思っていることを書いています。最近、TBの調子がイマイチですので、返信できない場合はごめんなさい。


by motohirokoshiyama
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「再犯に厳罰を」 ストッキ・アルベルトさんの署名運動、その後

最近、ネームカードを登録しました。ネームカードを登録するとある程度のアクセス解析をしてくれます。自分のブログがどのようなサイトから見に来ていただいているかなどがわかるわけです。またどのような検索キーワードで訪問してくれているかもわかります。
その中で、「ストッキ・アルベルト」というキーワードが上位にランクされていました。もうこのことをブログに書いたのは1ヶ月以上前のことです、ちょっと調べてみました。
7月12日にストッキ・アルベルトさんは東京都千代田区の司法記者クラブで会見し、活動への協力を求めていることがわかりました。
四国新聞 (7月12日)  山陽新聞 (7月12日)

会見の中で、ストッキさんは「死刑を望んでいた。仮釈放がある無期懲役と死刑とでは、刑の重さに差がありすぎる。犯罪を繰り返す被告には一生刑務所から出られない刑が必要」と話していたそうです。
スットキさんが何故このような活動をしているかは、6月17日のブログを見ていただければわかりますので、初めてこの記事をごらんになるかたはぜひ、そちらもご覧ください。

そこで、ストッキさんのこの発言の意味を考えてみました。法務省は「犯罪白書」をホームページで公開しています。また各種の検索が可能ですのでちょっと調べてみました。
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無期懲役が確定した人の人数がこのようにわかります。また、仮出獄の運用状況の中には無期刑受刑者の仮出獄のグラフもありました。
b0077271_1281094.jpg

仮出獄の運用状況等
長期刑の仮出獄についてのページもあります。仮出獄までの平均月数もわかります。
b0077271_1281992.jpg

長期刑仮出獄者

これを見ると、無期懲役といっても平均20年程度で仮出所できることがわかります。ある意味、懲役20年とかわらない刑罰だといってもよいかもしれません。
このような事実を知ると、無期懲役ではなく、真の意味での終身刑が必要ではないかと思います。

再び、ストッキさんの行動を応援する意を強くしました。


(参考)
ストッキ・アルベルトさんのメールアドレス です。新聞でも公開されています。
  ↓
minervai@rhythm.ocn.ne.jp

図表は、法務省のホームページから
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by motohirokoshiyama | 2006-07-26 12:12 | メディア(本、映画、記事)紹介