思っていることを書いています。最近、TBの調子がイマイチですので、返信できない場合はごめんなさい。


by motohirokoshiyama
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昨日検察は予定通り(?)に小沢代表秘書の大久保容疑者を起訴しました。大久保容疑者は全面否認しているそうですから、物的証拠がないと公判は保てないのではないかと他人事ながら心配してしまいます。
さて、進退を明らかにすると言っていた小沢代表は代表続投を宣言しました。会見の席で涙するという(意味は違いますが「鬼の目にも涙」)場面もあり、なかなか演出されているなあと感じてしまいました。今までの小沢代表の発言から辞任はありえないと思っていましたのでこの結果には驚きませんでした。
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今後世論がこの判断をどう見るか、その見方(世論調査の結果)によって政権交代はありえるのかどうかがわかる気がします。民主党内部でも前原副代表は小沢代表の辞任を迫っているようですから(前原副代表が代表になったら、それこそ第2自民党ですが!)、民主党も混乱しそうです。麻生首相にしてみれば(支持率回復にむけての)千載一遇のチャンス、ここで国民の納得する政策を打ち出せばいいと思うのですが、多分期待はずれに終わるでしょうね。どうも政治の世界はわからないことばかりです。

写真は http://www.jiji.com/jc/p から
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by motohirokoshiyama | 2009-03-25 08:10 | 日記
小沢代表秘書の逮捕から数日、二階大臣に捜査が及ぶとの憶測がある中、またまた政府関係者の発言が物議をよんでいます。
西松建設の巨額献金事件をめぐる東京地検特捜部の捜査が「自民党議員には波及しない」との見通しを示した政府高官がいたそうです。問題なのはその人の前歴、なんと前警察庁長官ではないですか、漆間巌官房副長官のこの発言は今回の捜査の裏に国家権力が存在していることを証明していると考えてしまっても間違いないと思わせます。どうしてこんな発言をするのか、KYという略語が一時流行りましたが、まだ自民党・政府内部では死語になっていないのですね。
今日、会見を開くとのことですが、どんな発言をするのか注目です。まあ今までの官僚と同じく真意が伝わっていないと弁明するのは明らかでしょうが。会見が辞任表明会見であれば少しはいいと思います。官僚の発言には一般人とは違う音さがあることを理解してほしいですね。
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さて各新聞社で世論調査が発表されていますが、麻生内閣の支持率に変化はないようでう。また民主党の支持率も激変することはなく、今回の西松建設の献金事件は政治不信を拡大させただけ、自民党だけでなく民主党も襟を正す必要があります。その意味で、いろいろな物的証拠に近いものが出てきているといわれる小沢代表の辞任は避けられないと思いますし、早く手を打つことも政治不信を払拭する上では重要なのかとも思います。
図は http://www.asahi.com/ から
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by motohirokoshiyama | 2009-03-09 08:03 | 日記
昨日からトップニュースはこの話題一色です。今日は地元の事務所まで家宅捜査が入ったそうで、検察としても立件にむけた捜査を全力でやっているようです。最初に感じたことは「政治資金規正法」はザル法なんだなあということです。
誰でもちょっと考えれば考えつくことを西松建設がしただけ、まだ他にもやっているところは絶対あると確信しました。しかし今回のこの事件は謎が多いことも事実です。
まず何故3年も前の献金を今とりあげるのかです。西松建設は裏金などで検察が捜査をしていましたから今の時期という話もありますが、すでに1月時点で今回の献金について小沢代表は一度会見を開いて、もし不正があれば献金は返上すると答えています。このことからもし、この献金が不正ルートであると認識していれば(そのことを知っていれば)、その段階で疑わしき献金は返納しますという答えもあったはずです。
そして次の疑問は、逮捕された大久保容疑者は、献金の違法性を知りえたかどうかです。この件については本人が容疑を否認していますから、よほど動かぬ物的証拠がないと立件は困難かと思います。
最後の疑問は額の大小はあれ、森元総理、二階大臣、山岡国対委員長なども献金を受け取っている点です。なぜ小沢代表の秘書だけが逮捕されたかです。小沢代表のいう国家権力の陰謀という論理も一部納得できますね。これが小沢代表ではなく、清廉潔白な代議士秘書であれば、間違いなく国家権力、検察の横暴というタイトルの記事がでていたのではと思います。
検察も立件に自信があるのなら、逮捕時期を遅らせる戦術もあったと思います。そのときは総理秘書となりますから、一大センセーションを巻き起こすこと間違いなし、検察の地位向上に役立ったと思います。
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このようなことを考えていると、誰か(Xさん)が裏で仕組んでいるのではと勘ぐってしまいます(以下は、推論ですので、さらっと読み流してください)。
1)Xさんは自民党代議士
今後衆議院が解散され総選挙が行われた場合、すでに民主党が単独過半数を獲得するであろうことは世論調査などではっきりしています。自民党内で反麻生をかがげ新しい自民党を考えている勢力にしてみれば、民主党の分断を図る意味でも小沢代表を失脚させることは意味があります。
その後、民主党の一部勢力と連合し、新党を結成し選挙を戦おうと考えた。
2)Xさんは民主党代議士1
麻生首相はこのまま解散を引き伸ばし、秋まで総選挙は行われない可能性があります。そこで自らボロをだし、麻生首相に解散して選挙に勝てるという誤解を生じさせます。そして解散~総選挙となり選挙戦早々に小沢代表が病で倒れてしまうシナリオです。急病で倒れて政界復帰は不可能に近いとなれば、民主党としては国家権力の陰謀で倒れた代表の弔い選挙を前面に打ち出し、選挙戦を有利に戦おうというシナリオとなります。
3)Xさんは民主党代議士2
これは2)のパターンとは違い、現在民主党の反主流に位置する代議士さんが考えそうなシナリオです。このまま民主党が勝っても自分の地位は今よりよくはならない。悪くすれば閑職に追いやられて表舞台からは去らなければならない。それは嫌だ、ここは小沢代表のスキャンダルを前面に押し出し、小沢代表が辞任しないのであれば、自民党内で考えを同じくするグループと連携して新党結成して政界再編のイニシアティブをとろう。

こんなシナリオが浮かびました。いずれにしろ今回の一件は検索がどこまで頑張れるかにかかっています。万一、立件できずに不起訴処分にでもなったら大変なことです。検察の横暴を許すなと野党はこぞって声を荒げると思いますがそこまでの覚悟があって、今回の逮捕劇が行われたとはとても思えないのですが、、、
ただいえることは、小沢代表の総理就任はこれでたぶんなくなったということだけでしょう。小沢代表は、絶対にこの献金は西松建設からのものということは知っていたと思いますから、、、

小沢代表の会見要旨 → http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090304dde007040049000c.html

写真は http://www.jiji.com/jc/p から
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by motohirokoshiyama | 2009-03-04 19:53 | 日記
一般に所信表明演説とは、内閣総理大臣となった人間が今後どのような政治方針で日本国政府を運営していくかを簡潔に謳うものだと思っていました。ところが麻生首相の所信表明演説は、民主党に対しての質問事項まではいった、言ってみれば来るべき衆議院選挙にむけた選挙演説ではないかと思えるような内容です。
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また演説の冒頭では、
わたしの前に、58人の総理が列しておいでです。118年になんなんとする、憲政の大河があります。新総理の任命を、憲法上の手続きにのっとって続けてきた、統治の伝統があり、日本人の、苦難と幸福、悲しみと喜び、あたかもあざなえる縄の如き、連綿たる集積があるのであります。その末端に連なる今この時、わたしは、担わんとする責任の重さに、うたた厳粛たらざるを得ません。
この言葉よ、届けと念じます。ともすれば、元気を失いがちなお年寄り、若者、いや全国民の皆さん方のもとに。
申し上げます。日本は、強くあらねばなりません。強い日本とは、難局に臨んで動じず、むしろこれを好機として、一層の飛躍を成し遂げる国であります。

という発言をされていますが、この発言は麻生首相の天敵・野中元幹事長が言うまでもなく、戦前の軍国主義を彷彿させる発言ではないかとも感じました。
一方の民主党は代表質問で小沢一郎代表が登壇して、民主党のマニフェストを国民に公表する予定だそうです。
概要は、歳出削減のため国会議員を10%減らすとともに随意契約を全廃、税金の無駄遣いを徹底してなくすことなどを盛り込んだ「5つの約束」。それは(1)無駄遣いの排除(2)年金・医療の立て直し(3)子ども・教育の重視(4)働き方の抜本改革(5)食の安全と農漁業保護、で構成されているそうです。こちらの方が所信表明演説の内容ですね。
首相が野党に質問し、野党が所信を表明する逆さまの形になった国会、早く総選挙を行ってシロクロつけた方がよいと思います。この選挙で自民党連立政権が過半数を獲得すれば、麻生首相が言っている『税制法案を採決しなかったことについて触れ、「2カ月も意思決定がなされず、政局を第一義とし、国民の生活を第二義、第三義とする姿勢に終始した」と批判した』ことについて、このような態度を引き続き参議院でとることは不可能ではないかとも思います。
しかし今回の所信表明演説、ちょっとお粗末だったのではと思いますが、海外でも好戦的な内国主義者と受け止められているとか、このことは今後の日本にとってはマイナスではと考えますが。所信表明全文は下記を参照してください。
所信表明演説全文

写真は http://www.jiji.com/jc/p から
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by motohirokoshiyama | 2008-09-30 12:33 | 日記
b0077271_8154437.jpg「恥さらすが頑張りたい」の一言で、民主党の代表辞任表明をしていた小沢一郎代表が辞意を撤回し、再び代表として民主党をリードしていくことになりました。このドタバタ騒動で果たして「雨降って、地固まる」かどうか民主党の今後については注目です。

昨日あたりから、このシナリオは予想されていましたが、小沢さんの辞意表明時でのこの発言「民主党はいまだ、さまざまな面で力量が不足しており、国民の皆さまからも「自民党は駄目だが、民主党も本当に政権担当能力があるのか」という疑問が提起され続け、次期総選挙での勝利は厳しい情勢にあります。」について、どのような釈明(言っていることは事実だとは思いますが)をするのかが注目です。
会見は夕方にあるようですから、続きがあれば、また後で。

写真は http://www.nikkei.co.jp/ から
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by motohirokoshiyama | 2007-11-07 08:20 | 日記
昨日小沢民主党代表が辞任表明会見をしました。まだ正式に辞任しているわけではないのですが(鳩山幹事長によれば、辞表は受け取ったが受理はしていない、慰留するとのこと)、今なぜこの時期にという気持ちはあります。
ただ、今の民主党では政権担当能力が欠如していると、小沢代表が判断し、「大連立」ではないが一部の政策については自民党と協働で担当すると言う、彼一流の考え方があったのではと思います。その考えを民主党役員会で否定されたので、今回の辞任まで発展していったのではないかと考えます。
どうも、民主党の大多数の議員、執行部は参議院選挙での圧勝で、民主党の政策が認められたと思っているのではないかとも思います。国民の一部にはそのような考え方もあると思いますが、自民党に「お灸」をすえる意味で民主党に投票した人も多かったと思います。そのあたりを小沢代表なりに分析し、この数日間動き回ったのではと考えてしまいます。
今回の辞任騒動、どう転んでも民主党にはマイナスですから、解散、総選挙が益々混迷してきましたね。
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小沢一郎民主党代表が四日、辞任表明の際に発表した「民主党代表としてけじめをつけるに当たり」の全文は次の通りです。
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福田康夫総理の求めによる二度の党首会談で、総理から要請のあった連立政権の樹立をめぐり、政治的混乱が生じたことを受け、民主党内外に対するけじめとして、民主党代表の職を辞することを決意し、本日、鳩山由紀夫幹事長に辞職願を提出し、執行部をはじめとして、同僚議員の皆さんに私の進退を委ねました。
(1)十一月二日の党首会談において、福田総理は「衆参ねじれ国会」で自民、民主両党がそれぞれの重要政策を実現するために、民主党と連立政権をつくりたいと要請するとともに、政策協議の最大の問題とみられるわが国の安全保障政策について、極めて重大な政策転換を決断されました。
 そのポイントは
 1.国際平和協力に関する自衛隊の海外派遣は、国連安全保障理事会もしくは国連総会の決議によって設立、あるいは認められた国連の活動に参加することに限る。従って、特定の国の軍事作戦についてはわが国は支援しない。
 2.新テロ対策特別措置法案はできれば通してほしいが、両党が連立し、新しい協力体制を確立することを最優先するので、連立が成立するならば、あえてこだわることはしない。
 福田総理はその二点を確約されました。これまでのわが国の無原則な安保政策を根本から転換し、国際平和協力の原則を確立するものであるだけに、私個人は、それだけでも政策協議を開始するに値すると判断いたしました。
(2)民主党は、先の参議院選挙で与えていただいた参議院第一党の力を活用して、「マニフェスト」で約束した年金改革、子育て支援、農業再生をはじめ、「国民の生活が第一」の政策を次々に法案化して参議院に提出していますが、衆議院では依然、自民党が圧倒的多数を占めている現状では、これらの法案をいま成立させることはできません。逆に、ここで政策協議を行えば、その中で国民との約束を実行することが可能になります。
(3)もちろん、民主党にとって次の衆議院総選挙に勝利し、政権交代を実現して、「国民の生活が第一」の政治を実行することが最終目標であり、私もそのために民主党代表として全力を挙げてまいりました。しかし、民主党はいまだ、さまざまな面で力量が不足しており、国民の皆さまからも「自民党は駄目だが、民主党も本当に政権担当能力があるのか」という疑問が提起され続け、次期総選挙での勝利は厳しい情勢にあります。その国民の懸念を払しょくするためにも政策協議を行い、そこでわれわれの生活第一の政策が取り入れられるならば、あえて民主党が政権の一翼を担い、参議院選挙を通じて国民に約束した政策を実行し、同時に政権運営の実績を示すことが、国民の理解を得て、民主党政権を実現する近道であると、私は判断いたしました。政権への参加は、私の悲願である政権交代可能な二大政党制の定着と矛盾するどころか、民主党政権実現を早めることでその定着を確実にすることができると考えています。
(4)以上の考えに基づき、二日夜の民主党役員会において、福田総理の方針を説明し、「政策協議を始めるべきではないか」と提案いたしましたが、残念ながら認められませんでした。それは、私が民主党代表として選任した役員から不信任を受けたに等しいと考えます。
よって、多くの民主党議員、党員を指導する民主党代表として、また党首会談で誠実に対応してくださった福田総理に対し、けじめをつける必要があると判断いたしました。
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これを読んで、どう思われますか。最新のニュースでは、民主党では後継代表選出に向けての作業を開始したとか、誰が新民主党代表となるのか興味がありますね。

写真は http://www.jiji.com/ から
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by motohirokoshiyama | 2007-11-05 12:17 | 日記

いよいよ参議院選挙

通常国会も終了し、政治家にとっては夏の大一番、参議院議員選挙がスタートします。今回の選挙、焦点は「年金問題」ですが、私は安部総理も指導力が信任されるのかどうかだと考えます。本通常国会で成立した法案数は90近くあります。これは森元首相、小泉前首相時代とそれほどの差はありませんが、驚くべきは「強行採決」で成立した法案の数(昨日の朝のTVで見て記憶したので多分あっていると思いますが)です。森さんはゼロ、小泉さんは5、さて安部さんですが、何と12です。衆議院で圧倒的多数を占めていることからの数値かもしれませんが、ちょっと多くありませんか。
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本国会の最後の議長挨拶で、河野、扇両議長が苦言を呈したことも異例です。選挙結果の責任問題についても、民主党の小沢代表はしっかり辞任すると言っています(失うものがないから、簡単に発言できるという見方もありますが)が、安部総理は辞任は口に出していません。
民主党は9日にマニフェスト発表が決まっています、6日に安部総理が発言した消費税率のアップについて、どのような考えがだされているか、財源確保のやり方についてどこまで方策が明記されているか注目しましょう。
一方の自民党(安部総理)は、記者団との質疑(ぶら下がり取材)を、国会閉幕から参院選投票日の7月29日までの間中止したいと申し入れするなど、小泉時代とは異なった対応(安部さんのパフォーマンスでは選挙に有利に働かない)をとりそうです。安部総理にとっては正念場、果たしてどのような審判がくだされるのか、皆さん選挙にいき、投票しましょう。

写真は http://www.afpbb.com/ から
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by motohirokoshiyama | 2007-07-07 11:01 | 日記