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by motohirokoshiyama
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統一地方選挙に見る悲喜交々

昨日、統一地方選挙パート2が行われました。私も選挙に行きました。区長選挙と区議会議員選挙が行われ、区長候補には宅八郎さんも立候補していました。私の選挙区はこの程度の話題でしたが、他にもいろいろな話題がある選挙が行われました。
私の注目のひとつは長崎市長選挙です。伊藤前市長があのような形で亡くなられた後、追加立候補されたお二人が市長の椅子を争って大激戦を繰り広げました。結果はご存知のように、田上富久氏が当選しました。選挙は地盤が重要といわれ、議員の世襲制が問題視されています。今回はその事例が覆されたという意味では画期的だったのではと思います。田上富久氏にしても便乗候補という感じが無きにしも非ずですが。
田上富久氏は、長崎市職員で伊藤市政のブレーンの一人として腕を振るっておられた方と聞いています。伊藤市政継承という意味では適切な方だと思いますがどうなのでしょうか。また惜しくも次点となった横尾誠氏も西日本新聞社の政治部記者をやられていたとのこと、単なる世襲候補ではなかったような気もします。一時の感傷に流されずに一票を投じられた市民の方は素晴らしいと思います。今後の田上富久新市長の手腕により今回の選挙結果がどうだったかが判断されます。
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また高知県の東洋町長選挙も注目していました。高レベル放射性廃棄物最終処分場の調査候補地に名乗りを上げることの是非が争点となった高知県東洋町長選です。
即日開票され、反対派で無所属新人の元室戸市議、沢山保太郎氏が大差で初当選しました。記者会見した沢山氏は調査への応募を撤回する文書を23日に経済産業省などに送付することを明らかにしています。
初期の文献調査への応募を決断し、民意を問うとして辞任して4選を目指した無所属の前町長、田嶋裕起氏は沢山氏の1821票の半分にも満たない761票にとどまった。投票率は89.26%でした。結果はわからないものですね。
そして、最後の1議席をめぐり得票が同数になったため、くじ引きで決めたケースが各地で相次いだそうです。長野県の松本市議選・四賀選挙区は1783票、群馬県の富岡市議選は854票、北海道伊達市議選・伊達選挙区は808票でそれぞれ並んだことから、公職選挙法に基づきくじによる抽選が行われました。ほかにも北海道の美瑛町議選や大樹町議選、愛知県豊山町議選、長崎県東彼杵町議選、福岡県古賀市議選などでも同様に当選者を決めたそうです。このような結果を見ると1票の重さを痛感します。皆さん選挙いかれましたか。

写真は http://www.nikkei.co.jp/ から
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by motohirokoshiyama | 2007-04-23 17:38 | 日記