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by motohirokoshiyama
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出過ぎた杭は誰にも打てない/NHK[プロフェッショナル 仕事の流儀」

昨日のNHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」コンピュータ研究者・石井裕さんのタイトルです。最近、この「プロフェッショナル」よく見ているのですが、見る回がいいのか、非常に感銘を受けます。
今回はたまたま友人から、菅谷明子さん(と言って、それほど親しいわけではなく、2,3回お話した程度です)の旦那さんがTVに出ると聞き、彼女の旦那様が石井さんとは知らずにびっくりした次第です。
さて、素晴らしいと感じた点は多々あります。ホームページにポイントとなる言葉がでていますので、まずはそちらを見てください。
この他、番組の中で彼は移動するとき、必ず小走りしています。学生に聞かれたときには「君たちようり、年取っているので、生きていられる時間が少ないから、少しでも時間を節約しようとしている」と答えています。また、ポケっとする時間はありますかとの問いに「ほとんどありません。」と即答したことも驚きでした。
自分は凡人と常々言っておられて、その凡人がMIT教授のポストにいるには、常に新しいことを考えていなければいけないと言う姿勢に感銘です。また、教えている学生に対して自分より素晴らしくなってほしいと思い、いろいろアイディアを提供している、まさしく組織も自分より有能な部下がいないとその組織は縮小傾向にあると考える私と同じ考えであると思いました(ちょっと、偉そうですね、すいません)。
やはり、海外で成果を残している方は違いますね。時間を無駄に使わない、すべてが仕事(研究)を中心にまわっている、何かをすべき使命を課している、素晴らしいことです。

先々週は、指揮者の大野和士さんがこの番組で取り上げられていました。彼のタイトルは「がけっぷちの向こうに喝采がある」でした。両者に共通することは、過去の実績はこの世界では何の価値もない。これから何をするかでその人の価値が決まる。常に前を向いて仕事をしているという点です。
再放送もありますので、ぜひ見て欲しい番組です。
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by motohirokoshiyama | 2007-02-09 20:21 | 日記