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by motohirokoshiyama
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【訃報】ディブ平尾さん逝去

私たち、グループサウンズ(GS)世代ではゴールデンカップスのリーダーとして知られているディブ平尾さんがお亡くなりになりました。
b0077271_12393573.jpgゴールデンカップスと言えば、「長い髪の少女」「愛する君に」「銀色のグラス」「本牧ブルース」などのヒット曲が有名ですが、一方で同時期の他のGSとは違い、ステージの上においてはこれらの曲を演奏する事を好まず、もっぱら当時のアメリカ・イギリスで流行していたロック・ポピュラーの曲を演奏していました。
演奏力にも定評があり、主としてハーフが結成したというルックス(実際にはデイヴ・マモル・ミッキーらは生粋の日本人、またエディは華人だったそうです)と相まって演奏力とは無縁な歌謡GSや企画もののアイドル系GSの多かった中、異色の本格派GSとしてディープなファンも多く存在していました。「カップス」のライブは最高、「カップス」はやはりライブを見なければいけないという評判の立つほど、際立ったライブが有名だったと記憶しています。
そのゴールデンカップスですが、2003年に、ディブ平尾、エディ藩、ルイズルイス加部、マモルマヌー、ミッキー吉野が集まり再結成され、原宿などのライブハウスで往年のヒット曲を中心にライブ活動をしていることは知っていましたが、まさか急にこのような訃報が飛び込んでくるとは思いませんでした。
2004年11月には再結成ライブや60年代のライブ映像を収めたドキュメント映画「ワンモアタイム」(アルタミラピクチャーズ製作)も公開され、劇中のインタビューでは忌野清志郎さん、北野武さん、CHARさんらがゴールデン・カップスへのリスペクトを語っています。ある意味では日本のロックシーンの1時代を支えたスーパーグループだったのではと思います。
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by motohirokoshiyama | 2008-11-11 12:36 | 日記