思っていることを書いています。最近、TBの調子がイマイチですので、返信できない場合はごめんなさい。


by motohirokoshiyama
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長崎市、バージニア州での狙撃事件に思うこと

昨日は朝から、物騒な事件が起こっていました。特に夜のニュースで知った、伊藤長崎市長の狙撃事件はショッキングな出来事です。選挙戦の真っ只中、候補者にしてみれば有権者との対話が一番大切な時期に、このような事件を起こす犯人は確信犯だったと思います。報道を読む限り、伊藤市長は即死に近い状態ではなかったかと思います。政治家にとって政治活動は当たり前にしなければいけないことであり、その最中でのこのような事件は今後の政治家の活動にブレーキをかけることも考えられます。また、一部で報道されている原因が長崎市とのトラブルとのこと、自治体と暴力団のトラブルという新しい火種が発生したことも考えものです。
地方自治はすべての住民への公平なサービスがモットーです。しかし今回の事件の根は、加害者が公平な扱いを受けていないと判断した結果、生じた事件です。自治体担当者の心労はかなりあると思いますが、毅然とした態度はとることが重要だと思います。
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「非常に深刻な話だ。これで政治活動をおさえたり、発言を控えたりするような世の中になっては絶対にいけない。政治活動が萎縮(いしゅく)すればこの国が暗くなり、危ういものになる感じを、みんな持ってしまう。暴力に訴えて発言や行動をとめることがあってはならないという怒りをもっと強く共有しないとこういう事件は続発する。政治家や国民やメディアがどうとらえるのか。そこが問われる。」と加藤紘一元幹事長は話しています。もっともなことであり、許されない行為だと感じました。平和な社会の来ることを祈るのみです。
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バージニア工科大学での事件は、その背景は違いますが、さすがに米国だと感じたことは、銃の保持が問題ではなく、被害者の中に銃を保持している者がいれば大惨事を防げた可能性があるという考えがあるという点。事の良し悪しは別にして、やはり日本とは違いますね。

写真は http://www.nikkei.co.jp/news/main/imindex.html から
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by motohirokoshiyama | 2007-04-18 12:28 | 日記