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by motohirokoshiyama
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時津風親方の永久追放が決定しました

日本相撲協会の緊急理事会が開催され、時津風親方の解雇が満場一致で承認可決されました。大相撲の序ノ口力士、時太山(当時(17)、本名・斉藤俊さん)が6月下旬のけいこ後に急死した問題で、日本相撲協会は師匠の時津風親方の解雇処分を決めました。理事会で3分間の弁明時間を与えただけで、極刑を決定する早業。時津風親方は解雇処分の場合は提訴する考えを関係者に漏らしていましたが、北の湖理事長は問答無用の永久追放処分で事件のけじめをつけました。
なお暴行を働いたとされる兄弟子に対する処分は、警察の処分決定後に行うことが同時に発表され、今回は処分保留という扱いになりました。
また協会役員も連帯して責任を取る形で、自主的な減俸を決めています。北の湖理事長は50%4か月、他の理事と役員は、30%3か月。時津風親方の解雇により、大横綱双葉山が創設した時津風部屋は師匠不在となるため、相撲協会は9日までに継承者を選んで届け出るよう特例の猶予期間を与えています。名門時津風部屋が亡くなってしまうことだけは避けるように関係者にお願いしたいです。

とりあえず、今回の事件は文部科学省の指導効果もあり、相撲協会としても一応のケジメをつけた形ですが、相変わらず理事会に外部関係者の参加を認めないなど古い体質は継続されていく懸念はあります。今回の事件を教訓として、稽古のやり方など、暴力、しごきが起きないようにするにはどうしたらよいかなど真剣に考えて欲しいですね。
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●時津風親方コメント
報道機関各位  山本順一(元時津風順一)

本日、財団法人日本相撲協会理事会は、私に対し、解雇処分の決定を行いました。
私は、この決定を真摯に受け止めております。
ここに、故斉藤俊さまのご冥福を心よりお祈りしますとともに、ご両親並びにご親族の皆様に対し、衷心よりお詫び申し上げます。
今般私は、協会を離れることとなりますが、長きに渡り相撲界にお世話になった者として、今後も大相撲を応援して参りたいと存じます。
報道機関各位におかれましては、今後も大相撲に対し、宜しくご支援を賜れば、誠に幸甚に存じます。

写真は http://www.nikkei.co.jp/news/main/imindex.html から
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by motohirokoshiyama | 2007-10-06 11:33 | 日記