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by motohirokoshiyama
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カテゴリ:日記( 349 )

東京都江東区のマンションで会社員の東城瑠理香さが殺害されバラバラにされた事件で、殺人罪などに問われた2室隣の星島貴徳被告の判決公判が、東京地裁で開かれ平出喜一裁判長は無期懲役(求刑死刑)を言い渡しました。
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公判前整理手続きの段階で、星島被告が起訴事実を認めたため、公判の争点は、星島被告の量刑に絞られていましたが、検察の死刑求刑は認められませんでした。
星島貴徳被告が、罪を認め最終意見陳述で「謝っても気持ちは収まりません。1日も早く死刑にしてください」と述べていましたが、弁護側は「当初は殺害を想定していない」と計画性がないことを強調し、星島被告が反省をしているとして「無期懲役として、被害者の冥福を祈らせるべきだ」と死刑回避を主張した弁論が認められたことになります。
確かに、一生かかって(生きて)罪を償うという考え方はありますが、現行法制度のもとであれば、真摯に罪をつぐなう姿勢を見せれば、恩赦や模範囚として刑期が短縮されていきます。無期懲役の服役者の仮出所までの年数は25年程度と言われますから、星島被告も後30年もすれば、釈放される可能性があります。
ご遺族の心境を思うと、無期懲役という判決が妥当なのかちょっと疑問ですね。

イラストは http://mainichi.jp/ から
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by motohirokoshiyama | 2009-02-18 20:45 | 日記
昨日までの強気の発言はどこへやら、「けじめとして辞表を提出したい」と先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)閉幕後の“しどろもどろ会見”で世界に醜態をさらした中川昭一財務相は東京・霞が関の財務省3階の会見場で急きょ記者会見をし、問題となった会見とはうって変わり、神妙な表情で辞意を表明しました。
会見の冒頭「(14日の)G7会合後の記者会見で関係方面にご迷惑をおかけしたことをおわびしたい」と陳謝し「2009年度予算・予算関連法案が衆院を通過したならば、私自身のけじめとして直ちに辞表を提出したい。」と辞任時期が明確とならないちょっとおかしな辞任会見だったようです。通常の辞任会見であれば、即刻辞任ですが、予算通過後の辞任に政府の思惑が見え隠れします。
しかし、民主党を中心とした野党は中川昭一財務相の問責決議案提出しましたので、参議院で可決することは確実です。今後は辞任の時期をめぐって麻生内閣・自民党と野党との駆け引きが政局の重要課題となってしまいました。そんなことより予算審議が重要だと思うのですが、やはり解散・総選挙を狙う野党とそれを阻止したい霞ヶ関・自民党の綱引きのほうが重要なのか、国民不在の政治だなあと思ってしまいました。
事態は二転三転し、中川昭一財務相は麻生首相に辞表を提出これを麻生首相が受理し、後任に与謝野馨経済財政金融担当相が就任する方向で今回の“しどろもどろ会見”は収集するようですが、麻生内閣にとっては大打撃だったですね。

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さて話は横道にそれますが私の素性をお話しすると、私は中川昭一君と同窓・同期なのです。従って、彼にはもっと活躍をして欲しいと願っていましたし、会社にも私より親しい同級生はおり、先日も「どうしちゃったんだろう。先日会ったときもフラストレーションがたまっていたようだ。結構身体がしんだいのかもしれないよ。」と話していました。また別の友人からは「以前から、アル中だったようだ。」との話も聞いていました。
こんな背景もあったわけですから、大臣の椅子にこだわりすぎた(と誰もが思っています)今回のドタバタはよく反省して、一から出直して欲しいと思います。

写真は http://www.hokkaido-np.co.jp/ から
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by motohirokoshiyama | 2009-02-17 19:19 | 日記
「私は最近の総理の発言について、怒るというよりもね、笑っちゃうくらい、もう、ただただあきれているところなんです。一昨日もね、総理から話がしたいということで電話で話をしたんですが、そのときに、たまたま小野次郎代議士のブログ?って言うんですか?その『総理それはないでしょう』というのを読んでいたんです。もう一つ、世耕(弘成)参院議員の『それをいっちゃあおしめえよ』。だからね、総理にね、『こういう意見が耳に入っていなだろうと思うから、官邸にこの小野次郎さんの文章と世耕さんの文章を今、ファクスで送るから、よーく読んでおいてくれ』と言っておきました」
TVのニュースでこの映像が流れて、小泉元首相の爆弾発言が、自民党内に波風を立て始めたようです。「郵政民営化を堅持し推進する集い」の幹事会での発言ですが、そのポイントは3点に絞られます。
(1)郵政民営化
(2)定額給付金
(3)衆院解散・総選挙
郵政民営化については、小泉さんの政治生命をかけての事業ですから、今の麻生首相のやり方について異議を唱えることはもっともだと思います。
ただ、「定額給付金」について今頃このような発言をするのはいかがなものかと思ってしまいました。すでに第2次補正予算は成立し、執行するための関連法案の再可決についてクレームをつけたと考えると、ちょっと?がつきます。確かに「定額給付金」については私もおかしいとは思いますが、「悪法」の法ですからしょうがないとあきらめています。それよりその他の救済法案を早く成立させることが急務と思います。この時期にこの発言、ちょっと理解に苦しみます。
ただ、小泉さんが首相時代に常々言っていた「自民党をぶっこわす!」を実践しようとしたのであれば、よくわかります。
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話は脱線しますが、昨日夕方からの宴席で通信社の方と話す機会がありました。その方曰く「ここだけのの話だけど、今総選挙を実施すると民主党が2/3以上の議席を確保しちゃうんだよね。永田町がそれに危機感をかんじているんだよ。」それを知ってか知らずか、今回の小泉発言により、自民党はどうするのか、分裂するのか、麻生首相退陣で中川秀氏(または小池さん)を総裁にして総選挙に打って出るのか、野次馬感覚で成り行きを見ると面白いかもしれません。

写真は http://www.jiji.com/jc/d3 から
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by motohirokoshiyama | 2009-02-14 09:22 | 日記
毎年恒例の「サラリーマン川柳100選」の入選作が発表されました。いずれも現在の世相を反映している秀逸な作品ばかりで、どれに投票したらいいのか迷ってしまう作品ばかりです。じっくり考えて、投票することにします。
入選作品はこちらから → http://event.dai-ichi-life.co.jp/company/senryu/best100.html
歴代の1位作品などは → http://event.dai-ichi-life.co.jp/company/senryu/index.html
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図表は http://career-cdn.oricon.co.jp/news/62886/full
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by motohirokoshiyama | 2009-02-11 09:56 | 日記
昨日の朝日新聞は1面トップで内閣支持率が14%にまで下落したことを報道していました。読売新聞の調査でも初めての10%台(19.7%ですが)を記録し、共同通信も18.1%と軒並み1月調査の数値を更新しています。
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各社原因の1つにあげているのは、「郵政民営化反対」の発言。ここ数日は、言い方が不適当で私は「民営化には賛成だった」としていますが、こう発言がぶれていると、この人の何を信じたらいいのかわからなくなります。すでに自民党内でも麻生さんは「何もしゃべらないほうがいい」という意見もあり、麻生内閣の終焉は近づいていると思います。
自民党内では「安倍内閣では閣僚が不祥事で足を引っ張ったが、麻生内閣では首相の資質が最大の要因」(中堅議員)との声が高まっていそうですから、いまさらじたばたしたところで、選挙の顔として求心力を回復するのは至難の業と思います。淡い期待などせず、負けて潔しの姿勢をみせて、解散→総選挙という選択を最後に見せてほしいですね。
このまま、長期間首相の座に居座ると次の総選挙で何の実績もない民主党が単独過半数を確保することはもちろん、2/3以上の議席を確保してしまうということも考えられる。民主党自体はそれほど自民党と政策の根本は異なってはいませんが、未だ政権政党となったことのない党が憲法などの改正もできる勢力となってしまうことに危機感を感じます。
とにかく引き際は潔く、これが今麻生首相に望む1点です。

写真は http://www.asahi.com/news/ から
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by motohirokoshiyama | 2009-02-11 09:26 | 日記
衆議院の予算委員会で麻生首相が熱弁をふるったそうです。実際の中継は見ていませんので、どれほど熱く語ったかはわかりませんが、郵政民営化の見直し検討については、郵政民営化法に民営化の進捗状況を検証する「見直し規定」があるわけで当然やっていかなければいけないこと、熱く語るまでもないと思います。問題はこの後にでた発言です。
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「小泉純一郎首相のもとで私は郵政民営化に賛成じゃなかった。私が反対と分かってたので、総務相の担当職務から郵政民営化担当は外された」
とこのような内容の発言をしたそうです。郵政民営化法案を担当した内閣の大臣が反対だったと今頃なぜ発言するのか、わかりません。あのときは衆議院本会議でも自民党議員が反対票を投じて、郵政民営化を問う総選挙が行われたはずです。その結果、今の衆議院の議席が確定したわけですから。その郵政民営化に反対の人が何で首相をやっているのか、理解に苦しみます。国民を馬鹿にするのもいいかげんにして欲しい。
現在の発言ですから、今も郵政民営化に反対なのでしょうから、もう一度「郵政民営化」を争点に総選挙をやって欲しいですね。そうでなければ即刻辞任していただきたい。私は、郵政民営化に賛成の立場で1票を投じたわけですから、有権者無視もここまでくると呆れてものが言えません。1代議士の発言であれば容認できますが、内閣の総責任者の発言とは意味は全然違います。首相の椅子に固執するのであれば、自ら総選挙に打って出て、実力で勝ち取ってください。まず私は麻生総裁の自民党には絶対投票しませんが。
小沢代表も「首相たる人が言う話か」と痛烈に批判をしています。物事の本質(郵政の民営化が正しかったかどうか)は時代がその答えをだしてくれると思いますが、時の政権推進者の一人が反対表明をせずに、指示に従ったことは大いに問題として取り上げられてしかるべきと思います。発言の大きさにあわてて、いろいろ修正発言をしている麻生首相を見ていると、宰相としての資格を疑ってしまいます。

写真は http://sankei.jp.msn.com/politics/politics.htm から
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by motohirokoshiyama | 2009-02-09 12:35 | 日記
日本は寒波到来で真冬ですが、南半球のオーストラリアは真夏、そのオーストラリアは記録的な暑さだそうで、ここ数日40度以上の猛暑だそうです。体温より気温が暑い日が続くと、精神的にまいってしまいますが、それに追い討ちをかけるように大規模な山火事が起きています。オーストラリアでは1983年に75人の方がお亡くなりになった「灰の水曜日」と言われる災害があったそうですが、既に今回の山火事は128人の方がなくない、700棟の建物が消失したそうで、被害はまだ拡大しているとのことです。
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被害面積は約2200k㎡に達していますが、この面積は沖縄県に匹敵する広さです。今回の山火事は放火の疑いもあり、地球温暖化による干ばつの影響も無視できず、原因究明が待たれる状況のようです。

写真は 
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by motohirokoshiyama | 2009-02-09 12:21 | 日記
今朝何気なく、車中の中吊り広告を見ているとふと目に入った週刊新潮の広告。何と既に時効が成立している1987年におきた「朝日新聞阪神支局襲撃事件」の実行犯の手記が掲載されているという記事が飛び込んできました。数年前に時効が成立する直前はニュースで取り上げられていましたが最近は話題にものらなくなったマスコミを狙った凶悪犯罪です。その実行犯が媒体は週刊誌ですが、マスコミを利用して手記を公開するとは!
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記事内容は「男性はある公的な組織に属する人物から「朝日を狙ってくれ」と頼まれたと説明。関西の暴力団組長に紹介された若者を運転手役にして、バイクで兵庫県西宮市にある阪神支局に向かったなどとしている。一連の事件の東京本社銃撃(87年1月)▽名古屋本社寮襲撃(同9月)▽静岡支局爆破未遂(88年3月)=いずれも公訴時効=についても、「私が実行した」としている。」そうですが、朝日新聞はこの記事内容について、事実と異なることがあるとしています。
朝日新聞の記事には、「この男性に同紙記者が取材したことがあるとした上で、男性の説明が「事件の客観的事実と明らかに異なる点が多数ある」とし、週刊新潮編集部の取材にも同様の回答をしたとしている。」とあります。
真実はどこにあるのか、その事自体も問題ですが、亡くなられた方の遺族の心情を思うとき、新潮社が何故このような手記を「週刊新潮」に発表したのかという疑問もあります。同じマスコミに従事する仲間が殺された事件、その真相解明のために公表したのかもしれませんが、ちょっと配慮がないような気もします。

図表は http://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/ から
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by motohirokoshiyama | 2009-01-30 12:18 | 日記
年初に各新聞社が内閣支持率の世論調査を発表しましたが、今回は日本経済新聞社と毎日新聞社がそれぞれ現在の内閣支持率の世論調査を発表しました。それによると前回の各社と同様に支持率は下降して両社とも19%と危険水域の20%を下回っています。不支持はそれぞれ76%、65%となり毎日新聞の65%はこの形式の世論調査となってからワースト2位の値だそうです。
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2008年度第2次補正予算案をめぐっての駆け引きでも自民党はどうも後手を引いているようですし、麻生内閣の存続すら危ぶまれているようです。すでに自民党若手の中では、「麻生降ろし」の動きもあるという報道もありますから、麻生さんの「選挙より景気対策」という主張は有名無実、単なる麻生内閣延命のための方便のように聞こえてしまいます。男なら退陣するか、総選挙にうってでるか、決断の時だと思いますが。
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by motohirokoshiyama | 2009-01-27 12:45 | 日記
種子島宇宙センターでH2Aロケット15号機打ち上げが成功し、温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」は23日午後、予定していた軌道に入ったそうです。
地球温暖化の予測は世界283カ所の地上観測に基づくていますが、途上国にはほとんど観測点がないため、陸上、洋上を問わず、約5万6000カ所を観測する「いぶき」の登場で、温暖化の将来予測が正確になると期待されています。9月からデータの無償提供を始める予定そうで、開発費を負担した環境省は、温暖化対策における「日本の貢献」を訴える絶好の手段と位置づけています。この衛星が地球温暖化の歯止めに役立つことを期待しましょう。
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また同じロケットでは東大阪市の中小企業などが作った雷観測衛星「まいど1号」など初の公募衛星6基を含む小型副衛星7基が「相乗り」していたが、6基の予定軌道への投入も確認されたそうです。
町工場の衛星として有名な「まいど1号」を開発した東大阪宇宙開発協同組合の合言葉は「町工場から宇宙へ」、今村博昭理事長は「この取り組みを通して廃業を見送った人もいる。成功を機に不況の言葉が消えるのを願う」と語って成功を喜んでいます。
衛星移動装置の小型化を目指す「航空高専衛星KKS-1(愛称輝汐(きせき))」の東京都立産業技術高専の石川智浩准教授は「開発に取り組んだ最年少の学生は15歳。その熱意を地元の中小企業が温かく受け止め応援してくれた」と感謝しています。
高層大気の発光現象観測に挑む「スプライト観測衛星(愛称雷神)」の吉田和哉・東北大教授も「ものをちゃんと作る、期間内に目的を達成するという大切さを教える最高の教材になった」と話しており、宇宙への夢実現がもうすぐ手の届くところにきているのだなあと実感した今回のH2Aロケット打ち上げでした。

写真は http://www.jiji.com/jc/p から
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by motohirokoshiyama | 2009-01-24 11:59 | 日記