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by motohirokoshiyama
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【報道の公平性】チベット問題と聖火リレーの報道は何が正しい

聖火リレー報道が各国から発信され、本来の聖火リレーとはかけ離れた内容であることはよく理解していました。そして中国で、フランスに対しての抗議デモが行われ、多くの中国学生が参加したという報道を目にして、第2次世界大戦中の日本を連想してしまいました(と言って、私はまだ生まれていませんでしたから、歴史書からの判断ですが)。
報道と言うものには偏りがあってはいけない、そのために誤った行動をとることは国として愚かなことであると感じていたのですが、欧州各国でも中国擁護のデモが行われたと聞き、何が真実なのかよくわからなくなってしまいました。欧州各国の抗議活動の中心は中国人留学生と書いてあります。彼らは多数のマスメディアの報道を目にしてこの抗議活動をしているわけですから、中国国内の抗議活動とはちょっと違うような気がします。
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ここで思うことは、日本の教育制度(?)。戦後教育はいい意味での「国粋主義」を教えることなく日本人、日本国家について考えさせませんでした。このことは果たしてよかったのか、悪かったのか。もし日本が今の中国と同じ立場におかれているとした場合、このような抗議活動が自発的に行われたのかどうか、ちょっと疑問に思いました。抗議活動の是非はわかりませんが、中国および中国人は団結して国家というものを守る意識がたいへん強いということを感じてしまいました。
ただこのまま放置するとたいへんなことになると言うことは中国政府も理解しているようで、「愛国熱」抑制に動く出しています。この事態をうまく収拾することを真剣に考える時期に来ていると思います。

参考にしたニュースはこちらです。一読してください 
中国、北京など4都市で反仏デモ
欧州各都市で中国擁護デモ
中国、行きすぎた「愛国熱」に抑制呼びかけ チベット暴動の海外報道をめぐり

写真は http://www.afpbb.com/ から
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by motohirokoshiyama | 2008-04-20 09:12 | 日記