思っていることを書いています。最近、TBの調子がイマイチですので、返信できない場合はごめんなさい。


by motohirokoshiyama
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CSRについて考えよう

“CSR”とはCorporate Social Responsibilityの頭文字をとった表現で、日本語では「企業の社会的責任」と一般的に言われます。
“CSR”という言葉自体は新しく海外から来たものですが、もちろん、日本企業はこれまでにも社会に対してさまざまな貢献を通して社会的責任を果たしてきました。
たとえば、製品やサービスの提供、雇用の創出、税金の納付、メセナ活動などが挙げられます。
しかし、企業の社会的責任の定義や範囲は時代とともに移り変わり、近年は、従来とは違った角度から企業の社会的責任が議論されています。その背景には、「マルチ・ステークホルダー・エコノミー」と呼ぶべき新たな時代の到来があります。企業と何らかの利害関係を有する主体はすべてステークホルダーです。
ステークホルダーには、顧客、株主、従業員のほか、取引先、地域住民、求職者、投資家、金融機関、政府など、実に多くの主体が含まれます。企業にとって、これらのステークホルダーそれぞれとの関係をこれまで以上に大切にし、具体的かつ実効性のある配慮行動をとることの重要性が増しているのです。その結果、現代企業に求められる社会的な責任は、従来の経済的あるいは法的な企業の責任を大きく超えた概念にまで広がったと言えます。
また、Cが”Consumer(消費者)”、”Citizen(市民)”、”Community(地域)”、”Country(国)” といった立場からも考えなければいけないのではないかという新しい動きもあります。


なんてえらそうに、ある図書館系のメルマガに書いてしまったことがあります。最近、ある方たちの会合でCSRの話題がでました。地域コミュニティとCSRという関連性についていろいろな意見を交わした記憶が残っています。
最近とどいた、公共図書館のメルマガにも「CSR関連書籍を収集しています」と言う記事がありましたし、CSRはこれからますます注目されていくような気がします。

CSRについて、ちょっと深く勉強してみようかと考えている今日この頃です。
そうだ、この本(CSRの最前線)で勉強しよう。
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by motohirokoshiyama | 2006-06-08 20:26 | 教育と図書館関連