思っていることを書いています。最近、TBの調子がイマイチですので、返信できない場合はごめんなさい。


by motohirokoshiyama
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【IRL】武藤英紀がIRLで位フィニッシュ、そしてル・マン24時間/日本人の奮戦記

海外のトップフォーミュラレースでの日本人ドライバーのベストリザルトは今まで3位(IRLでは高木選手、F1では鈴木、佐藤両選手)でしたが、IRL第8戦アイオワで武藤選手が2位入賞しました。2位といってもトップのウェルドン選手とはわずか0.1秒差という運があと少しあれば、初優勝も可能であった惜しいレースでした。武藤選手の所属するAGR(アンドレッティ・グリーン・レーシング)にはダニカ・パトリック選手も所属しており、今回は彼女が初優勝したインディ・ジャパンと同じレース戦略でこの第8戦に臨みこの結果を得ました。惜しむらくはトップフィニッシュしたウェルドン選手も同じ戦略をとったことかもしれません。いずれにしろルーキー・イヤーでの快挙、今後が楽しみですね。
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結果
1位  10  D.ウェルドン    1:38'35.8923  136.007(218.882)
2位  27  武藤英紀        +0.1430  136.003(218.876)
3位  26  M.アンドレッティ    +0.9028  135.986(218.848)
4位  9  S.ディクソン      +1.2726  135.977(218.834)
5位  2  AJ.フォイトIV      +1.3564  135.975(218.831)

写真(IRL)は http://news2.as-
web.jp/contents/news_category.php?cno=21
 から

そして【LeMan】、人間模様が繰り広げられたル・マン24時間レースでした。1990年代は日本の地上波でも放送があったフランスの郊外、サルテサーキットで行われる伝統のレースですが、最近はあまり日本では注目されていません。そのような中、日本からは3チームが挑戦しました。
まずは童夢チーム。3年プロジェクトでルマンを制覇するという目標の初年度、マシンも今全盛のオープンタイプではなく、あえてクローズタイプを選択しています。ロングディスタンスレースの場合、オイル漏れなどのマシンが周回することによりフロントスクリーンが汚れてしまうというデメリットがありますが、あえて空力を考えてクローズドボディを選択しての挑戦だったようです。結果はマイナートラブルにより33位という結果に終わってしまいました。
そしてル・マンといえば、寺田陽次郎選手。今年もテラモス・チームを率いての参戦でしたが、完走はしましたが266周の規定周回をクリアーすることができず(224周)に悔しい35位に終わっています。
最後は東海大学チーム。日本のレース史上初めて大学チームがル・マン挑戦で一部のマスコミで取り上げられていましたが、こちらはル・マンの夜をトラブルは多々ありましたが無事にクリアー、完走を目指していましたが惜しくも自身185周で残念ながらリタイアに終わっています。
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優勝は今年もアウディチーム、そしてクリステンセン選手はル・マン8度目の制覇です。インディ500、F1チャンピオンそしてル・マン24時間制覇を目指したビルヌーブ選手でしたが、最後までトップのアウディとの死闘を繰り拡げて2位に入っています。来年はどのような24時間レースとなるのか、期待がもてるレースだったような気がします。
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写真(LeMan)は http://motorsport.com/photos/ から
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by motohirokoshiyama | 2008-06-24 12:33 | モータースポーツ