思っていることを書いています。最近、TBの調子がイマイチですので、返信できない場合はごめんなさい。


by motohirokoshiyama
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カテゴリ:メディア(本、映画、記事)紹介( 36 )

「第81回米アカデミー賞」の発表・授賞式が米ロサンゼルスで開催され、「つみきのいえ」が短編アニメ賞を受賞したのに続き、「おくりびと」が外国語映画賞を受賞しました。日本映画の受賞は、2003年に長編アニメ賞を受賞した宮崎駿監督「千と千尋の神隠し」以来6年ぶりで、短編アニメ賞、外国語映画賞では初の受賞となります。
「おくりびと」の滝田洋二郎監督
「この映画で助けてくれた皆さんに感謝します。本当にうれしいです。私が来られたのも映画のおかげです。私にとってはまた新たなる旅立ちです。私たちはまた再びここに戻ってきたいと思います。ありがとうございました」
「つみきのいえ」の加藤久仁生監督
「とにかく頑張ってくれたスタッフのみんなと、作品に関係してくれたすべての方々に感謝します。早く日本に帰って、みんなと喜びを分かち合いたいと思っています」
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日本の映画が世界に認められたことはたいへんうれしいこと、他人事とはいえうきうきしてしまいますね。

写真は http://www.jiji.com/jc/p  から
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by motohirokoshiyama | 2009-02-23 19:12 | メディア(本、映画、記事)紹介
ちょうど1週間ほど前、私のブログの閲覧者数が通常より1000人以上も多いカウントを2日間続けました。特に目新しい記事、話題となるような記事を書いたわけでなく、何でだろうと思っていました。
そして何の気なしに、閲覧者解析(ネームカードの中にあります)を見ていると、閲覧元サイトはYahooやGoogleの検索サイトからと変わっていませんでしたが、検索キーワードの上位に「図書館猫デューイ」「デューイ 猫」などが並んでいるではないですか(この記事にTBしたブログ記事も上位にランクインしていましたので、納得です)。そういえばボケッと見ていたTVの番組CMで「デューイ」の写真を見たっけと思い出し、友人にメールしたところ、今「デューイの本を読んでいます、涙なしでは読めません、、、  そういえばTVはアンビリーバボーではなかったかと思います。」との返信がきました。
早速ネットで調べると、22日に「アンビリーバボー400回スペシャル 世界一有名な猫の全記録」と題して【デューイ】が特集されていました。あらすじも出ており、それを読むとなかなかの内容、きっと本はもっと素晴らしいのではとアマゾンをみるとたくさんの書評が掲載されていました。
図書館ねこ デューイ ―町を幸せにしたトラねこの物語 → http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4152089652/monocolle-22/ref=nosim#cust-reviews
他にもネットを調べていると、何と映画化が決定したとか!
ついに映画化!図書館ネコ「デューイ」の生涯 → http://current.ndl.go.jp/node/9376(さすが、カレントアウェアネス!情報が速い)
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そしてデューイのことを専門にとりあげているブログもあることがわかりました。
図書館猫デューイ → http://blog.hayakawa-online.co.jp/dewey/
その中には立ち読み版という記事があり、第1章を読むことができます。涙腺の弱い人はこれを読んだだけで目頭が熱くなると思います。かく言う私もその一人ですが。
そしてこのブログの中には、全米各地にいる図書館猫をまとめた「Library Cat Map」も紹介されています。猫大好き人間には見ていて飽きないサイトです。
このほかにも、デューイの動画を集めたサイト → http://idolsukiotoko02.blog27.fc2.com/blog-entry-973.html
などがあり、もう亡くなってから1年以上たつ「デューイ」の魅力を後世の人に教えようと言う人たちの数の多さには感動しました。

早速帰宅時に本を購入、今読んでいる最中です。猫を描いている本というだけでなく、先ほど紹介したアマゾンのページにある書評で書かれているように、デューイと図書館長(作者でもある)ヴィッキー・マイロンさんの生活を描いています。本の内容は皆さん購入して読んでいただくとして、マイロンさんは図書館長としても素晴らしい方だと思いました。
「りっぱな図書館は大きかったり美しかったりする必要はない。最高の設備とか、非常に有能なスタッフとか、最高の利用者は必要ない。りっぱな図書館は必要なものを与えてくれる。地域社会の生活にすっかり溶け込んでいるので、かけがえのない存在になっている。いつもそこにあるので、誰も気づかないのがりっぱな図書館だ。そしてみんなが必要とするものを常に与えてくれる。」(p.134)
と言っています。日本の公共図書館の方にぜひ読んでいただきたいと思います。マイロンさんに負けない素晴らしい公共図書館員の方も多数存知あげていますが、日本図書館協会の総会で発言される会員の質を考えると前述の言葉が浮かびます。もう少し自らの権利を主張するだけでなく、なぜ公共図書館に指定管理者制度が導入されるのか、きっと日本の公共図書館は「地域社会の生活に溶け込んでいないので、かけがえのない存在になっていない。」から指定管理者制度、PFI制度による運営をしてもいいのではないかと首長以下の行政幹部は考えるのではないかと思います。
「デューイ」はセラピーキャットだと言われています。猫がいたから、このスペンサー公共図書館は世界的に有名になったのかもしれませんんが、そこで働いているスタッフの方にセラピニストとしての資質があったから、返却ポストに捨てられていた「デューイ」を図書館で飼うことし、「デューイ」もスタッフの方々の考えをわかって一所懸命に働いたのではないかと思います。
我家でも猫を飼っていますが、動物は人間の心理をよく理解しています。落ち込んだときはそばにきて慰めてくれますし、気分のいいときは一緒に遊ぼうとじゃれついてきます。たぶん、この本を読んで自らの経験をオーバーラップさせた方も多いと思います。また忘れていたペットへの愛情を思い出した人も多いと思います。

「デューイ」が拾われたのは1980年代半ば、オイルショック後の不景気の最中です。スペンサー公共図書館のある地域も不況の真っ只中だったそうですが、「デューイ」の存在が市民に希望を与え、街は活気づいたそうです。今また世界不況が襲っていますが、きっとこの街の人たちは「デューイ」を思い出し頑張っていると思います。
私たちの身近には「デューイ」はいませんが、その思いを心の中にひめてこの不況に立ち向かっていかなければいけないと感じています。

写真は http://spencerlibrary.com/postcard.htm から
最初に書いた「デューイ」の記事はTBを見てください。
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by motohirokoshiyama | 2009-01-28 20:19 | メディア(本、映画、記事)紹介
「大決戦!超ウルトラ8兄弟」の製作発表会が開催されたそうです。ネットニュースでは、そのときの会見がたくさんの写真とともに公開されており、初代ウルトラマンとウルトラセブン世代としては何か懐かしく写真を眺めてしまいました。その記事も結構注目というか、「夢を与える作品」ということでなんとウルトラセブンのモロボシダンとアンヌ隊員が結婚しているということです。そのほか「ウルトラマン」のハヤタシンとフジアキコ、「帰ってきたウルトラマン」の郷秀樹と坂田アキ、「ウルトラマンA」の北斗星司と南夕子も夫婦として登場するそうで、昭和のウルトラヒーローは守る対象が地球から家族になったようです。
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ウルトラセブンというば、前作のウルトラマンと異なり地球を侵略しようとする宇宙人とウルトラ警備隊+ウルトラセブンとの戦いが主要テーマでした。なかには地底人との戦いなど、今思えば考えさせられる内容の秀作も多数あり、50を過ぎた「おっさん」でも考えさせられる内容のものもあります。確か記憶によれば「地底人」が登場するストーリーは、地球の先住民は地底人であり、その後に生まれた地球人が地球を侵略し、地底人を地底に追いやって、再びその地底人が地球上に現れると言うストーリーだったと思います。ここまで書いて「チベット問題」などの人権問題も同じではないかと考えさせられます。今地球という場所には私たち人間が住んでいますが、過去はどうだったのか、例えばイスラエルは誰の土地なのか、チベットは誰が住むことが一番いいのか、こんなことを考えてしまいました。

なお映画は、8人のウルトラマンと5体の怪獣が横浜を舞台に対決するそうで、9月13日から全国でロードショー予定、26日から前売り券の販売を開始するそうです。見に行くかどうかちょっと悩んでいます。

写真は http://mainichi.jp/enta/mantan/graph/anime/20080422/ から(ほかにもたくさんあります)
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by motohirokoshiyama | 2008-04-24 20:07 | メディア(本、映画、記事)紹介
b0077271_17153083.jpgレンタルビデオショップの新作コーナーでふと目にとまった「ベルナのしっぽ」を借りてしまいました。
映画の原作者である郡司ななえさんの「ベルナのしっぽ」は1996年の発表以来、児童書・絵本などのシリーズ化を合わせると100万部を超えるロング・ベストセラーとなっていますので、ご存知のかたも多いと思います。
また著作活動とともに盲導犬への理解と支援普及を進めるための講演会「盲導犬ベルナのお話の会」は通算880回(2006年7月現在)を数えているそうで、彼女の活動に賛同したボランティア・ネットワークは現在全国に15万人以上にも広がっているそうです。

盲導犬のお話しといえば、「盲導犬クィールの一生」が浮かびます。数年前にNHKでドラマ化され、また映画にもなっていますのでこちらも盲導犬のお話しとしては有名ですね。
両方のお話しとも実話ベースですので、たいへん説得力があり、見ていて感動します。特に「ベルーナのしっぽ」は、盲導犬と主人公の郡司ななえさんの物語となっており、目の見えない方の苦労、そしてその努力がヒシヒシと伝わってきます。またまた、コンビニの募金箱にいれる金額が増えてしまいます。そのような気持ちにさせる映画でした。
ベルーナ、ガーランド、ペリラと3頭の盲導犬と暮らしている郡司ななえさん。ベルナそしてガーランドとの別れについて、全く違う形でそのときは訪れたそうです。ガーランドとの生活が書かれている「ガーランドのなみだ」の出版されていますので、ぜひ読んでみようと思います。きっと感動すると思います。
ガーランドのなみだ
ベルナのしっぽ
ベルナのしっぽ「映画公式サイト」
郡司ななえさんの公式サイト

盲導犬クイールの一生
クィール公式ホームページ

よろしければこちらも見てください

写真などは http://www.bsproject.jp/original.html から
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by motohirokoshiyama | 2008-03-06 17:15 | メディア(本、映画、記事)紹介
1枚のDVDを友人から借りたことから、週末の時間の過ごし方が変わってしまいました。その1枚のDVDとは「海猿」。ご存知の方も多いと思いますが、海上保安官である「仙崎大輔」を主人公として、人命救助を中心とした海上保安官の活躍を描いた物語の映画です。ここ数年、連続TVドラマはほとんど見ていなかったので、フジTVで2005年に放映されていたことなど知らずに、映画には続編があることを知り、「LIMIT OF LOVE 海猿」 を借りて見てしまいました。
そしてネットで調べると、テレビで「海猿 UMIZARU EVOLUTION」として放映されていたことを知って、こちらも全て見てしまいました。
ストーリーは海上保安官・潜水士としての仕事を縦軸に、仙崎大輔・伊沢環菜のラブストーリーを横軸にしたなかなか秀逸なドラマとなっています。特に人間の愛情、友情とは何か、恋人同士、友人同士、上司と部下、家族といろいろな切り口を用意してTVドラマでは毎回、違うスポットをあてて展開しています。映画、TVを通じて主人公の仙崎大輔が成長していく姿が漫画チックに描かれています(原作は漫画でした!)。
撮影にあたっては海上保安庁が全面協力をしていますので、巡視船、ヘリなどは本物がでていますので迫力はあり、海、船が好きな人にはそのシーンを見るだけでも堪能できるのではと思います。また20代の人にとっては、人を愛することとは何かを感じさせると思いますが、私は自らのの過去に照らして併せて結構感動しましたが、意見がわかれるかもしれませんね。まだご覧になっていない方は一見をお薦めします。映画版「LIMIT OF LOVE 海猿」 は500万人以上の人が見たということ、その数字も納得するものだと思います。
最後にテーマソングもTV版は『OCEAN』B'z 、映画は『Precious』伊藤由奈、Ipodで毎日聞いているので、最近は通勤時間帯は「海猿」づけになっています(笑)。
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蛇足:先日、「LIMIT OF LOVE 海猿 プレミアム・エディション」を購入してしまいました。
羽住監督撮影台本レプリカも入っており、台本を見ると映画でカットされたシーンも結構あることがわかり、実際カットされていなかったらどうだったのかと思ってしまいました。ラストシーンも台本では病院となっていましたがそのシーンは大きな×がついていました。

写真は DVD から
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by motohirokoshiyama | 2008-02-16 12:15 | メディア(本、映画、記事)紹介
今日、悲惨な記事を目にしました(正確には、ある人が教えてくれました)。文章にすること自体、腹立たしい気分なので、URLを表示します。
記事のタイトルも書きません。内容を読むと、たとえノラであっても、この世に生を受けた以上、生きる権利を第三者が面白半分で奪い取ることはできないと思います。
この事件の犯人は、、動物愛護法違反で書類送検されたそうですから、罪のつぐないを心からしてほしいとせつに願います。
以前、「プロムナード」の記事が話題になりました。このような事件がなくなる日が来ることを心から祈りたい、これが今の心境です。
記事はこちら → http://www.tokyo-np.co.jp/00/sya/20061120/eve_____sya_____001.shtml
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by motohirokoshiyama | 2006-11-24 23:56 | メディア(本、映画、記事)紹介

再び、代理出産について

先日の向井・高田夫妻の出生届けの受理問題に続き、今回は諏訪マタニティークリニックで、子供を産めなくなった娘の代わりその母親が代理出産をしていたという事実が公表されました。
この件が発端かどうかは別として、高市早苗少子化担当相は「法的、倫理的な問題などをおくせずに議論していくべきだ」と述べ、また塩崎恭久官房長官も「大変重要な問題であり、少子化時代のなかでぜひ関係省庁で検討していくべきではないか」と述べています。
柳沢厚労相も同様の発言をしており、厚生労働省も代理出産の是非を検討する委員会などを近く設置する検討に入ったそうです。

■生殖医療を巡る動き
1983年10月 国内初の体外受精で子供が誕生
1998年 6月 国内初の卵子提供による体外受精を根津八紘・諏訪
          マタニティークリニック院長が公表
2001年 5月 国内初の代理出産を根津院長が公表
2003年 4月 厚生労働省厚生科学審議会が代理出産を禁止する
          報告書をまとめる
      同月 日本産科婦人科学会が代理出産を禁じる指針を定める
      10月 関西の夫婦が米国での代理出産でもうけた子供の出生届
          が受理されなかったことが判明
2004年 2月 着床前診断によって妊娠した例を神戸市の産婦人科医が
          公表
2006年 9月 東京高裁が、向井亜紀さん夫妻が提出した出生届の受理
          を命令
     10月 祖母が「孫」を産む形の代理出産を根津院長が公表

■海外では。英米容認、独仏禁止
海外では、英米などが代理出産を容認している一方、独仏などは禁止しているそうです。米国では、国家による規制がなく、ビジネスとして行われ、日本から100組前後の夫婦が渡米、代理出産で子供をもうけたとされる。代理母は200万円程度を受け取り、全体で1000万円以上かかるという。米国では年間1000件前後の代理出産が行われており、代理母が子供の引き渡しを拒むなどのトラブルは数件程度とされています。
イギリスでは、生殖医療に関する法律に基づき、公的機関が営利目的の代理出産のみを禁じています。一方で、フランスなどは「女性を出産の道具にする」などとして代理出産を認めていません。

簡単に、結論が出せる問題でないことがわかりますね。私なりの答えがでましたらまた、報告しようと思います。このような世論調査結果もあります。
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図は http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20061018ik02.htm から転載
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by motohirokoshiyama | 2006-10-19 20:48 | メディア(本、映画、記事)紹介
東京都品川区は10日、タレント向井亜紀さんと元プロレスラー高田延彦氏夫妻が代理出産でもうけた双子の男児(2歳)の出生届受理を命じた先月29日の東京高裁決定を不服として、最高裁への「許可抗告」を申し立てました。
これを受け夫妻は高裁決定後、初めて会見して、高裁決定に「真正面から取り組み理解していただいた」と感謝した上で「最高裁には2人の子どもたちの幸せを考える決定をしてほしい」と訴えました。

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さてまず「許可抗告」という制度について、調べてみると『憲法違反ではないが、判例違反や法令解釈上の重要な問題が含まれていると高裁が認めた場合に抗告が許される。』とあります。高裁が認めないとこの抗告が却下されるわけですが、ここまで大きな問題(話題?)となってしまいましたから、最高裁での決定を仰ぐのではと思います。
次に、高裁での決定についてポイントをまとめると、まず
高裁決定も民法の解釈論としては「高田夫妻は法律上の親とはいえない」としています。その上で
<1>米国裁判所が高田親子の子と認定した
<2>向井は子供を産めない体である
<3>代理母も金銭目的ではない、などを認定とあり、
「血縁関係は明らかで、親子と認めた米国の確定裁判を承認しても公序良俗に反しない。受理しないと法律的に受け入れる国がない状態が続く。子の福祉を優先すべき」と判断したとあります。

また、会見で向井さんはこんな話もしています。「先日、置引に遭い、子どもたちの健康保険証もなくしてしまい、品川区役所で再発行を求める書類を書く際、続き柄を空欄で出したら、打ち出された書類は『母』になっていました。実務的には母にしてもらっている」
裁判をする意味について2人は「役所はなぜ不受理なのか説明してくれない。子どもたちが大きくなったときに、きちんと理由を含めて説明してあげたい。説明できる判断なら期待した答えではなくとも納得する」と話しています。
日本では、代理出産は認められていません。法律を杓子定規に順守するなら、向井・高田夫妻の行為は法律違反であり、出産届けは受理されない形となります。しかし高等裁判所の判決は、この事実を認めた上で「子の福祉」を最重点に判断したと考えます。

確かに、海外に行き代理出産をするには莫大な費用がかかり、かなり裕福な家庭でないと実現できないことは事実ですから、法の下での平等に反するという意見もあると思います。だったら日本でも代理出産を認めるように法律改正をすればいいのかもしれません。倫理面での十分な検討は当然必要ですし、すぐには結論がでない問題であるとも思います。
子供は授かりものであるのだから、人工的に子を産むのはおかしいという議論もありますが、倫理観から言えば、臓器移植も同じであると思います。

「子の福祉」、生命を与えられた子供たちに何の罪もありません。彼らのこれからの人生を考えるにあたり、何がよいのか、どうしなくてはいけないのか、その点を熟考した、最高裁の決定に期待します。

写真は スポーツニッポン から
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by motohirokoshiyama | 2006-10-11 18:34 | メディア(本、映画、記事)紹介
若き宰相が誕生しました。自民党の安倍晋三総裁が26日、第90代首相に選出されました。戦後最年少にして初の戦後生まれの首相。当選5回での超異例のスピード出世。直ちに組閣して安倍新内閣も発足。安倍首相は「美しい国づくり内閣」と命名しましたが、どちらかと言うと安部首相に考え方の近い仲間を集めた「チーム安部」よいう方が適当ではないかと感じていまた。

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唯一のサプライズは、太田弘子経済担当相。政策研究大学院大学教授で、一橋大学から真珠の「ミキモト」勤務を経て転身した異色の経済学者。早くから規制緩和の必要性を訴え、政府の審議会や有識者会議にも数多く名を連ねています。一般にはなじみが薄いですが、かなりのやり手だと思います。竹中平蔵さんをサポートしていましたから実力は折り紙付ではないでしょうか。
鹿児島出身で芋焼酎好き。部下を引き連れて飲み歩くという豪快な一面もあるが、素顔は「物腰の柔らかい、やさしいお母さんのイメージ」という評判もあります。今後どのような発言をしていくか注目ですね。
憲法改正、教育基本法改正と、安部首相のやりたいことがどこまで実現できるか、この閣僚たちの手腕、お手並み拝見ですね。
個人的には頑張ってもらいたいと思います。特に、麻生外相には、冷え切った中国、韓国との関係改善をお願いしたいと思います。

写真は http://www.sanspo.com/ から
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by motohirokoshiyama | 2006-09-27 17:22 | メディア(本、映画、記事)紹介
幼児3人が犠牲になった福岡市の事故で巻き起こった飲酒運転、この事件が引き金となって「飲酒運転」に対して厳罰をくだす動きがやっと本格化したような気がします。
特に、自治体では懲戒免職を含め厳しい処分を決定いるようです。朝日新聞によれば
47都道府県と15政令指定都市を対象に、公務員の飲酒運転をめぐる処分規定について調査した。その結果、「飲酒運転をしたら事故の有無にかかわらず原則免職」をルールにしているのは少なくとも11あり、厳罰化を検討中の自治体も多い。事故をきっかけに、飲酒運転撲滅の機運が盛り上がりつつある。 原則免職のルールがあると回答したのは、青森、秋田、山梨、大阪、高知、佐賀、長崎の7府県と横浜、京都、広島、福岡の4市。このうち山梨県と福岡市は、今回の事故を受けて新たにルールを決めていた。

とあります。また今朝の新聞によれば、宮城県議会は超党派で、飲酒運転を黙認した同乗者や酒を提供した飲食店に対する罰則を盛り込んだ交通安全条例を制定する方針を固めた。同乗者や飲食店を直接罰する条例ができれば全国初。早ければ年度末の議会での成立を目指す。
と、議会も「飲酒運転」に対しての処罰を真剣に考え始めました。何か重大な事件がおきないと、このような動きに結びつかないことにもどかしさを感じますが、このように各自治体が、身内の処分だけでなく「飲酒運転」の撲滅に動き出したことは、評価できます。

こんな装置があります。アルコール検知器と飲酒体験メガネ
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また、米国では既に実現している、「飲酒運転防止装置」の開発に国内自動車メーカーも着手するプレスリリースをだしており、やっと「飲酒運転」に対してメスがいれられたことは、よいことだと思います。
「喉もとすぎれば、熱さを忘れる」ということわざがありますが、この「飲酒運転」問題については、そのようなことなく、法制化されて厳罰が下る仕組みを策定して欲しいと考えます。安部さん、よろしくお願いします。
Yahooではこんなアンケートを実施しています
アンケート結果
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by motohirokoshiyama | 2006-09-22 12:23 | メディア(本、映画、記事)紹介