思っていることを書いています。最近、TBの調子がイマイチですので、返信できない場合はごめんなさい。


by motohirokoshiyama
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「プロムナード」を読んで思うこと/私は賛同できません

最近ブログで、日経新聞の「プロムナード」に掲載された、坂東真砂子さんのエッセイが話題となっています。タイトルは「子猫殺し」です。
エッセイの書き出しで、「こんなこと書いたら、どんなに糾弾されるかわかっている」と書いてありますが、基本的な考え方が私とは違うと思います。彼女は、猫を飼っていてその猫が子供を産むと、このエッセイのタイトルにあることをするそうです。これが自分の飼っている猫にとってベストな選択であると判断しています(避妊をするよりよいと言うのが彼女の主張です)。
人間の場合に当てはめてみれば、これは殺人です。事例として適切ではないですが、避妊は中絶かもしれません、どちらもよくないことだと思います。避妊行為(動物用のピル、コンドームなど)があれば一番よいのですが、これは無理ということを考えれば、飼い主が妊娠しないように注意することが大切ではないでしょうか。家の中だけで飼うとか、避妊をしなくても飼い方はあるはずです。
日経新聞としても、最近の日本のペット事情について、飼い主に警鐘を鳴らしたいと考えこの企画をたてたのでしょう。この企画は素晴らしいと思いますが、著者を間違えてしまったのですね。私は、彼女の作品を読んでいないのでわかりませんが、多分読めば、このようなエッセイを書く(これほど過激なものになるとは予想できなくても)ことはある程度想像できたのではと思います。
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産まれたての子猫は、こんな感じです。「モモ」「ヌヌ」「ナナ」そして3ヶ月のときに知り合いにもらっていただいた「タクマ」の4匹です。目もろくに見えない子猫、いとおしいという感情がまず先にでます。お母さんの「チャチャ」もずっとべったりそばにいますし、ちょっと離れたところにいても、子猫が鳴くとすぐに飛んできていました。動物のお母さんは全て同じようにわが子はかわいいと思います。この子猫たちに対して危害を加えることは、私にはできません。
自分の家で飼えないのであれば、何かの方策をすべきですし、その方策ができない場合は飼うことをあきらめなければいけないと思うのですが。
このような行為は、フランスでは刑法で罰せられるわけで、いくら自身の行為を正当化しても国が認めていないことはよくないことだと思います。

私と同じようなお考えで、もっと理路整然と説明している方がいます。そちらには、エッセイ全文も掲載されていますので、一度見てください。
こちらです → http://blog.livedoor.jp/yswebsite/archives/51107350.html
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by motohirokoshiyama | 2006-08-24 18:22 | メディア(本、映画、記事)紹介