思っていることを書いています。最近、TBの調子がイマイチですので、返信できない場合はごめんなさい。


by motohirokoshiyama
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WRC第7戦、グロンホルムが優勝

ラリー最終日は考えられないようなドラマから始まりました。レグ3のオープニングとなるSS13、前日までに30秒以上の差を築き上げていたセバスチャン・ローブ選手がまさかのクラッシュ、連続するクレストを越えたところでコースを外れて岩にマシンをヒットし、左フロントサスペンションを破損してしまいましたっ。このアクシデントによりローブ選手は競技続行不可能となりレグリタイアを余儀なくされ、今期2戦目のノーポイントとなってしまいました。ラリーは何が起こるかわかりませんね。ローブ選手のクラッシュによって、第2戦スウェーデンに続く今季2勝目をグロンホルム選手があげました。
この結果、グロンホルムはドライバーズ選手権でローブを逆転して1位、フォードもマニュファクチャラー選手権でもシトロエンに対するリードを拡大し21ポイント差としています。
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ペター・ソルベルグ選手は、5位でラリーを終えています。
「今日は確実にラリーを走り終えて、アクロポリス・ラリーに向けてマシンを維持することに全力を費やした。このレグのステージは高速でナローだったので、どんなささいなミスも大きな痛手になることを我々は分かっていた。アタックをかければヘニング(・ソルベルグ)を捉えられるチャンスもあったが、リスクを負う余裕はなかった。浮き沈みの激しいラリーだった。今回も、序盤で我々が見せていたペースは、非常に心強い内容だった。今の課題は、イベントを通してキープできる速さでポイントを獲得すること。まだやり残していることはあるが、それを消化しつつあるし、チームはこれまで以上に懸命な作業を続けている」
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クリス・アトキンソン選手は、10位と不本意なラリーとなってしまいました。
「タフな一日になると予想していたが、あきらめずに努力を続けることの大切さも痛感した。最終的に、SUBARUのためにマニュファクチャラーズポイントを獲得できたんだからね。SS5で石にヒットしたことで、バトルからは大きく後退し、初日の午前中にコンペティティブなタイムを出していただけにとても残念だった。これらのタイムにはマシンのポテンシャルがはっきりと表れている。これからは、アクロポリス・ラリーに向けて、マシン作業に取り組んでいく」

SS13:(10.66km):Fastest Time: ミッコ・ヒルボネン(フォード) 7:21.9
SS14:(07.67km):Fastest Time: ヘニング・ソルベルグ(フォード) 5:37.3
SS15:(09.04km):Fastest Time: ミッコ・ヒルボネン(フォード) 4:38.0
SS16:(10.66km):Fastest Time: ダニエル・ソルド(シトロエン) 7:06.4
SS17:(07.67km):Fastest Time: ヘニング・ソルベルグ(フォード) 5:29.4
SS18:(09.04km):Fastest Time: ミッコ・ヒルボネン(フォード) 4:31.3

1 3 M.グロンホルム/T.ラウティアイネン フォード・フォーカス 3:48'42"0
2 4 M.ヒルボネン/J.レーティネン フォード・フォーカス R +29"2
3 2 D.ソルド/M.マルティ シトロエンC4 +1'21"8
4 10 H.ソルベルグ/C.メンケルド フォード・フォーカス +1'36"6
5 7 P.ソルベルグ/P.ミルズ スバル・インプレッサ +2'34"2
6 21 T.ガルデマイスター/J.ホンカネン ミツビシ・ランサー +5'02"1
7 5 M.ストール/I.ミノール シトロエン・クサラ +5'28"6
8 26 J.ハンニネン/M.マルックラ ミツビシ・ランサー +9'31"7
9 9 J.ラトバラ/M.アンティラ フォード・フォーカス +11'27"7
10 8 C.アトキンソン/S.プレボ スバル・インプレッサ +16'19"4

写真は http://motorsport.com/photos/ から
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by motohirokoshiyama | 2007-05-21 17:48 | モータースポーツ