思っていることを書いています。最近、TBの調子がイマイチですので、返信できない場合はごめんなさい。


by motohirokoshiyama
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

「ローマの休日」の次は「モダンタイムズ」/著作権訴訟パート2

今度は、「俳優チャールズ・チャプリン(1889~1977)の娘が代表を務める海外(リヒテンシュタイン)の法人が21日、「モダン・タイムス」など9作品を格安に販売するDVDメーカーなどに対し、同社の著作権を侵害しているとして販売差し止めと総額9400万円の損害賠償などを求める訴えを東京地裁に起こした。」そうです。

著作権法をめぐっては、先日パラマウント映画の訴えに対して、東京地裁が判決をだしたばかり、今度は「ローマの休日」から「モダンタイムズ」へとまた時代がさかのぼっての、著作権侵害議論が勃発ですね。
前回の「ローマの休日」の項でも書きましたが、著作権の権利が何年あるか、今回も訴えているのは、チャップリンの娘さんで本人ではないのですから、どこまでその権利を守る必要があるのか、私には疑問です。

生前、チャップリンはよくこの質問に対してこのように答えていたそうです。
記者『あなたの代表作品はどの作品ですか』
チャップリン『それは、次の作品です(Next One)』


今回の訴訟を、チャップリン本人はどのように感じているのでしょうか、聞いてみたいと思うのは私だけではないと思います。

産経新聞 → http://www.sankei.co.jp/news/060721/sha086.htm
東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/flash/2006072101005128.html
朝日新聞 → http://www.asahi.com/national/update/0721/TKY200607210557.html
[PR]
by motohirokoshiyama | 2006-07-22 18:46 | メディア(本、映画、記事)紹介