【競馬】天皇賞秋は最強牝馬の壮烈な勝負!
2008年 11月 02日
荒れるレースも面白いですが、実力馬がその力を十二分に発揮して競り合うレースも面白いですね。表彰式前に武騎手がターフの上で万歳をしている姿を初めて見ました。過去何回もG1を勝利しているジョッキーも今日の勝利は感動したのだと思います。歴史に残るレースだったのではないかを感じました。
天皇賞結果
1▲14 ウオッカ 牝4 56.0 武 豊 1:57.2 レコード
2△ 7 ダイワスカーレット 牝4 56.0 安藤勝己 1:57.2 ハナ
3◎ 2 ディープスカイ 牡3 56.0 四位洋文 1:57.2 クビ
4 16 カンパニー 牡7 58.0 横山典弘 1:57.2 ハナ
5△ 3 エアシェイディ 牡7 58.0 後藤浩輝 1:57.3 クビ