思っていることを書いています。最近、TBの調子がイマイチですので、返信できない場合はごめんなさい。


by motohirokoshiyama
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F1・2007年のポイント/ルール変更の概略

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2007年、F1は様々なルールの変更が実施されます。ちょっとまとめてみました。

★自主的なテスト制限
F1チームは、2008年に予定されているテスト協定を自主的に早く導入することを、満場一致で決定しました。
これにより、各チームのテストは年間3万kmに制限されます。
★グランプリの金曜日
グランプリウィークエンドの金曜日のスケジュールが変更となります。
レースウィークエンドの初日に、トラック上でより多くのクルマが走るようになることを目的としたものであり、2回のフリープラクティスはそれぞれ1時間から90分に延長され、各チームは最大2台のクルマを走らせることができます。このクルマには、レースドライバー、あるいは登録されたサードドライバーが乗ることができます。
左近、中島などのテストドライバーのテスト機会が増えるかな。
★単独タイヤサプライヤー
2007年から2010年までは、F1においてブリヂストンが唯一のタイヤ供給メーカーとなります。
ブリヂストンはそれぞれのチームに同一の仕様と数量のタイヤを、シーズンを通して供給することになっています。
グランプリの週末には、このタイヤは「ハードコンパウンド」「ソフトコンパウンド」と呼ばれ、タイヤは新しいスポーティングレギュレーションに従って供給されます。
この新しいルールでは、1回のレースウィークエンドにつき、ドライバー1人あたり14本のドライタイヤが与えられることになっています。
金曜日には4セットのみを使用することができ、残りの10セットはあとの2日に使用できます。
★エンジンホモロゲーション
2007年より、F1はエンジンの開発を最小限に留める時代へと突入します。
エンジンの回転数は最大で19000回転に抑えられ、V8エンジンは、エンジンの使用サイクルにより中国-日本、あるいは日本-ブラジルの2レースで使われたものを基本とすることになっています。
これらのエンジンは、12月中旬までにFIAに提出して承認された修正リストに従って、19000回転に制限するための調整を行うことが可能。2007年にはすべてのチームがV8エンジンを使用することとなります。
★エンジンの使用
2007年も、2レース1エンジンのルールが継続されるが、適用方法が異なります。
「レースウィークエンド」は、エンジンの使用について言う場合は、金曜日からの3日間ではなく土曜日からの2日間のみ。
これにより、新しく導入された金曜日のフリープラクティスは除外されることになります。

この他のも、こまかな変更点があります。より複雑なルールとなり、混乱するのではないか心配です。

写真は http://www.f1racing.net/ja/ から
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by motohirokoshiyama | 2006-12-30 11:06 | モータースポーツ