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by motohirokoshiyama
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大阪市長に平松氏、民主党への追い風か?

b0077271_1429308.jpg福田政権発足後、初の政令市長選となった大阪市長選は共産党以外の主要政党の相乗りが44年ぶりに崩壊し、国政の与野党が激突する構図になりました。各党とも「総選挙の前哨戦」と位置付けて国政選挙並みの運動を展開してきましたが結果はご覧の通りです。
「職員の厚遇問題」を機に始まった関市長の市政改革の行方が争点になった選挙で、民主党からの要請を受けて出馬した平松氏は、「市民の手に市政を取り戻そう」と民間出身であることをアピールし、「市民の生活に必要な事業まで削られる」と市政改革を批判。56年続いた助役出身者による市政運営に反発する有権者や、改革による「生活への痛み」に危機感をもつ市民に支持を広げました。また、守屋氏に端を発した防衛省の問題も自民党(福田政権)には逆風となり、民主党の勢いを止める形にはなりませんでした。
この結果は、民主党にとっては好材料ですが、果たして追い風は吹き続けているのかどうかは疑問のような気もします。候補者の今までの市政についての批判票もかなりあったはず、このあたりの分析を見誤るとたいへんではないかとも思った選挙でした。
この結果をバックに、そろそろ総選挙!と言う声もありますが、果たして総選挙による政治の空白がとれるほど、日本の国政は余裕がないと思うのですが。国政は課題が山積み、国民の立場にたった政治を期待します。

写真は http://www.jiji.com/ から
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by motohirokoshiyama | 2007-11-19 12:55 | 日記