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by motohirokoshiyama
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【ライブラリーフェア】その雑感と、ARGカフェ&ARGフェスタに参加して

今年もライブラリーフェアがパシフィコ横浜で開催されました。早いものでもう10回目、私の所属する企業も過去3回ほど出展し、企画も数回担当していましたので、けっこう思い入れのある展示会です。
今回から新たに「学術情報オープンサミット」が併設され、ポスターセッションが設けられていました。1枚1枚のポスターにはいろいろな情報が満載で、企業の展示ブースよりためになる情報も多々あったように思います。
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金融危機の影響もあったのか、企業の参加は昨年より少なかったのではと思います。少なくとも展示スペースは減っていました。受付が展示コーナー内に設置されていましたので、ちょっと戸惑いました。また図書館家具メーカーの担当者(今年も彼が展示をまかされたとのこと)と立話をしたのですが、
「今年はあまり、展示にコストをかけることができず、うまい形でのPRができませんでした。でもできる限りの展示はできたと思います。」
出展者が減少し、各社のブースも昨年より小さくなっていますが、出展者の心意気はいささかも衰えていない、頑張って欲しいと思いました。

さて今回は、ARG(ACADEMIC RESOURCE GUIDE)が主催した第2回ARGカフェ&ARGフェスタに参加しました。図書館総合展も多数のフォーラムを開催していますが、会場はパシフィコ横浜会議センターでしたが、フォーラム案内には掲載されていない知っている人たちの集まりといったものなのかもしれません。
ARG自体は、メルマガ発行数4000部強という、人文科学、社会科学、自然科学の各分野における電子メディアの学術利用を展望した情報発信を行っている機関(一人でやられているので機関はオーバーかもしれませんが)です。参加者は60名強、普段の図書館関係者の集まりであれば、かなりの顔見知りの方はいるはずですが、よく知っている人は数名と久しぶりにアウェイ! だなあと感じました。
カフェは、お一人5分合計11名の発表があり、その後にディスカッションを約1時間という2時間の集まりです。詳細はARGのブログに掲載されると思いますので割愛しますが、図書館関係の方はあまり人前で話す機会がないと感じていますので、5分という短い時間(逆に、言いたいことをまとめるのが大変な時間設定かもしれません)、話す機会があるというチャンスをどんどん活かしていくべきだと思います。
ある意味では、上司の了解をとらずに発表ができる場でもあると思いますから、積極的に活用してどんどん自分の仕事をPRして欲しいですね。

さて場所を移してのフェスタでしたが、ちょっと困ったことが発生してしまいました。それは名刺をそれほど持参していかなかったこと、帰宅したあとチェックしたら1枚しか自分の名刺が残っていない状況でした。
多数の方とフェスタではお話しする機会がありましたが、沖縄から来られた方のお話には感じるものがありました。やはり沖縄だと情報収集に限界があり、こちらまで来たとのこと。私は情報収集には2通りあり、ひとつは情報媒体(ネット、書籍、雑誌など)から収集する、他一つはフェース・トゥ・フェースで収集する。彼の発言では前者の場合でも首都圏とでは格差があるとのこと。やはり所属している専門図書館協議会のホームページ等を充実して、情報発信(配信かも?)いかなければいけないなあと思ってしまいました。そうそうこの機会に友人が頑張っている専門図書館MLの広報もしなくては!
その他、「Next-L」のMLで名前は存じ上げていた方ともお話ができたこと、大学製の方と話す機会ができたこと、サイエンス系分野の方との交流の足がかりがつかめたことなど、久しぶりに有意義な時間をすごすことができました。

やはりホームばかりで仕事をするのでなく、アウェイ(自分の専門分野の人が集まる場所ではなく、まったく知らない分野ではなく、近しい分野の人たちが集まる場所という意味で使っています)に積極的にでていかなければいけませんね。でもARGの集まりって、特に図書館総合展に併設で催されたカフェ&フェスタですから、アウェイではないのかもしれません。名刺交換をさせていただいた方にお伺いしたところ、皆さん方同士もほとんど初対面だそうで、ARGのメルマガ購読者の裾野の広さにビックリしました。
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by motohirokoshiyama | 2008-11-29 09:18 | 教育と図書館関連