思っていることを書いています。最近、TBの調子がイマイチですので、返信できない場合はごめんなさい。


by motohirokoshiyama
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松坂、バックの援護で2勝目

レッドソックスの松坂大輔投手は22日、ボストンで行われたヤンキース戦に先発、7回0/3を8安打7奪三振6失点ながら、打線の援護で今季2勝目を挙げました。また岡島秀樹投手は7―5の8回無死一塁から2番手で登板、1/3回で1安打無失点でした。
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さすがの松坂投手も気負いすぎか、宿敵ヤンキース戦の初登板は苦しい内容でした。立ち上がりから荒れ、1回2死一塁、開幕15試合で12本塁打と、メジャー最速タイのペースで本塁打を量産しているロドリゲス選手には、内角への速球を腕に当ててしまいます。思わず日本のように帽子をとりおじぎをするなど、動揺は隠せず続くジアンビに2点二塁打を浴びてしまう最悪の立ち上がりです。
しかし最近2度の登板でわずか1得点だった味方打線がこの日は違いました。0―3の3回2死無走者で、4番ラミレスが左翼席に特大のソロを放って反撃ムードを盛り上げ、続くドルーは追い込まれてから中堅右へ、ローウェル、バリテックは高さ約11メートルある左翼の「グリーンモンスター」をはるかに越える当たりをそれぞれ運ぶ、100年以上の歴史ある球団でも初の快挙で、松坂投手をバックアップします。
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その後1度は逆転を許しますが、7回に2三振を奪って反撃を待つと、その裏の攻撃でローウェルがこの試合2本目の本塁打となる3ランを放って勝ち越します。8回先頭打者にヒットを打たれて降板、その後のヤンキーズの反撃を岡島、ドネリー、パペルボンの継投で1点に押さえ、7-6で伝統の一戦をレッドソックスが制しました。
これでレッドソックスはヤンキーズに3連勝、ア・リーグ東地区でオリオールズに1.5ゲーム差をつけて首位をキープです。

松坂投手のインタビューです。-2勝目について
「最終的に勝てたのは非常によかった。チームは連勝中だったし、何とかそれを途切れさせたくなかった」
-6失点と苦しんだ
「(登板した)4試合を通じてコントロールが甘くなるのが共通の問題点。それでも前の3試合は最小限に抑えられていた。今日も防ごうと思えば防げる失点。反省する点はいくつもある」
-好調ロドリゲスに対する攻めは
「初回のデッドボールは、もちろん当てるつもりはなかったけど、あれだけのバッターなので内側に厳しく攻めなければいけない」
-味方の4者連続本塁打について
「3本目、4本目は興奮を抑えるのに非常に苦労した。まさか自分が投げている時に出るとは思っていなかった」
-伝統の一戦は
「あれだけの打線に対して投げられるというのは、投手としてすごくモチベーションが上がる。すごく幸せなことだし、僕にとっては楽しくてしょうがない。次(の登板)もヤンキース戦なので、そこでしっかり抑えたい」

ぜひ、次の登板ではしっかりおさえて、これぞ松坂大輔というところを見せてほしいですね。また次回は、松井選手との対戦もありますからこちらも興味津々です。最後に、ヤンキーズも打線は好調ですから、ピッチャーの立て直しが急務ではないかと思います。井川投手の活躍に期待です。

写真は http://www.sponichi.co.jp/index.html から
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by motohirokoshiyama | 2007-04-23 18:16 | 球技