんなさい。


by motohirokoshiyama
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40年前の記憶 日本の名レース100選「'67日本GP」

今日は、午前中に大船のクライアントと打ち合わせ。1時間ほど東海道線での移動でしたので、スポーツ新聞を買ってしまいました。愛読新聞は、「トーチュウ」、理由は簡単です。必ず、F1などの自動車またはバイクのレース関連記事が掲載されているからです。
ゆっくり誌面を見ていると、スーパーアグリは7月のF1フランスGPから新車を投入するという記事が目に入りました。ふと、広告をみると【日本の名レース100選】Volume009本日発売、特集レースが「'67日本GP」、なつかしくなり大船駅構内の書店に立ち寄ると、あるではないですかこの本が。早速購入してしましました。クライアントとの打ち合わせは午前中一杯かかり、大船駅で昼食をとる間、この本(というより雑誌)を読むと言うより眺めていました。
中学生だった当時の記憶がよみがえり、前年の日本GPをテレビでみてから、自動車レースが好きになったのだと思い出しました。当時の記事がそのまま記載されたり、随分歳をとった生沢徹がインタビューに答えて当時の思い出を語ったり、高橋国光のコラムがあったりと読み応えもある内容でした。
もう9号もでているのかと、バックナンバーを見ると、第1回の日本GP(1976年開催、このときは日本GP【FⅡ】は5月に既に開催されており、その後F1が決まったので名前が『F1インジャパン』)が第1回の特集レースでした。その他にも、1968年の日本Can-Amや、1965年の船橋CCCなど、オールドレースファンにはたまらない内容が盛りだくさんです。また今後の発行予定には、1968年鈴鹿1000Km(記憶違いでなければトヨタ7【鮒子田、福沢】が優勝)や1966ジャパンインディ(J.スチュアートが優勝)など懐かしいレースの特集号が予定されています。

この頃は、テレビ観戦でしたが、そもそも自動車レースがテレビで放映されるのは、67年の日本GPまでは年1~2回しかなく、結果は新聞(それもスポーツ新聞に小さい記事で計シア)でしかわからない状況でした。それが一変したのは1968年からです。思えばこのレースでプライベートのポルシェを駆る生沢徹が優勝したのがきっかけだったのではないかと思います。
年末に滝進太郎が、田中健二郎、長谷見昌弘らと滝レーシングチームを結成し、トヨタがレースに本格参戦し、TNT(トヨタ、ニッサン、タキ)の文字が、自動車専門誌の見出しをかざり、自動車レースも結構テレビ放映されるようになりました。

時代が40年前に戻ったような錯覚する本と出合った1日でした。さあ、バックナンバーも購入しなくちゃ。
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日本の名レース100選「'67日本GP」
当時は語られていない、エピソードなど自動車レースが好きな人は一読の価値ありです。
バックナンバーはこちらにあります

個人的には、1965年の船橋CCCは絶対購入しようと思っています。この年は日本GPがなく、このレースが日本GPの代替の意味もあり、当時のトップレーサーが多数参戦したそうです(私もこのころは、まだ自動車レースと言う存在を知りませんでした)。中でも浮谷東次郎の伝説(トヨタS800を駆り、序盤でスピンして最下位まで転落、その後怒涛の追い上げで生沢徹のホンダS600を追い越して優勝。)のレースがあった日だそうです。実際どのように記事が書かれているのかを是非読みたいと思っています。
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by motohirokoshiyama | 2006-05-10 20:04 | メディア(本、映画、記事)紹介