思っていることを書いています。最近、TBの調子がイマイチですので、返信できない場合はごめんなさい。


by motohirokoshiyama
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森厩舎のウサギとカメ/フェブラリーステークスの楽しみ方

18日に東京競馬場でダートGⅠのフェブラリーステークスが開催されます。本命視されるブルーコンコルド、地方競馬の大将・アジュディミツオーなど総勢16頭がゲートインします。
その中で、私が注目するのは森厩舎の2頭のシーキングです。同じ冠名のように思えますが、馬主さんは違いますので、たまたま似たような名前になっただけでしょう(ダイヤの方は母親がシーキングザパール、ベストは父親がシーキングザゴールド)。さてこの2頭、今でこそオープン馬ですが、出世スピードが全然違います。まるでおとぎ話の「ウサギとカメ」のようです。
まずウサギさんのシーキングザダイヤ:新馬戦5着の後、未勝利を勝ち、その後、アーリントンカップ、NZTと重賞を連勝し、一躍3歳マイルの主役に躍り出ます。しかしNHKマイルは7着、その後ダート路線に転向して4歳時にはフェブラリーステークス、川崎記念などGⅠで好走(何と2着が9回)しますが、未だGⅠは未勝利です。
一方、カメさんのシーキングザベスト:2歳時にはレースに出れずに、3歳未勝利に出走しますが2桁順位、地方門別の未勝利戦でようやく勝利します。このとき3歳11月、ウサギさんはGⅠの常連でした。その後は500万クラスで足踏み状態、やっと4歳秋から本格化し、5歳時にオープン馬となります。重賞初勝利も昨年10月の武蔵野ステークス、経歴を見るとカメさんと私が名づけたのもわかると思います。
そして、この2頭が初めて同じレースで戦います。競馬は2歳にデビューするわけで、今この馬たちは6歳、どちらが先着するか、おとぎ話のようにカメさんが勝つか、はたまたウサギさんが勝つか、楽しみですね。
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ここまでは、一つのGⅠレースでも、いろいろな楽しみ方があるというお話しで、私はカメさんを応援しようと考えています。実際の予想はといえば、過去5年、1番人気が勝利していますからブルーコンコルドが本命ですね、唯一の心配点は東京コースでの実績(7戦1勝)が悪い点が気掛かりです、昨年のJCダートも振るいませんでしたので(東京大賞典は楽勝だったので距離ではない)、その点が引っ掛かります。
対抗は、前哨戦を勝利したメイショウトウコン、ビッググラス、実力馬アジュディミツオー、サンライズバッカス、そして2頭のシーキング、オレハマッテルゼはダート初挑戦ということでちょっと割り引いて考えるのが順当だと思います。
まだ枠順も決まっていませんので、今週末に印をつけようと思っています。
一つの競馬の楽しみ方でした。

写真等は http://www.sanspo.com/keiba/keiba.html から
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by motohirokoshiyama | 2007-02-12 17:42 | 日記