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by motohirokoshiyama
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世界陸上、日本勢は奮いませんが

b0077271_12254392.jpg昨日は、日本期待の室伏広治選手がハンマー投げに登場しましたが、結果は6位に終わってしまいました。優勝したのはチホン選手、室伏選手の10年来のライバルの優勝に2人でグランドを回って観衆の歓喜に答えている姿は、現在の実力を出し切った満足感が本人にはあったのではないかと思いました。
さてその試合ですが、大会史上初の80メートル台が7人という大激戦。室伏は「今日の試合は過去にない高いレベルで、そこに自分がいられたことが良かった」と言っていることからも結果重視でなく、現在のコンディションでのベストがだせたことに満足しているようでした。
その他の日本人選手ですが、実力を出し切っていない選手が多いように思えます。地元開催でのプレッシャーがあるのか、本番に弱いのか、理由はわかりませんが、応援している身としてはちょっと残念ですね。ただ、朝原選手の涙は感動ものでしたが。

陸上は短距離が面白いとも言われますが、100mは男女とも見ごたえがありました。まずは26日に行われた男子百メートル決勝。今季世界ランク1位のタイソン・ゲイ選手が9秒85で、世界記録保持者のアサファ・パウエル選手らを退けて優勝しました。米国は2大会連続でこの種目を制覇し、短距離王国の威信を保ちました。優勝タイムは91年東京大会でカール・ルイス選手がマークした9秒86を上回る日本での最速記録とのことです。デリック・アトキンス選手が2位にわって入り、パウエル選手は3位に終わってしまいました。やはりコンディション作りが難しいのかもしれませんね。
そして昨日は史上まれに見る大接戦だった女子百メートル決勝。写真判定で結果が出るまで数分間の時間を要し、電光掲示板には、実際は4位だったエドワーズ選手の名前が1位と出る混乱ぶり。前回覇者ウィリアムズ選手と11秒01で同タイムながら自信満々の笑顔で結果を待ったジャマイカのキャンベル選手が優勝しました。この種目でジャマイカ選手が優勝するのは初めてのことだそうで、200mも楽しみになりましたね。また男子1万、ではベケレ選手が3連覇、この選手メチャクチャ強いですね。これからも注目種目があり、楽しみは続きます。

写真は http://www.sponichi.co.jp/index.html から
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by motohirokoshiyama | 2007-08-28 12:26 | 陸上競技