思っていることを書いています。最近、TBの調子がイマイチですので、返信できない場合はごめんなさい。


by motohirokoshiyama
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再び、柳沢厚労相が失言:前半部分はよかったのですが....

■柳沢伯夫厚生労働相の6日の記者会見でのやり取り(毎日新聞から抜粋)
(記者) 少子化対策は女性だけに求めるものなのか、考えはいかがか。
(厚労相) 若い人たちの雇用形態が、例えば婚姻状況などに強い相関関係を持ち、雇用が安定すれば婚姻率も高まるような状況なので、まず若者に安定した雇用の場を与えていかなければいけない。また、女性あるいは一緒の所帯に住む世帯の家計が、子どもを持つことで厳しい条件になるので、それらを軽減する経済的支援も必要だろう。もう一つは、やはり家庭を営み、子どもを育てることには人生の喜びのようなものがあるという意識の面も若い人たちがとらえることが必要だろう。そういうことを政策として考えていかなければならない。他方、当人の若い人たちは結婚をしたい、それから子どもを2人以上持ちたいという極めて健全な状況にいるわけだから、本当にそういう若者の健全な、なんというか希望というものに我々がフィットした政策を出していくことが非常に大事だと思っている。

どうも、柳沢厚労相は言葉を知らないらしいとしか言いようがないですね。「産む機械」発言に続きこの失言、どうもこの方の頭の中には、戦前の「富国強兵」理論の展開しかないようです。この発言を見ると前半部分は、厚労相としてしごくまともな話をしているのですが、後半でなぜこのような失言をするのか、〆の言葉でこの発言の主旨まで疑いたくなっていまいます。柳沢厚労相の辞書には反省と言う言葉がないようですね。早く辞任されたほうが、「2度あることは3度ある」ということわざもありますから、安部政権にとって取り返しつかない事態が生まれる危険性があります。またこのような人の発言で、国会が空転することも問題ですから、安部さん何とかしてください。
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by motohirokoshiyama | 2007-02-07 12:28 | 日記