思っていることを書いています。最近、TBの調子がイマイチですので、返信できない場合はごめんなさい。


by motohirokoshiyama
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【金融不安】金融安定化法案が可決しても、金融市場は安定せず

金融安定化法案が議会を通過しただけでは、金融不安は解決されそうもありません。週明けの各国の金融市場の株価は軒並み急落、東京市場では日経平均株価が一時、前週末終値比560円超まで下げ幅を拡大、1万500円を割り込み、年初来安値を3営業日連続で更新してしまいました。20003年12月以来となる1万円割れの可能性もありますし、TOPIX(東証株価指数)の終値も同48.92ポイント安の999.05となり、約4年10カ月ぶりに1000を割り込んでしまいました。
一方今回の激震の中心のNY市場も同様、ダウ工業株30種平均は一時800ドル下げ、1万ドルを割り込んでしまいました。終値は前週末比3.58%安の9955.50ドル、終値で1万ドルを下回るのは20044年以来約4年ぶりのことです。
そして欧州でもロンドン、パリは8%以上の急落、インドネシアは10%安、ブラジルでは簿王楽により2度も取引が中断と、事態は収拾どころか拡大しているようにも思えます。
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やはり米国大統領選挙が終り、新政権が誰になるのかが決まるまではこの状況が続くのかもしれません。オバマさん、マケインさんでそれほどこの分野での政策は変わらないとは思うのですが、単に経済政策だけが今回の金融不安をもたらしたわけではありませんから、根は深いところにあるもしれません。
日本でも、解散時期が不透明となってきていますが、政治が混迷していると経済不安は絶対に収束しませんから、麻生首相も早めに決断しないと大怪我する可能性があると思うのですが。

写真は http://www.afpbb.com/category/economy から
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by motohirokoshiyama | 2008-10-07 08:14 | 日記