思っていることを書いています。最近、TBの調子がイマイチですので、返信できない場合はごめんなさい。


by motohirokoshiyama
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小沢代表秘書の逮捕から数日、二階大臣に捜査が及ぶとの憶測がある中、またまた政府関係者の発言が物議をよんでいます。
西松建設の巨額献金事件をめぐる東京地検特捜部の捜査が「自民党議員には波及しない」との見通しを示した政府高官がいたそうです。問題なのはその人の前歴、なんと前警察庁長官ではないですか、漆間巌官房副長官のこの発言は今回の捜査の裏に国家権力が存在していることを証明していると考えてしまっても間違いないと思わせます。どうしてこんな発言をするのか、KYという略語が一時流行りましたが、まだ自民党・政府内部では死語になっていないのですね。
今日、会見を開くとのことですが、どんな発言をするのか注目です。まあ今までの官僚と同じく真意が伝わっていないと弁明するのは明らかでしょうが。会見が辞任表明会見であれば少しはいいと思います。官僚の発言には一般人とは違う音さがあることを理解してほしいですね。
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さて各新聞社で世論調査が発表されていますが、麻生内閣の支持率に変化はないようでう。また民主党の支持率も激変することはなく、今回の西松建設の献金事件は政治不信を拡大させただけ、自民党だけでなく民主党も襟を正す必要があります。その意味で、いろいろな物的証拠に近いものが出てきているといわれる小沢代表の辞任は避けられないと思いますし、早く手を打つことも政治不信を払拭する上では重要なのかとも思います。
図は http://www.asahi.com/ から
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by motohirokoshiyama | 2009-03-09 08:03 | 日記
昨日までの強気の発言はどこへやら、「けじめとして辞表を提出したい」と先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)閉幕後の“しどろもどろ会見”で世界に醜態をさらした中川昭一財務相は東京・霞が関の財務省3階の会見場で急きょ記者会見をし、問題となった会見とはうって変わり、神妙な表情で辞意を表明しました。
会見の冒頭「(14日の)G7会合後の記者会見で関係方面にご迷惑をおかけしたことをおわびしたい」と陳謝し「2009年度予算・予算関連法案が衆院を通過したならば、私自身のけじめとして直ちに辞表を提出したい。」と辞任時期が明確とならないちょっとおかしな辞任会見だったようです。通常の辞任会見であれば、即刻辞任ですが、予算通過後の辞任に政府の思惑が見え隠れします。
しかし、民主党を中心とした野党は中川昭一財務相の問責決議案提出しましたので、参議院で可決することは確実です。今後は辞任の時期をめぐって麻生内閣・自民党と野党との駆け引きが政局の重要課題となってしまいました。そんなことより予算審議が重要だと思うのですが、やはり解散・総選挙を狙う野党とそれを阻止したい霞ヶ関・自民党の綱引きのほうが重要なのか、国民不在の政治だなあと思ってしまいました。
事態は二転三転し、中川昭一財務相は麻生首相に辞表を提出これを麻生首相が受理し、後任に与謝野馨経済財政金融担当相が就任する方向で今回の“しどろもどろ会見”は収集するようですが、麻生内閣にとっては大打撃だったですね。

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さて話は横道にそれますが私の素性をお話しすると、私は中川昭一君と同窓・同期なのです。従って、彼にはもっと活躍をして欲しいと願っていましたし、会社にも私より親しい同級生はおり、先日も「どうしちゃったんだろう。先日会ったときもフラストレーションがたまっていたようだ。結構身体がしんだいのかもしれないよ。」と話していました。また別の友人からは「以前から、アル中だったようだ。」との話も聞いていました。
こんな背景もあったわけですから、大臣の椅子にこだわりすぎた(と誰もが思っています)今回のドタバタはよく反省して、一から出直して欲しいと思います。

写真は http://www.hokkaido-np.co.jp/ から
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by motohirokoshiyama | 2009-02-17 19:19 | 日記
「私は最近の総理の発言について、怒るというよりもね、笑っちゃうくらい、もう、ただただあきれているところなんです。一昨日もね、総理から話がしたいということで電話で話をしたんですが、そのときに、たまたま小野次郎代議士のブログ?って言うんですか?その『総理それはないでしょう』というのを読んでいたんです。もう一つ、世耕(弘成)参院議員の『それをいっちゃあおしめえよ』。だからね、総理にね、『こういう意見が耳に入っていなだろうと思うから、官邸にこの小野次郎さんの文章と世耕さんの文章を今、ファクスで送るから、よーく読んでおいてくれ』と言っておきました」
TVのニュースでこの映像が流れて、小泉元首相の爆弾発言が、自民党内に波風を立て始めたようです。「郵政民営化を堅持し推進する集い」の幹事会での発言ですが、そのポイントは3点に絞られます。
(1)郵政民営化
(2)定額給付金
(3)衆院解散・総選挙
郵政民営化については、小泉さんの政治生命をかけての事業ですから、今の麻生首相のやり方について異議を唱えることはもっともだと思います。
ただ、「定額給付金」について今頃このような発言をするのはいかがなものかと思ってしまいました。すでに第2次補正予算は成立し、執行するための関連法案の再可決についてクレームをつけたと考えると、ちょっと?がつきます。確かに「定額給付金」については私もおかしいとは思いますが、「悪法」の法ですからしょうがないとあきらめています。それよりその他の救済法案を早く成立させることが急務と思います。この時期にこの発言、ちょっと理解に苦しみます。
ただ、小泉さんが首相時代に常々言っていた「自民党をぶっこわす!」を実践しようとしたのであれば、よくわかります。
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話は脱線しますが、昨日夕方からの宴席で通信社の方と話す機会がありました。その方曰く「ここだけのの話だけど、今総選挙を実施すると民主党が2/3以上の議席を確保しちゃうんだよね。永田町がそれに危機感をかんじているんだよ。」それを知ってか知らずか、今回の小泉発言により、自民党はどうするのか、分裂するのか、麻生首相退陣で中川秀氏(または小池さん)を総裁にして総選挙に打って出るのか、野次馬感覚で成り行きを見ると面白いかもしれません。

写真は http://www.jiji.com/jc/d3 から
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by motohirokoshiyama | 2009-02-14 09:22 | 日記
昨日の朝日新聞は1面トップで内閣支持率が14%にまで下落したことを報道していました。読売新聞の調査でも初めての10%台(19.7%ですが)を記録し、共同通信も18.1%と軒並み1月調査の数値を更新しています。
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各社原因の1つにあげているのは、「郵政民営化反対」の発言。ここ数日は、言い方が不適当で私は「民営化には賛成だった」としていますが、こう発言がぶれていると、この人の何を信じたらいいのかわからなくなります。すでに自民党内でも麻生さんは「何もしゃべらないほうがいい」という意見もあり、麻生内閣の終焉は近づいていると思います。
自民党内では「安倍内閣では閣僚が不祥事で足を引っ張ったが、麻生内閣では首相の資質が最大の要因」(中堅議員)との声が高まっていそうですから、いまさらじたばたしたところで、選挙の顔として求心力を回復するのは至難の業と思います。淡い期待などせず、負けて潔しの姿勢をみせて、解散→総選挙という選択を最後に見せてほしいですね。
このまま、長期間首相の座に居座ると次の総選挙で何の実績もない民主党が単独過半数を確保することはもちろん、2/3以上の議席を確保してしまうということも考えられる。民主党自体はそれほど自民党と政策の根本は異なってはいませんが、未だ政権政党となったことのない党が憲法などの改正もできる勢力となってしまうことに危機感を感じます。
とにかく引き際は潔く、これが今麻生首相に望む1点です。

写真は http://www.asahi.com/news/ から
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by motohirokoshiyama | 2009-02-11 09:26 | 日記
衆議院の予算委員会で麻生首相が熱弁をふるったそうです。実際の中継は見ていませんので、どれほど熱く語ったかはわかりませんが、郵政民営化の見直し検討については、郵政民営化法に民営化の進捗状況を検証する「見直し規定」があるわけで当然やっていかなければいけないこと、熱く語るまでもないと思います。問題はこの後にでた発言です。
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「小泉純一郎首相のもとで私は郵政民営化に賛成じゃなかった。私が反対と分かってたので、総務相の担当職務から郵政民営化担当は外された」
とこのような内容の発言をしたそうです。郵政民営化法案を担当した内閣の大臣が反対だったと今頃なぜ発言するのか、わかりません。あのときは衆議院本会議でも自民党議員が反対票を投じて、郵政民営化を問う総選挙が行われたはずです。その結果、今の衆議院の議席が確定したわけですから。その郵政民営化に反対の人が何で首相をやっているのか、理解に苦しみます。国民を馬鹿にするのもいいかげんにして欲しい。
現在の発言ですから、今も郵政民営化に反対なのでしょうから、もう一度「郵政民営化」を争点に総選挙をやって欲しいですね。そうでなければ即刻辞任していただきたい。私は、郵政民営化に賛成の立場で1票を投じたわけですから、有権者無視もここまでくると呆れてものが言えません。1代議士の発言であれば容認できますが、内閣の総責任者の発言とは意味は全然違います。首相の椅子に固執するのであれば、自ら総選挙に打って出て、実力で勝ち取ってください。まず私は麻生総裁の自民党には絶対投票しませんが。
小沢代表も「首相たる人が言う話か」と痛烈に批判をしています。物事の本質(郵政の民営化が正しかったかどうか)は時代がその答えをだしてくれると思いますが、時の政権推進者の一人が反対表明をせずに、指示に従ったことは大いに問題として取り上げられてしかるべきと思います。発言の大きさにあわてて、いろいろ修正発言をしている麻生首相を見ていると、宰相としての資格を疑ってしまいます。

写真は http://sankei.jp.msn.com/politics/politics.htm から
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by motohirokoshiyama | 2009-02-09 12:35 | 日記
年初に各新聞社が内閣支持率の世論調査を発表しましたが、今回は日本経済新聞社と毎日新聞社がそれぞれ現在の内閣支持率の世論調査を発表しました。それによると前回の各社と同様に支持率は下降して両社とも19%と危険水域の20%を下回っています。不支持はそれぞれ76%、65%となり毎日新聞の65%はこの形式の世論調査となってからワースト2位の値だそうです。
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2008年度第2次補正予算案をめぐっての駆け引きでも自民党はどうも後手を引いているようですし、麻生内閣の存続すら危ぶまれているようです。すでに自民党若手の中では、「麻生降ろし」の動きもあるという報道もありますから、麻生さんの「選挙より景気対策」という主張は有名無実、単なる麻生内閣延命のための方便のように聞こえてしまいます。男なら退陣するか、総選挙にうってでるか、決断の時だと思いますが。
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by motohirokoshiyama | 2009-01-27 12:45 | 日記
渡辺喜美元行政改革担当相が動き始めました。とりあえず無所属の江田憲司衆院議員と二人で国会内で記者会見し「脱官僚」「地域主権」などを掲げた新たな政策グループを旗揚げすると正式に発表しました。
国会議員や地方の首長・議員、経済界などに幅広く参加を呼びかけて、2月上旬にも準備会合を開くそうです。ただ現時点では同調者が多いとは言えず、先行きは不透明ですが、会見には、PHP総合研究所の江口克彦社長、評論家の屋山太郎氏も同席しており、国民参加の政策集団の色合いが強く出ている気がします。
渡辺元行政改革担当相が常々発言していることを具現化したわけで、政局うんぬんは無視して、画期的な政策提言を期待しましょう。2大政党もうなるような政策をぜひ発表して欲しいですね。
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写真は http://www.jiji.com/jc/p から
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by motohirokoshiyama | 2009-01-17 09:54 | 日記
自民党の渡辺喜美元行政改革担当相が正式に自民党を離党しました。その後の会見でこのような発言をしています。
「全国の志の高い人々と連携し、国民運動を起こす。志を同じくする人々とは今後とも党派を超えた協力を深めたい。」当面は無所属のまま、知事や地方自治体の首長、議員らに呼び掛けて全国でタウンミーティングなどの運動を展開し、新たな政策集団「国民会議」の設立を目指す考えを示したそうです。そして民主党など野党との連携については、「国会議員ありきの運動ではないので、国会議員に声を掛けて頭数をそろえるということは考えてない。」と今までの主張を繰り返していますが、戦術の国民運動の展開次第では、次期衆院選で国民会議の独自候補を擁立する可能性を示してもいます。
既存の枠組みにとらわれない新しい政策集団の結成を考えているようですが、大阪府の橋下知事とは会談したものの主旨に賛同してもらえなかったようです。道のりは多難のようですが、頑張って初志貫徹して欲しいですね。
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そして波乱含みの国会では、総額2兆円の定額給付金が盛り込まれた2008年度第2次補正予算案と関連法案が衆院本会議で、与党などの賛成多数で可決、参院に送付されました。
当然、民主、社民、国民新の野党3党が提出した2次補正から給付金を切り離す修正案は否決されました。
与党は、財務金融、総務、国土交通各委員会で、給付金などの財源として財政投融資特別会計から4兆円を一般会計に繰り入れる特例法案など関連法案を採決、可決しています。いよいよ2兆円のバラマキがはじまりますね。麻生首相は世論調査結果を無視して採決したことをどのように考えているのでしょうか、ぜひ本音を聞きたいものですね。
これで、野党は審議拒否などの手荒い戦術をとることは必至となりましたので、国民不在の国会がはじまってしまいました。麻生首相のいう、解散より経済危機を乗り切るためには国会を開催して法案を通過させることが重要という声はしらじらしく聞こえます。野党が審議拒否をするのが悪いという考えもありますが、その原因をつくったのは与党ですから、どちらもどちらだと思います。
自らの党利党略ではなく、国民のために何をすべきかを考えて欲しいですね。

写真は http://www.jiji.com/jc/p から
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by motohirokoshiyama | 2009-01-13 21:08 | 日記
新聞社、通信社から相次いで麻生内閣支持率の最新世論調査があ発表されています。朝日新聞の調査では支持率は19%まで落ち込み、福田内閣で最低だった昨年5月調査の19%と同水準まで落ち込み、また自民支持層でも49%しかなく、党支持者も「麻生離れ」がかなり進んでいます。これでは総選挙がますますできない状況に追い込まれてしまった麻生首相、打つ手はない、辞職したほうがよいのではとも思ってしまいます。
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一方で、定額給付金ですがこちらも麻生内閣には逆風の結果となっています。「やめた方がよい」が63%に達し、「政府の方針どおり配った方がよい」の28%を大きく上回っています。弱者救済のための給付金という位置づけもあやふやとなり、一番の弱者であるホームレス(住民票がない人には配布されないので)は対象外ですから、何のための給付金なのかわかりません。2兆円あれば別の目的で利用すべきと考えるのは私だけではないと思います。

八方塞の麻生内閣、もう総辞職か解散しか打つ手はないと思いますが。

写真は http://www.asahi.com/news/ から
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by motohirokoshiyama | 2009-01-12 11:04 | 日記
今日の国会はいろいろな出来事があったようです。まず国会ではないですが麻生首相が、第2次補正予算と来年度の予算についての閣議決定を報告したようです。若干派手なパフォーマンスのようでしたが、それは内容がないからとの陰口もたたかれたそうで、この人は何をやってももう批判されるだけのようです。
さて国会ですが、民主党など野党3党提出の雇用対策関連4法案は、与党の反対多数で否決されました。
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しかし同時に出された民主党提出の衆院解散を求める決議案に、なんと渡辺元行革相が賛成してしまいました。前代未聞の出来事でさぞ国会は大変な騒ぎとなったと思います。渡辺さんは「今の閉塞(へいそく)状況を打破するには解散・総選挙しかない。解散するために麻生内閣はできた。その原点に立ち戻るべきだ」と今までいろいろな場所で述べていたことを会見でも言っています。
さてこの件についての自民党の処分はというと、これもびっくり戒告処分。党則などによると、党議に背く行為があった場合、党紀委員会は除名、離党勧告から党則順守の勧告まで8段階の処分を行うことができるそうで、戒告は2番目に軽い処分で、党紀委を開かなくても幹事長の判断で行えるそうです。党内には首相の政権運営に不満を持つ議員も多く、細田幹事長としては、重い処分とすれば、動揺が広がりかねないことも考慮したようですが、ちょっと軽すぎませんか。これだと今後の国会運営において、衆議院再議決法案の反対も多数でてしまうのではと思いますが。

そして最後は、民主党が提出した参院の審議権尊重を政府・与党に求める決議を可決しました。自民、公明両党と改革クラブは本会議を欠席し、共産党は出席したものの、「民主党の党略」として採決を棄権したため、民主、社民、国民新3党などの全会一致となりました。参院審議権尊重決議の可決は1952年6月以来56年半ぶりのことだそうです。
同決議は、野党の雇用対策関連4法案が衆院本会議で否決、廃案となったことを受けて提出されたもので、民主党の大石正光氏は趣旨説明で、昨年の参院選以降の「ねじれ国会」で、与党による法案の衆院再可決が相次いでいることや、雇用4法案の否決に触れ、「参院の意思を否定するもので、直近の民意への挑戦だ」と批判しています。
来年の通常国会はやっとドラマ(解散→総選挙)が起こりそうな予感がします。 

写真は http://www.jiji.com/jc/p から
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by motohirokoshiyama | 2008-12-24 20:43 | 日記