思っていることを書いています。最近、TBの調子がイマイチですので、返信できない場合はごめんなさい。


by motohirokoshiyama
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

原爆投下の日に考えること

今日8月6日は、世界で初めて原子力爆弾が投下された日です。原爆の投下について米国では退役軍人団体などがその正当性を訴えていますが、果たして本当にそうなのか、自分たちの行動を正当化するためにいろいろな理屈をつけているのではないかと考えてしまいます。
確かに、原爆が投下され戦争は終結しました。原爆が投下されなくても日本は早晩降伏をしたと思います。それまでに何人の人が犠牲となったかはわかりませんが、少なくとも2発の原爆での死傷者よりは少なかったのではないかと思います(日本人死傷者です、連合軍死傷者は確実に増えていると思います)。
以前、紹介した「ナガサキの郵便配達」をまた手にしています。ナガサキに原爆が投下されたのは8月9日ですが、今日一日はまたこの本を読み直し、「戦争を知らない子供たち」世代として、戦争の悲惨さを感じようと思います。
b0077271_8221259.jpg

【本についてのディテールと購入・問い合わせ先】
ピーター・タウンゼント 間庭恭人(まにわ やすんど)訳 ナガサキの郵便配達
[Peter Townsend : The Postman of Nagasaki] 
鎌倉、「ナガサキの郵便配達」を復刊する会
(〒248-0016 鎌倉市長谷5-13-28-201、電話:0467-23-7664)、
2005、(初版:早川書房、1085)、19cm、206p.、肖像写真
[PR]
by motohirokoshiyama | 2006-08-06 08:18 | メディア(本、映画、記事)紹介