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将棋名人戦第7局、森内名人が永世名人獲得

将棋の第65期名人戦第7局で、森内名人が郷田九段を破り4連覇を達成し、永世名人の資格を得ました。b0077271_936577.jpg森内俊之名人に郷田真隆九段が挑戦していた第65期名人戦7番勝負の第7局は、28日から愛知県蒲郡市の旬景浪漫銀波荘で行われ、29日午後10時35分、158手までで後手の森内名人が勝ち、対戦成績4勝3敗で4連覇を達成し、名人位獲得通算5期となり永世名人の資格を獲得しました。永世名人の誕生は昭和10年に実力制名人戦になってから、平成9年の谷川浩司九段以来、10年ぶり5人目です。
「鉄板流」と呼ばれる森内名人は、羽生善治三冠(王位・王座・王将)と同年代で奨励会も昭和57年の同期生です。小学時代からライバルで、平成8年に前人未到の七冠に輝いた羽生三冠とは対照的に、長い間“無冠の帝王”と呼ばれていましたが、羽生三冠より先に永世名人の資格を取ったことは素晴らしいことです。羽生三冠も名人通算4期ですから、第66期名人戦で羽生三冠が挑戦者となり名人奪取となると、2年続けて永世名人誕生ということになります。

■永世名人
名人位を通算5期獲得した棋士の称号。襲名は引退後となる。十三世名人までは家元制度のような終身制だったといわれ、実力制が採用された昭和10年以降の永世名人は木村義雄十四世名人(8期)、大山康晴十五世名人(18期)、十六世の中原誠永世十段(15期)、十七世の谷川浩司九段(5期)の計4人だけだった。名人は竜王、棋聖、王位、王座、棋王、王将と合わせた7つのタイトル戦のうち最も古くからあり、最高のタイトルとされる。

写真は http://www.sponichi.co.jp/index.html から
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by motohirokoshiyama | 2007-06-30 09:37 | 日記