思っていることを書いています。最近、TBの調子がイマイチですので、返信できない場合はごめんなさい。


by motohirokoshiyama
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カテゴリ:陸上競技( 19 )

先行して、スタミナ切れで失速したしまうという渋井選手のマラソン。今回はひたすら我慢のレースを選択しそれが見事に花を咲かせました。折り返し(中間点)まで1時間13分というスローな中でもじっと我慢した渋井選手、30km手前でスパートすると、10名近くの集団があっという間にバラバラとなり、唯一赤羽選手のみが渋井選手についていくことができました。
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その赤羽選手もマラソンは初めてとあってか徐々に渋井選手に離されてしまい、最後は渋井選手独走で久しぶりのマラソン優勝です。これでベルリンの世界選手権代表内定! 後は東京、大阪と連続してマラソンに挑んだことによる身体へのダメージを如何に回復させるかが勝負かと思います。またマラソン初挑戦で2位となった赤羽選手もマラソン向きなのかもしれません。レース後のインタビューで短かったとの発言もあり今後に期待が持てますね。同世代で切磋琢磨して、女子マラソン界を盛り上げていって欲しいものです。
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同世代と言えば、上村選手もW杯で今季初優勝を飾っています。ディフェンディングチャンピオンとしていどんでいる今シーズン、こちらはぜひ連覇してバンクーバーにつなげて欲しいですね。

写真は http://www.sanspo.com/sports/sports.htm から
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by motohirokoshiyama | 2009-01-25 16:25 | 陸上競技
東洋大学が出場67回目にして初の総合優勝を飾りました。復路は6区の山くだりからスタートしますが、その6区から9区途中まで早稲田大学と熾烈なトップ争いを東洋大学は繰り広げました。
勝負の分かれ目は、考えるに選手個々人が普段通りの実力を発揮したかどうかにあったと思います。早稲田大学は、6区そして7区で貯金を作り逃げ切る戦略だったと思いますが、6、7区の選手がその実力を十分に発揮することができずに、リードは20秒程度しか得られなかったことが敗因ではないでしょうか。
今回の駅伝は、優勝候補の駒沢大学も往路で沈んでしまい、シード権もとれない惨敗、順天堂大学、東海大学といった箱根常連校も往路での不振を挽回できずに下位に沈んでしまいました。
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真冬の時期に開催ということで、選手のコンディション作りも大変なのだろうと思いますが、これも駅伝。東洋大学も不祥事を乗り越えての箱根出場でしたから、初優勝以上にその喜びは大きいと思います。反対に早稲田大学には、王者駒沢大学が往路で沈んだことにより、心にスキができてしまったのかもしれませんね。
いろいろなドラマが今年もあった箱根駅伝、やはりお正月にはかかせない筋書きのないドラマですね。

総合成績
1 東洋大 11時間09分14秒
2 早 大 11時間09分55秒
3 日体大 11時間13分05秒
4 大東文化大 11時間17分48秒
5 中央学院大 11時間17分50秒
6 山梨学院大 11時間17分56秒
7 日 大 11時間18分14秒
8 明治大 11時間18分16秒
9 関東学連 11時間18分20秒
10 中 大 11時間18分33秒
ここまでが来年の出場権獲得
11 国士舘大 11時間19分07秒
12 東農大 11時間19分17秒
13 駒 大 11時間20分20秒
14 専 大 11時間24分59秒
15 神奈川大 11時間25分07秒
16 亜 大 11時間25分39秒
17 拓殖大 11時間26分31秒
18 東海大 11時間28分04秒
19 順 大 11時間28分04秒
20 帝京大 11時間28分21秒
21 上武大 11時間28分54秒
23 城西大 記録なし


区間賞
1区(21.4km) 矢澤 曜 早稲田大学 1時間04分48秒
2区(23.2km) メクボ・J・モグス 山梨学院大学 1時間06分04秒=区間新
3区(21.5km) 竹沢 健介 早稲田大学 1時間01分40秒=区間新
4区(18.5km) 三田 裕介 早稲田大学 55分04秒=区間新
5区(23.4km) 柏原 竜二 東洋大学 1時間17秒18秒=区間新
6区(20.8km) 佐藤 匠 大東文化大学 59分14秒
7区(21.3km) 飛坂 篤恭 東洋大学 1時間05分01秒
8区(21.5km) 高林 祐介 駒澤大学 1時間06分27秒
9区(23.2km) 中川 剛 山梨学院大学 1時間11分07秒
10区(23.1km) 永井 大隆 日本体育大学 1時間10分41秒


写真は http://www.sanspo.com/sports/sports.htm から
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by motohirokoshiyama | 2009-01-03 18:01 | 陸上競技
過去50回以上参加している大学で唯一優勝というタイトルがなかった東洋大学が5区山登り区間で新人の柏原選手の区間新の走りで往路初優勝です。
4区を終わり9位、トップ早稲田との差は5分余り、いくらスーパールーキーといえどもこの差は大きいと思いましたが、山登りの区間で追いつき、くだりに入って再逆転されながらまた逆転するという精神力も相当強い柏原選手! 並みのルーキーとは違うようです。
ルーキーといえば、早稲田大学4区の三田選手も新人ながら区間新の快走でした。今年の箱根は2区~5区が区間新という記録ずくめの往路、明日の復路も記録の期待ができそうですね。
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往路の成績
1.東洋大   5時間33分24秒
2.早 大  5時間33分46秒
3.日体大  5時間35分07秒
4.中央学大 5時間35分45秒
5.山梨学大 5時間37分37秒
6.国士大  5時間38分02秒
7.明 大  5時間38分58秒
8.日 大  5時間38分59秒
9.大東大  5時間39分08秒
10.帝 大  5時間39分17秒
11.中 大  5時間39分52秒
12.東農大  5時間39分56秒
13.学連選抜 5時間40分33秒
14.専 大  5時間41分15秒
15.駒 大  5時間41分19秒
16.神 大  5時間41分32秒
17.拓 大  5時間41分53秒
18.順 大  5時間42分05秒
19.亜 大  5時間42分53秒
20.上武大  5時間43分15秒
21.東海大  5時間43分19秒
22.青学大  5時間44分44秒
23.城西大  5時間47分25秒

区間記録
第1区間賞:矢澤曜(早大) 1時間04分48秒
第1区間賞:メクボ・J・モグス(山梨学大)1時間06分04秒=区間新
第1区間賞:竹沢健介(早大) 1時間01分40秒=区間新
第1区間賞:三田裕介(早大) 55分04秒=区間新
第1区間賞:柏原竜二(東洋大) 1時間17分18秒=区間新

写真は http://www.sanspo.com/sports/sports.htm から
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by motohirokoshiyama | 2009-01-02 14:51 | 陸上競技
北京五輪マラソン代表は逃しましたが、今シーズンは東京、大阪、名古屋の3マラソンを走ると宣言して練習を重ねていたと思われた高橋尚子選手が現役引退を表明しました。36歳という年齢、右ひざの手術など体力の限界を感じたのかもしれません。自分の走りを取り戻すことが出来ないと悟ったのでしょう、引退会見はまだ行われていませんが(夕方に行われるようですが)、いつものように明るい笑顔(内心は大泣きしているかもしれませんが)で晴れやかな会見となることを今は期待しています。女子マラソンの地位向上に尽力し、国民の夢をかなえてくれた「Qちゃん」に『ご苦労様』と声をかけてあげましょう。
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写真は http://www.jiji.com/jc/p から
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by motohirokoshiyama | 2008-10-28 12:36 | 陸上競技
大学駅伝シーズン開幕を告げる、「学生3大駅伝」の開幕戦「第20回出雲全日本大学選抜駅伝競走」が行なわれ、日本大学が2時間08分25秒で優勝しました。
レースは優勝を争うであろうと思われた早稲田大学、東海大学が第1区で大きく遅れてしまい、興味は駒沢大学の10年ぶりの優勝なるかの一点かなと思いました。その駒沢大学は予定通りというか第4区でトップにたちアンカーの宇賀地選手へタスキを渡します。
ここで注目は日本大学のダニエル選手、中継所で1分20秒以内なら逆転できると豪語していましたが、実際は1分29秒差の5位でタスキをもらいました。しかしここからがダニエル選手の真骨頂! その差をじりじりと詰め残り1Kmで逆転し、出雲駅伝史上最高となる1分29秒差の大逆転勝利を日本大学にもたらしました。駒沢大学、また最終区で逆転されてしまい10年ぶりの優勝はなりませんでした。箱根な伊勢路では強い駒澤大学も出雲はどうも相性がよくないのか、今回もスピードランナーをそろえての挑戦でしたが、またも逆転負けを喫してしまいました。
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結果
1 日本大学 2時間08分27秒
(堂本、谷口、笹谷、丸林、井上、ダニエル)
2 駒澤大学 2時間08分41秒
3 第一工業大学 2時間09分10秒
4 山梨学院大学 2時間09分18秒
5 東洋大学 2時間10分05秒
6 東海大学 2時間10分23秒
区間賞
1区( 8.0km) サムエル・ガンバ 広島経済大学 22分56秒
2区( 5.8km) 松本 葵 山梨学院大学 16分38秒
3区( 8.5km) 中野 良平 第一工業大学 24分37秒
4区( 6.5km) 藤原 昌隆 東海大学 18分37秒
5区( 5.0km) 高林 祐介 駒澤大学 14分41秒
6区(10.2km) ギタウ・ダニエル 日本大学 28分28秒=区間新

写真は http://www.sanspo.com/ から
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by motohirokoshiyama | 2008-10-13 16:42 | 陸上競技
五輪最後のイベントとして最近定着しつつあるマラソン、その男子マラソンが行われました。大崎選手が欠場するというアクシデントで日本からは尾方選手と佐藤選手の2名が参加しました。
結果は序盤から、夏のマラソンとは思えないハイペースの争いとなり、早々と日本選手は後退(脱落といったほうが正しいと思うのですが、TVでは脱落とは言いませんでした。)、日本育ちのケニア人・ワンジル選手、メルガ選手などが引っ張る展開となりました。
そして35km過ぎにワンジル選手がスパートして、メルガ選手らを引き離し、2時間6分32秒の五輪記録で優勝しました。ケニア勢としては初めての五輪マラソンの金メダルだそうです。ケニアといえば、5000m、10000mで金メダルを多数獲得しているのでマラソンで初というのは意外でした。
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そしてワンジル選手といえば、仙台育英高校時代は高校駅伝で快走していたり、現在はお正月の駅伝でもなじみがあります。と言うことは日本のマラソンに向けての強化策は間違っていないはずなのですが、これは日本人の身体能力がマラソンに向いていないということなのか、よくわかりませんね。
その日本人選手は、尾方選手が後半追い上げましたが13位(女子の中村選手と順位は一緒ですね!)、佐藤選手は76位だったそうです。

写真は http://www.afpbb.com/category/beijing2008 から
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by motohirokoshiyama | 2008-08-24 12:45 | 陸上競技
予選で有力チーム(英国、米国、ナイジェリアなど)が失格、棄権をして予選を3位通過し、メダルの期待が高まった陸上男子400mリレーで、見事期待にこたえて銅メダルを獲得してくれました。
レースはジャマイカチームが一人旅の独走をする中、2位争いはトリニダード・トバゴ、ブラジル、日本の3チームが差のない争い、そしてアンカー勝負に持ち込まれました。日本のアンカーは朝原選手、この北京五輪が20年の陸上競技人生の集大成として頑張ってきた彼に、神様はちゃんとご褒美をくれました。日本記録には及びませんでしたが38秒15で見事に銅メダル獲得です。
有力チームが予選で失格すると言うラッキーな面もありましたが、日本チームはリスクの少ないアンダーハンドでのバトンの受け渡しを練習して精度を高めているなど地道な練習が大舞台で花開いたと思います。400mリレーはバトンの受け渡しでミスがよくでるリレーですから、有力チームがでない決勝レースの評価が低くなることはないと思います。
この20年間第一線で陸上短距離界を牽引した朝原宣治選手に陸上の神様が「大きなプレゼント」を与えてくれたのかなあ、女子ソフトボールと同じように人間努力し、最後まで勝利を信じて限界を超えた力を発揮すれば、結果はついてくるのだと思いました。
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塚原直貴選手、末続慎吾選手、高平慎士選手、そして朝原宣治選手、銅メダルおめでとう!

レースはジャマイカチームが独走優勝、ボルド選手は3個目の金メダルをまた世界新記録で獲得しました。
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写真は http://www.afpbb.com/category/beijing2008 から
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by motohirokoshiyama | 2008-08-23 09:20 | 陸上競技
男子200m決勝、ボルド選手が100mに続き、世界新記録をマークして堂々2冠達成です。100mと違い、200mは最後まで全力疾走、マイケル・ジョンソン選手がアトランタ五輪で樹立した世界新記録を12年ぶりに更新しました。
また100、200mを世界新記録で制覇したのはボルド選手が初めてだそうで、「いい気分だ。真の王者は私であり、勤勉さがあれば全てのことが可能であることを世界に証明した。この結果は実力以上のものなので少し圧倒されている。予選の後は疲れを感じていたので200メートルで新記録を出せるとは思っていなかったが、私は持っている全てをトラックに置いてくるつもりだと話していた、そしてその通り実行しただけだ。王者になるために懸命に努力してきたが、トップであり続けるためにさらに精進したい」とボルド選手は語っています。
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写真は http://www.afpbb.com/category/sports から
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by motohirokoshiyama | 2008-08-21 18:42 | 陸上競技
b0077271_17595853.jpg一時代を築いた高橋尚子(Qちゃん)選手からニューヒロイン(中村友梨香選手)の誕生というドラマを演出して今年の名古屋国際マラソンは終了しました。40km以上を走るだけなのにドラマが毎回あるマラソンは陸上の花形かもしれませんね。高橋選手、怪我(半月板の手術)を克服してのマラソンだったようで、レース後のインタビューではそのあたりを話されていました。一般にマラソンに出る前には半年以上の練習期間が必要だそうで、手術段階で名古屋を走り、そして勝つことは奇跡に近かったようです。
そんな中、彼女の偉いところは、どんなレース結果であろうと必ず本人がレース内容についてしゃべることではないでしょうか。彼女の人気の原点はここにあるのではと思います。オリンピックは無理ですが、体調を整えてまたマラソンで走る姿を見たいですね。
b0077271_17584240.jpgさて実際のレースは、前半は超の文字がたくさんついてもいいようなスローペース、その中30km過ぎから中村選手が抜け出しての優勝、初マラソンで北京五輪代表の切符をゲットするとは、強運の下に生まれてきた逸材(もちろん実力もありますが)のような気がします。北京五輪でも無欲の走りを見せてほしいですね。
その北京五輪代表ですが、女子は昨年11月の東京国際を2時間21分37秒の大会新記録で制した野口みずき選手、昨年の世界選手権大阪大会で銅メダルを獲得した土佐礼子選手、名古屋国際を2時間25分51秒で優勝した中村友梨香選手の3人が選ばれました。男子は
昨年の世界選手権5位の尾方剛選手と昨年の福岡国際で日本勢最高の3位になり、今回の選考会中最高の2時間7分13秒をマークした佐藤敦之選手、昨年の世界選手権6位で2日のびわ湖毎日で3位にな
った大崎悟史選手が選ばれています。メダル目指してがんばってほしいですね。


写真は http://sankei.jp.msn.com/top.htm から
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by motohirokoshiyama | 2008-03-10 18:00 | 陸上競技
原選手欠場で福士加代子選手の初マラソンだけが興味の対象となってしまった大阪女子マラソンでしたが、結果はご存知のようにほろ苦いものとなってしまいました。彼女の偉かった点は、転倒しながらもゴールインしたことだと思います。どの程度肉体にダメージが残ったかはわかりませんが、一流選手は結果が伴わない場合、特にマラソンでは途中棄権するケースが多いと聞きます。その中で最後まで走り終えた彼女に拍手を送りたいと思います。
ただし他の日本人選手に対しては、福士選手の飛び出しに誰もついていかなかったこと、大会記録をちょっと下回るペースでしたから、記録が北京五輪代表選考で重要だということはわかっているわりにちょっとダラシがなかったように思います。日本人トップでゴールした森本選手もインタビューでその点については悔いが残ると言っていました。やはり五輪代表というのは相当なプレッシャーがかかるようですね。優勝したマーラ・ヤマウチ選手、おめでとうございます。これでイギリス代表に近づきましたね。
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一方、これで3月の名古屋国際がたいへん楽しみになります。いい記録で優勝すれば五輪代表間違いなしですから、高橋選手以下、気合はいっていると思います。

写真は http://www.jiji.com/ から
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by motohirokoshiyama | 2008-01-28 07:58 | 陸上競技