思っていることを書いています。最近、TBの調子がイマイチですので、返信できない場合はごめんなさい。


by motohirokoshiyama
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久しぶりのバトルありのスリリングなF1でした(クビサ失格のオマケまでつきました)

ハンガリーGPは、ウェットコンディションでのスタートからはじまり、久しぶりにバトルあり、ピット戦略ありのおもしろいレースでした。スタートは波乱なくライコネンをトップに1コーナーへ、後方で一台グリーンで止まっている車があり、よく見ると左近のSA06が止まっているではないですか、左近選手2戦連続であっという間のリタイア、トルコGPは頑張りなさい。
 さてスタートでダッシュを決めたのが、シューマッハとアロンソの2台、あっという間にポイント圏内に進出、特にアロンソは並の速さではなく、シューマッハもアウトからズバっとパスして2位まで進出するのに時間はかかりませんでした。
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 バトンもエンジン交換でグリッド後方からのスタートでしたが徐々に上位に進出していたようで、順位表では見るとシューマッハをパスしているではないですか。
 さて、ライコネンがピットに入ると、アロンソがトップとなり、後続をどんどん引き離し楽勝ペースでレースを支配し始めました。そのとき、ライコネンがリウッツィに追突してクラッシュ、セーフティカーが導入されレースも、1位アロンソ、2位バトン、3位デ ラ ロサ、4位バリチェロ、5位ハイドフェルド、6位クルサード、7位ミハエル シューマッハのオーダーとなりました。何とバトンが2位まで進出してきました。
 レースリスタート後、路面が乾きだすと、バトンの追い上げがはげしくなりアロンソとの差がみるみるつまり、バトンのトップも確実化というときに、バトンがピットインし、しばしアロンソのトップは安泰となりましたが、タイヤ、燃料が最後まで持つかは?、ピットインすれば、バトンイ主意を明け渡すことは明白な状況でした。
 そしてアロンソもタイヤ交換で52週目にピットインするのですが、ピットアウト後にホィールナットが外れるトラブルでクラッシュ、ノーポイントでレースを終えることとなりました。これでバトンの勝利はかなり確実なものとなり、後はシューマッハの順位が興味の対象です。シューマッハもタイヤはレイン(インターミディ)で頑張って2位を走行していますが、ドライに変えたデラロサが急追し、数周にわたり真のF1バトルを展開しました。その後、デラロサ、ハイドフェルドの2台にパスされて、ピットイン後にリタイアしてしまいました。
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 バトンは、ドライタイヤへの変更のため再度ピットイン、後は危なげなく自身の初優勝に向けて慎重にドライビングし、このハンガリーGPは終了しました。
バトルあり、ピットの戦略ありと、朝に降った雨という自然現象の影響かもしれませんが、久しぶりにレースを見たという実感のあったいいレースだったと思います。琢磨も一応完走しました、ご苦労さまでした。
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 ファンは、このようなレースを毎回見たいのではと感じたのは私だけではないと思いますが、皆さんどうでしょうか。バトン選手、ホンダ関係者の方おめでとうございます。
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(17:45)
クビザ失格で、シューマッハが1ポイントゲット

見事なデビューレースで7位フィニッシュを果たしたBMWザウバーF1チームのクビサでしたが、レース後の車検において彼のクルマが規定違反と判断されたため、レースからの失格処分が決定しました。クビサのクルマは最低規定重量よりも2キロ不足していたそうです。失望の中でレースを終えたシューマッハにも1ポイントが転がり込むラッキーでした。
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これもF1レースなのですね。
ここまでの写真は http://www.f1racing.net/ja/index.php から

(18:10)
優勝おめでとう、ホンダF1チーム

ホンダは単独チームですと、何と1967年のイタリアGP以来の優勝となります。もうこの勝利を知っているF1ファンは数少ないと思います。J.サーティースとJ.ブラバムが最終ラップまで優勝争いを展開しわずか0.1秒の差で優勝した思い出深きレースです。
写真の人物は、中本修平シニアテクニカル・ディレクター(左上)、福井威夫社長(右下)、HRD和田社長(左下)です。右上はバトンとメカ。
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写真は、http://news2.as-web.jp/contents/news_category.php?cno=1 から
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by motohirokoshiyama | 2006-08-07 12:55 | モータースポーツ