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by motohirokoshiyama
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b0077271_180526.jpg久しぶりの時事ネタです。前宮城県知事の浅野史郎氏は、四月の東京都知事選について都内で報道陣に「市民の思いを真剣に受け止めなければならない」と答え、事実上の出馬表明をしました。
石原都知事の横暴さに嫌気がさしている1都民の私としては、まともに政治を考えてくれる方の立候補は大賛成です。新聞では「多くの方の声が心のドアに響いてきた」と浅野氏は話しているようで、都民団体の熱い声が届いたのでしょう。三選を目指す石原慎太郎都知事に対し「石原都政はもう勘弁して、という話が私に寄せられている」とも述べています。
独自候補が擁立できないでいる民主党の小沢代表は、「今の政治の体制や体質、やり方について、これではいけないと考えている人とは十分に連携できる」と語り、独自候補擁立を見送って浅野氏を支援する方針を示しています。無党派で戦う予定の浅野氏にとっては、どうでもいいこと、いかに今日本の政党が国民から乖離していることを実感してもらいたいです。そろそろ国民のことを真剣に考えないと、参議院議員選挙はどうなってしまうか予想がつきません。
自民党の過半数割れは当然として、民主党も議席が伸びず、無党派の候補が当選するという構図は十分考えられます。いずれにしろ、都知事選挙、投票に行くモチベーションがでてきました。浅野氏がどのような政策を打ち出すか楽しみです。

浅野氏の略歴:仙台市出身。東京大学法学部を卒業し、一九七〇年に厚生(現厚生労働)省に入省。一九九三年、ゼネコン汚職による出直し宮城県知事選で初当選し、三期十二年を務めた。現在は慶応大学総合政策学部教授。

写真は  http://www.tokyo-np.co.jp/ から
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by motohirokoshiyama | 2007-03-03 18:00 | 日記
柳沢伯夫厚生労働相は19日午前の衆院予算委員会で、工場労働を「労働時間だけが売り物」とした労働法制に関する自らの発言について、撤回と議事録からの削除を検討する考えを明らかにしたそうです。
この発言は、15日の参院厚生労働委員会で答弁したもので、柳沢氏は事務職の一部を残業代の支払い対象から外すホワイトカラー・エグゼンプションに関連し、「工場労働というか、ベルトコンベヤーの仕事。もう労働時間だけが売り物というようなところでなく働いている方々の現実に着目した労働法制をつくることが課題だ」と述べたそうです。
19日の衆院予算委で、民主党の川内博史氏が「現場で一生懸命働いている方に失礼だ」と批判し、柳沢氏自らが議事録からの削除を申し出るよう要求。これに対し、柳沢氏は「全体を見れば誤解が生じるとは思わないが、『だけ』という言葉がある人々を傷つけるとの指摘なので、(削除が)可能かどうかを相談したい」と述べたとのことです。

あまりの失言の多さに、マスコミではあまり取り上げられていないようですが、柳沢大臣は話す言動に無神経すぎると思います。物事を例えで話す際に不適切な言い回しが多いようにも思いますが、それは自分の考えを正当化するために、自分の考えていることえを言葉で表現してしまうのではないかと思います。ですから最近の失言は、よくしゃべっていることを聞くといいことを話しているのにミソがついてしまうパターンが多いようです。
前回の「健全」そして今回、思うに失言を防止するため、話の骨子は第三者が作成し、それを棒読みするはずが、少しは自分のイロを出そうとして失言してしまう、こんなパターンが見えてきます。そうだとしたら最悪で、この方何も考えていません。やはり早く辞任していただいたほうがよいのではと思います。

話は変わって失言ではないですが、内閣の意向に反した発言をしている大臣もいますが、話題になりませんね。久間防衛大臣の発言も相当問題があると思います。米国のイラク侵攻、沖縄の米軍基地移転についての発言など、安部内閣の公式見解とは正反対のことを言っています。安部さんとしてこのことに何も注意をしないこと、これも彼の指導力が欠如していることを証明しているのではないでしょうか。4月内閣改造説が出始めています、安部政権もそろそろ終焉を迎えるのかもしれません。といって、代わりがいないのも日本の政治の退廃しているところかもしれません。

「そのまんま東」現象が地方の首長選挙で吹き荒れているとか、これも問題です、「政治家の皆さん、もう少ししっかりしてください!」かなり散漫な文章ですね、最後までお読みいただきありがとうございました。
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by motohirokoshiyama | 2007-02-19 21:46 | 日記
■柳沢伯夫厚生労働相の6日の記者会見でのやり取り(毎日新聞から抜粋)
(記者) 少子化対策は女性だけに求めるものなのか、考えはいかがか。
(厚労相) 若い人たちの雇用形態が、例えば婚姻状況などに強い相関関係を持ち、雇用が安定すれば婚姻率も高まるような状況なので、まず若者に安定した雇用の場を与えていかなければいけない。また、女性あるいは一緒の所帯に住む世帯の家計が、子どもを持つことで厳しい条件になるので、それらを軽減する経済的支援も必要だろう。もう一つは、やはり家庭を営み、子どもを育てることには人生の喜びのようなものがあるという意識の面も若い人たちがとらえることが必要だろう。そういうことを政策として考えていかなければならない。他方、当人の若い人たちは結婚をしたい、それから子どもを2人以上持ちたいという極めて健全な状況にいるわけだから、本当にそういう若者の健全な、なんというか希望というものに我々がフィットした政策を出していくことが非常に大事だと思っている。

どうも、柳沢厚労相は言葉を知らないらしいとしか言いようがないですね。「産む機械」発言に続きこの失言、どうもこの方の頭の中には、戦前の「富国強兵」理論の展開しかないようです。この発言を見ると前半部分は、厚労相としてしごくまともな話をしているのですが、後半でなぜこのような失言をするのか、〆の言葉でこの発言の主旨まで疑いたくなっていまいます。柳沢厚労相の辞書には反省と言う言葉がないようですね。早く辞任されたほうが、「2度あることは3度ある」ということわざもありますから、安部政権にとって取り返しつかない事態が生まれる危険性があります。またこのような人の発言で、国会が空転することも問題ですから、安部さん何とかしてください。
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by motohirokoshiyama | 2007-02-07 12:28 | 日記
愛知県知事、北九州市長選挙が終わりました。当初楽勝と言われていた愛知県知事選挙は辛勝、激戦と言われていた北九州市長選挙は大敗と、安部自民党にとっては、今後の政局運営を考え直さなければいけない結果のわりには永田町からは安堵の声しか聞こえてこないのはどうしてなのでしょうか。
今回、両選挙とも数十年ぶりの与野党激突選挙と言うこともあり投票率も前回よりかなりアップし、無党派層の方も投票したと思います。この人たちの票が野党候補に流れて今回の結果を導き出したと考えるのは私だけでしょうか。安部首相も今回の結果を真摯に受け止め、柳沢発言にしっかりとしたケジメ(辞任させる)をつけないと、夏はたいへんだと思います。指導力のない政治家がトップに君臨すると言う事態が終焉するということはうれしいのですが。
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by motohirokoshiyama | 2007-02-05 08:07 | 日記
ここ数週間、複数の業種で不祥事が多発しています。まずは不二家事件、消費期限が切れた牛乳を使ったお菓子作り、そしてガが入ったお菓子を売ってしまった件、消費期限に偽りがあった件など、次から次へ不祥事のオンパレード、一度の嘘(偽り)を隠蔽するために坂道を下るがごとく嘘の上塗りをしていってしまった感があります。社長交代により、昔の不二家(子供たちの夢を売る)に戻って欲しいと思います。ペコちゃんが堂々とお店の前で客引きができるようになって欲しいと思います(不二家のミルキーで育った世代の偽らざる願望かもしれませんね)。

次は関西TVの件、「あるある大事典2」は以前から「やらせ」のある番組であるという噂は流れていました。番組の進行や出演する方たちから判断して、話されている内容は真実であると感じてしまいますから、「やらせ」「捏造」などはその波及がどれほどの社会現象になるかは容易に想像ができたはず、やはり視聴率かせぎが至上命題となっているTV局の宿命なのかと非常に残念におもいました。

話は変わりますが、NHKでもやらせが問題となり「プロジェクトX]は中止になりました。後番組として「プロフェッショナル 仕事の流儀」という番組が木曜日に放映されています。先日の放送は、大野和士さんとしう指揮者の方にスポットをあてたものです。指揮者の職能を知らなかった私には指揮者とは何をする人なのかが理解できたこともプラスでしたが、彼の仕事に取り組む姿勢はたいへん参考になりました。「リスクは自分で背負う」「確信を持って、ことに取り掛かる」などあたり前のことですが、なかなかできないことを実践している彼はさすがに、音楽の本場で認められているのだなと思いました。【ただし、この「プロフェッショナル 仕事の流儀」ですが、あたりはすれが大きいのが欠点です(ちょっと生意気かもしれませんが)。感動する45分間のときもあれば、単に生意気な人がでている45分間もあります、まあ主観の問題ですから、番組を見た視聴者が判断をすればよいことですが。】

この他にも、APAホテルの耐震偽造発覚、ゼネコンの談合疑惑など不祥事だらけ、不祥事は企業だけでなく、代議士の世界でも角田参院副議長が政治資金関連で辞任、事務所経費の使用方法で複数の代議士が虚偽の申告(法律的にはOKでも、一般には通用しません!)しているなど、やはり日本はどうかしたいるのかもしれません。

最後に今まで環境問題に対して消極的であったUSA、ブッシュ大統領が演説の中で、「地球温暖化に対して対応をしていく」と初めて言いました。民主党の大統領候補のヒラリー上院議員も公約の中に「地球温暖化対策」を取り入れてます。今までは、ヨーロッパ主導、日本追随、USA消極的という図式でしたが、USAが本腰をいれると日本のみが取り残されて、世界の悪者(温暖化の原因は日本にある!)となる危険があります。不祥事ばかり起こしているのではなく、未来の子供たちがすみよい地球をどうしたらよいかを考えていかなければいけないのではないでしょうか。
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by motohirokoshiyama | 2007-01-28 09:52 | 日記
b0077271_19222866.jpg今週号の「News Week]日本版のカバーストーリーは、米国の大統領予備選挙、話題の2候補についてでです。以前、私のブログでもオバマ乗員議員については取り上げていますが、昨年末のニューハンプシャー州での演説がまた彼の人気を不動のものにしたようです。
過去の事例から、ニューハンプシャー州の予備選挙に勝つには握手を何人の選挙民としたかが勝負となるといわれているそうですが、彼はそれと同じ効果を1回の演説で勝ち取ってしまったらしいです。JFKの再来という人もいるくらい、指導者としては未知数ですが、何かを変革してくれるのではないかと言う期待を持たせてくれる人物のようです。正式ではないですが2年後の大統領選挙に立候補することを決めたようですから、民主党の大統領候補は有力2上院議員の争いとなります。
もう一人は、いわずと知れたヒラリー上院議員ですね、この方については紹介することもないと思いますので、割愛しますがいずれの候補が正式に民主党の大統領候補となって、共和党候補に勝つと、米国大統領としてははじめての「白人男性」以外の指導者となります。

日本では、昨日から通常国会が開幕しましたが、どうも盛り上がりに欠ける国会のようです。主たる話題が、事務所経費の扱いとはなんともさびしいですね。日本にもオバマ議員のような議員はいないのかな、ヒラリーさんもどきの議員の方はいるようですが。
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by motohirokoshiyama | 2007-01-26 19:22 | 日記
b0077271_2061957.jpgバラック・オバマ(Barack Hussein Obama Jr, 1961年8月4日 - )上院議員、私も昨日まで知りませんでした。TVで知り、いろいろ調べてみると若いわりに(失礼)、大変しっかりした考えを持っているようです。2008年の米国大統領選挙に民主党から立候補する可能性を秘めているというニュースの説明もうなづけます。
父親はケニア生まれのイスラム教徒であり、母親はスウェーデン出身の白人だそうだ。本人は現在キリスト教徒(プロテスタント)で、コロンビア大学を卒業後シカゴに渡りNPOに勤務した後、ハーバード大学ロースクールに入学。アフリカ系として史上初のHarvard Law Journal編集長を務めています。卒業後シカゴに戻り、有権者登録活動(voter registration drive)に関わった後、弁護士として法律事務所に勤務、シカゴ大学ロースクール講師(lecturer)として合衆国憲法を講じています。
そして、イリノイ州議会上院議員を経て、2005年に連邦議会の上院議員になっています。まだ1期生の上院議員です、どこぞの国の1年生議員とは大きな違いですね。
さて彼が注目されたのは、2004年の民主党指名大会の際、当時の民主党大統領候補ジョン・ケリー上院議員の応援基調演説を行なってからと言われています。当時は民主党のイリノイ州の上院議員でしたが、これ以後、民主党の次期ホープとして注目され、米タイム誌も2006年10月号で表紙にオバマ氏を掲載するなど、メディアの関心が集まっています。やや人気が先行しているという辛口評論もあります。
「黒人の米国も白人の米国もなく、リベラルの米国も保守の米国もなく、ただ米国があるだけだ」「イラク戦争に反対した愛国者も、支持した愛国者も、みな同じ米国に忠誠を誓う米国人なのだ」
このセリフ、JFKの大統領就任演説に通じるものがあると思います。
「Ask not what your country can do for you, ask what you can do for your country.(祖国があなたに何をしてくれるかを尋ねてはなりません、あなたが祖国のために何をできるか考えて欲しい)」
されに「人類の共通の敵」暴政・貧困・疾病および戦争と戦うためにともに参加してくれるように世界の国家に依頼した。

この演説は、「近年で最も偉大な大統領就任演説」として、多くのアメリカ国民の記憶に留められています。表現は違いますが、考え方、言い回しなどが、JFKを彷彿させるカリスマを持っているのでははないかと思います。
もし、大統領になれば初めての白人以外の大統領ですし、ライバルのヒラリー女史がなれば、これまた初の女性大統領誕生です。日本の政治家にも、民衆を熱くさせてくれる人はいないのでしょうか。

写真は http://bioguide.congress.gov/biosearch/biosearch.asp から
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by motohirokoshiyama | 2006-12-20 20:06 | 日記
昨日の自民党総裁選挙にて、予想通りに安部晋三氏が66%の得票を確保して新総裁になりました。ご存知のように、岸元総理の孫ということは知られていますが、安部家も晋三氏は3代目の代議士であるということは余り知られていません(私が知らなかっただけかもしれませんが)。
お父さんの晋太郎は外務大臣をやられていることでも有名ですが、おじいさんの寛(かん)氏も衆議院議員として活躍された方だそうです。

ちょっと略歴を調べてみますと、
1894年、山口県大津郡日置村出身の生まれで、安部家は当時醤油醸造業、酒造業等を営んでいました。東京帝国大学法学部を卒業後日置村長などを経て、衆議院議員に当選。大政党の金権腐敗を糾弾するなど、清廉潔白な人物として知られていました。大変に人気が高く、「大津聖人」「今松陰」「昭和の吉田松陰」と呼ばれていたという、いわゆる“ハト派”であり、第二次世界大戦中の1942年の翼賛選挙に際しても非推薦で出馬当選したつわものです。
戦後第一回の総選挙に向けて準備していたさなか、直前に心臓麻痺で急死してしまいました、1946年のことです。

長男の晋太郎氏が後継者という事にはなるが、政治家として晋太郎が国政の場に立ったのは、寛の死後12年経ってからの事です。非常な人格者として知られ、晋太郎と娘との結婚話が持ち上がった岸信介が、「大津聖人の息子なら心配ない」と語ったといわれるほどの人物だったそうです。

“タカ派”の印象が強い、晋三氏ですが祖先は、“ハト派”の大御所です、この先どのような政策を打ち出していくかわかりませんが、このようなお爺さんの功績は十分理解されていると思いますので、今までとは違うNew「安部晋三」が見られるかもしれませんね。
自主憲法制定、教育基本法改正など、ドラスティックな言葉が先行している、安部さんですが、個人的には26日以降の国会がちょっと楽しくなってきました。
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by motohirokoshiyama | 2006-09-21 12:43 | メディア(本、映画、記事)紹介
先日、この本の著者(正確には著者の友人/どちらの方もよく存じ上げている方で、お二人とも素晴しい方です)からこの本をいただきました。共著で出版されているなと思い、とりあえず、京藤さん(私の友人)のパートから読み始めました。「第2章 パブリックディプロマシーとブッシュ政権」と題して、パブリックディプロマシーとは何か、ハードパワーとソフトパワーの違い、プロパガンダとパブリックディプロマシーの差など、一般論から展開しています。その中で、エドワード.R.マローの言葉が紹介されています。非常に素晴しい証言ですので、ここに転載します。
『アメリカの伝統と道徳は真実を伝えることである。最も重要なことは、真実こそ最良の宣伝であり虚偽は最悪であることである。「他国の人々に対して」説得力があるためには、我われは信用されなければならない。信用されるためには信頼されなければならない。信頼されるためには真実を伝えなければならない。簡単明瞭なことなのだ。』
パブリックディプロマシーが何かを知らなくても、この言葉の意味はよくわかります。ちなみにパブリックディプロマシーとは、「政府が外国の人々に情報を与え、対話をし、交流を図る政府の『外交手段』である。」と京藤さんは著書で述べています。
ブッシュ政権では、ハードパワーのみが目立っていますが、2期目の現在やっとソフトパワーの一つである「パブリックディプロマシー」に真剣に取り組みだしたと著書はまとめています。
日本は、米国ほどハードパワー重視ではありませんが、「靖国問題」、「教科書問題」などで隣国である、中国、韓国とギクシャクしています。ぜひマローの提唱する考え方を取り入れ、パブリックディプロマシーを積極的に実施してほしいと考えます。これは政府だけでなく私たち国民にも言えることかもしれません。
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http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=9980691387
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by motohirokoshiyama | 2006-05-15 20:03 | メディア(本、映画、記事)紹介