思っていることを書いています。最近、TBの調子がイマイチですので、返信できない場合はごめんなさい。


by motohirokoshiyama
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日本代表、イエメンを撃破し予選リーグを突破

昨夜のイエメン戦はロスタイムに巻のヘディングから我那覇が決勝ゴールをあげ、1-0で家マンに勝利、その後行われた試合でサウジアラビアがインドに圧勝しましたので、日本の予選リーグ突破が決まりました。
とりあえず結果が出たことに対しては評価すべきでしょう。オシム監督、選手の皆さんご苦労さまでした。
ただいろいろな苦言はある試合でした。とにかく決定機をはずしすぎです。巻、遠藤、佐藤選手はどうしちゃったのでしょうか。Jリーグの試合であれば簡単に決められるシーンをあのように外してしまうのは、やはり国際試合の重圧なのかもしれません。何がこれを解決するか、技術ではない別なものを感じます、早くその別のものを見につけてほしいと願っています。
オシム監督のコメントが試合内容、ピッチの悪さを語っています。オシム監督って意外とやさしいですね。
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たいへん厳しい試合だった。メディアもファンもみんなが勝って当たり前と思っていた。相手がいることなのに…。ピッチ状態が悪く、何かのアクシデントで(相手に)ゴールが入ってしまう試合だった。
勝ち点を6取れるとは思っていない。3取れたらいい。内容は引き分けでも満足しなくてはいけなかったかもしれない。就任して4戦目、まだどれも効果的なプレーはできていない。
これは日本サッカーの持病、治りそうもない病気。最近なったのではなく、一昨年のオマーン戦、昨年のバーレーン戦…と1点差で勝つことが多い。しかし、きょうはそれらとは違う面もあった。これまでよりテンポの速いリプレーができた。チャンスも多くなった。生かせないのは同じだが…。巻でなくオレがゴール前にいたら…と思う人もいるかもしれないが、大事なのは相手がいて、ピッチ状態がこのようで、そしてシュートまで走らないといけないということだ。
今回連れてきたのがベストなチーム。個人の力を見れば、ここにいる選手より優れた人がいるかもしれないがサッカーは集団競技。集団にむいた選手を連れてきた。選手については趣味、好みの部分もある。
ゴールを挙げるまでに私がどれだけ心の中で苦しんだか…。こんな試合の監督をやるくらいなら別の職業についた方がいい。しかし、人生はそうはいかない。
選手はたいへん疲れている。死にそうなくらい疲れている。(ここで通訳が突然涙)走るという気持ちを出してくれた。守備陣はよくやった。遠藤もよく走った。
AFC(アジア・サッカー連盟)にいいたい。このようなピッチで試合するのは選手がかわいそうだ。偶然に負けてしまうこともある。
このチームの選手選考は正しいものと思っている。進歩、前進を始めたと思う。コンビネーションはまだまだだが。
達也、寿人、我那覇、巻を“なぜあいつらは決めないんだ”というならば、またJを見て選ばないといけない。今回の4人はいいFW。ほかにいますか? 矢野(新潟)、高松(大分)、大久保(C大阪)、大黒(トリノ)ですか?
いずれにしろ勝ってよかった。得失点だけでなくこれまでのシュート数を見てください。また今後、なるべく若い世代の選手にチャンスを与えることを予告します。


写真は http://www.sanspo.com/ から
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by motohirokoshiyama | 2006-09-07 12:55 | 球技