思っていることを書いています。最近、TBの調子がイマイチですので、返信できない場合はごめんなさい。


by motohirokoshiyama
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今年も9月11日がやってきました

早いものであれから5年が経過したのですね、昨日テレビの特集番組を見ていてそのように感じました。まず、テロで犠牲になられた方のご冥福をお祈り申し上げます。
筑紫哲也キャスターが「あの日、どこにいて何をしていたのか皆さん覚えているはずです。」と問いかけていましたが、私は残業して帰宅後、家で食事をしながらテレビをみていました。
テレビ画面にWTCの1棟が激しく燃え上がっている光景を見て、テロとは想像できませんでした。軽飛行機が操縦を誤ってビルに衝突したのではないかとの報道がなされていたと記憶しています。しかしその数分後に、巨大な物体が残ったもう1棟に衝突する生々しい映像が映し出され、「これはテロだ!」と確信しました。テレビでは。ハイジャックされた旅客機は他にも2機あることも報道し始め、これは戦争がはじまってしまうのではないかとの危機感も感じたことを覚えています。その後、第2タワーが崩壊し、あたりが煙だらけになってしまったこと、そして第1タワーもほどなく崩壊してしまい、最悪の事態となってしまいました。

その後、アメリカはアフガン侵攻、イラク戦争とテロに対しての報復攻撃を加えています。WTCテロで亡くなられた方が約3千名です。イラク戦争後に戦死したアメリカ兵士もほぼ同数だと聞きます。またイラク戦争後のイラク国内のテロでなくなられた民間人は4千名を超えるともいわれています。WTCテロ以降、1万人の尊い命が失われてしまった事実をどう考えればよいのか、「テロ」は決して許される行為ではないと思いますが、その「テロ」に対しての報復攻撃は果たしてよかったのかどうか、今思えば疑問に思います。ただ5年前にそのように感じたかどうか、それはわかりません。この5年間をあの時は誰も予測することはできなかったわけですから。

こうしている間にも、レバノン・イスラエルの緊張状態は続いています。世界のどこかでは、「テロ」行為が行われている状況です。世界規模での緊張緩和を望まない人はいないと思いますが、何故それができないのか、人間の本質の難しさかもしれません。「テロ」防止の法律を策定してところで、「テロ」の噂は絶えることはありません、「人を殺害すること」そこには憎しみ以外の何も生まれないことを理解してほしいと思います。「経済制裁」が正しい手段だとは思いませんが。民族同士が反目しない世界が訪れることを期待します。
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by motohirokoshiyama | 2006-09-12 17:32 | 日記