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by motohirokoshiyama
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【制度】裁判員制度が来年5月21日から開始決定

裁判員制度が来年5月21日から始まることが決まりました、市民の刑事裁判参加が目の前に迫ってきたわけです。
そのための準備として一部企業では「裁判員休暇」を設けるなどしていますが、アンケート結果(下記参照)によると「しょうがない」という消極的な意見も数多くあります。そして市民参加に積極的だったはずの弁護士サイドからも制度延期の声もでています。
そのような状況下、最高裁は裁判員になるのが差し支える具体的な事例を地域や業種、生活スタイルごとに調査、分析した資料をまとめ、全国の地裁などに配布したそうです。
いずれにしろ、制度発足は決まったわけですから、刑法の勉強をしなければいけないと思います。簡単な本でも買って勉強しましょう。

最高裁が発表した「裁判員制度に関する意識調査」
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調査対象の60.3%が裁判員に参加の意向。「義務だから」という“消極的参加”が大半を占めている。
調査は全国50カ所の地裁管内からそれぞれ210人を抽出し、計1万500人を対象に訪問面接方式で実施。
1)参加の意向を示した人のうち、「参加したい」「参加してもよい」との積極派が15.5%。「あまり参加したくないが義務なら参加せざるを得ない」との消極派が44.8%だった。一方、「義務でも参加したくない」は37.6%となった。
2)参加意識について男女別でみると、「義務でも参加したくない」は男性が31.8%だったのに対し、女性は43.2%と、10ポイント以上高くなった。
3)年代別では、参加の意向は20歳代が最も高く74.1%に上り、年代が上がるに従って低下。60歳代は52%になった。辞退が認められる70歳代以上を除くと、参加の意向を示したのは64.9%と、やや高くなった。
4)裁判員参加の際の心配・支障(複数回答)に関しては、「被告の運命が決まるので責任を重く感じる」が75.5%でトップ。次いで「素人に裁判が行えるのか不安」が64.4%、「裁判官と対等な立場で意見を発表できる自信がない」が55.9%となった。
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写真は http://www.asahi.com/ から 
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by motohirokoshiyama | 2008-04-09 12:04 | 日記