思っていることを書いています。最近、TBの調子がイマイチですので、返信できない場合はごめんなさい。


by motohirokoshiyama
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Gilles Villeneuve

1982年のゾルダーで開催されていたベルギーGPの最終予選セッション中に致命傷を負い、この世を去ってから25年が経過しました。この予選、同僚のD.ピローニ選手を上回る予選タイムをマークしようと雨のゾルダーサーキットを疾走し、J.マス選手を追い抜こうとしてマス選手がよけたサイドにマシンを向けてしまい追突するという不運が重なっての事故でした。
伏線は、前戦のサンマリノGP、予選3位からトップにでたビルニューブ選手は、3位以下を引き離して同僚のピローニ選手とランデブー走行、途中でピローニ選手に抜かれますが、これはイモラのフェラーリファンを喜ばせる演出と考えていたようです。しかしレースはそのままピローニ選手が優勝してしまいます。思えば、1979年のモンツァでのイタリアGP、J.シェクター選手とチャンピオン争いをしていた彼は、No.2ということもあり、優勝をシェクター選手に譲っています。その結果チャンピオンはシェクター選手となり、ビルニューブ選手は2位でシーズンを終えています。このこともあり、イモラでの事件は彼の心に刻み込まれ、ゾルダーの悲劇が起きてしまったのではと思います。
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1977年にデビュー、すぐにE.フェラーリ氏に才能を認められてフェラーリワークスに入り、1978年には地元カナダでF1初優勝を飾ります。3輪での走行、1977年日本GPでの事故など、荒っぽいドライビングという印象がありますが、1981年のスペインGPなど、接線と制する能力もありました。記憶に残るドライバーとして1970年代後半のF1を知っているファンであれば誰もが愛したドライバーの一人だったと思います。
Gilles Villeneuveもよければ見てください。

写真は http://f1-facts.com/ から
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by motohirokoshiyama | 2007-05-09 12:57 | 日記