思っていることを書いています。最近、TBの調子がイマイチですので、返信できない場合はごめんなさい。


by motohirokoshiyama
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関東学院大ラグビー部員の大麻取締法違反事件で新たに部員12人の大麻吸引が発覚したことを受け、関東学院大は同部の春口広監督が辞任したと発表しました。またラグビー部員全員には来年3月末まで、練習などを含む一切の課外活動を停止する処分も併せて発表しています。
b0077271_12384194.jpg本田副学長によると、春口監督は同日「世間を騒がせた」などとして辞表を提出、大学側はいったん電話で慰留しましたたが、春口監督の辞意は固く、同日付で受理したといいます。春口監督はラグビーファンならご存知の方も多い、優秀な指導者で関東学院大学ラグビー部を率いて、毎年お正月の大学選手権の常連校まで引き上げた人物です。現日本代表の箕内拓郎選手(NEC)や松田選手(東芝)、有賀選手(サントリー)などを育てたことで有名です。
ほとんどお1人で指導メニューを作成し、指導されていたことが、現在部員160名近くをかかえる部の運営として適切ではなかったことが今回の問題ではないかとも言われています。またカリスマを持った指導者が現場から去ることは惜しいと思いますが、身からでたサビなのかもしれません。

一方、経済協力開発機構は、世界57の国・地域の15歳約40万人を対象に2006年に実施した学習到達度調査の結果を発表しています。日本の高校生は「数学的応用力」が10位(前回は6位)、「読解力」は15位(同14位)。すでに公表している「科学的応用力」6位(同2位)と合わせ、全科目で前回より順位が後退しています。これもゆとり教育の弊害かもしれません。そもそもゆとり教育とは、学力だけでなく人間としての人格形成を目的として考えられたと思うのですが、大麻事件など人格形成もされず、学力も低下ではいいことなしの「ゆとり教育」だったと思います。文部科学省にも猛反省してほしいものです。

写真は http://www.jiji.com/ から
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by motohirokoshiyama | 2007-12-05 12:20 | 教育と図書館関連
今週の関東アマチュア選手権で、石川選手のプレー中の声を拾うために同伴競技者に小型マイク装着を要求し拒否されたり、無断でヘリを飛ばしたりとTBSという放送会社は何を考えているのかと思っていました。すると昨日夜のニュースでとんでもないことが報道されていました。
放送倫理・番組向上機構が、不二家問題を取り上げたTBSの情報番組「みのもんたの朝ズバッ!」の放送内容に虚偽の疑いがあるとして、同番組を審理の対象とすることを決めた。5月に発足した同委員会が放送内容を審理するのは初めてのことだそうで、改めて放送の信憑性を考えてしまいました。視聴率確保もいいですが、このようなことを繰り返していると何が真実かわからなくなってしまいますから、放送会社は襟を正してほしいですね。

関西TVの「あるある事件」といい、民放会社はどうしているのかとぼやいていると、NHKもひどいですね。こちらは番組ないようではなく職員の行動がちょっと以上です。いくら職員数が桁違いに多いと言っても1ヶ月に4人も痴漢や児童買春で逮捕されるということは会社としては異常です。
一般の製造業であれば、商品不買運動がおきて、その企業の死活問題となる重大事件だと思います。放送会社の皆さん、しっかりしてくださいね。

TBS番組を審理対象に、放送倫理検証委
NHK職員の性犯罪、1か月で4人
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by motohirokoshiyama | 2007-06-09 09:53 | 日記
昨日NHKで放送されました。実は鹿嶋先生は、長男の母校の先生だったときがあります。長男卒業と同時に今の中学に移られたとか、昨日は家族でこのTVを見ていました。
教師が好きで、この仕事を選んだこと、20代は「女金八」と言われてがむしゃらに走っていたこと、そして30代の挫折、「エンカウンター」との出会い、そして今。やはり大きな挫折があり、その後彼女は大きく成長したのだと思います。ちょうど長男が教わっていた時代は「エンカウンター」の授業を取り入れた時代だったそうで、かなり試行錯誤での授業が多かったそうです。グループ討議中心の授業は、今の成人にもかけているコミュニケーション力向上に役立つのではないかと思いました。
一番大切なことは、「人とのつながり」、つながりが人を支える、当たり前のことですが、なかなか実践できませんね。そしてプロフェッショナルの条件は「情熱が第一、そして技」これも当たり前といえますが、なかなか実践している人は? 
基本を大切にしていくことの重要さを再認識した、時間でした。

番組紹介 → http://www.nhk.or.jp/professional/backnumber/070403/index.html
再放送もありますから、ご覧にならなかった方はぜひ見てください。
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by motohirokoshiyama | 2007-04-04 08:21 | 日記
昨日のNHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」コンピュータ研究者・石井裕さんのタイトルです。最近、この「プロフェッショナル」よく見ているのですが、見る回がいいのか、非常に感銘を受けます。
今回はたまたま友人から、菅谷明子さん(と言って、それほど親しいわけではなく、2,3回お話した程度です)の旦那さんがTVに出ると聞き、彼女の旦那様が石井さんとは知らずにびっくりした次第です。
さて、素晴らしいと感じた点は多々あります。ホームページにポイントとなる言葉がでていますので、まずはそちらを見てください。
この他、番組の中で彼は移動するとき、必ず小走りしています。学生に聞かれたときには「君たちようり、年取っているので、生きていられる時間が少ないから、少しでも時間を節約しようとしている」と答えています。また、ポケっとする時間はありますかとの問いに「ほとんどありません。」と即答したことも驚きでした。
自分は凡人と常々言っておられて、その凡人がMIT教授のポストにいるには、常に新しいことを考えていなければいけないと言う姿勢に感銘です。また、教えている学生に対して自分より素晴らしくなってほしいと思い、いろいろアイディアを提供している、まさしく組織も自分より有能な部下がいないとその組織は縮小傾向にあると考える私と同じ考えであると思いました(ちょっと、偉そうですね、すいません)。
やはり、海外で成果を残している方は違いますね。時間を無駄に使わない、すべてが仕事(研究)を中心にまわっている、何かをすべき使命を課している、素晴らしいことです。

先々週は、指揮者の大野和士さんがこの番組で取り上げられていました。彼のタイトルは「がけっぷちの向こうに喝采がある」でした。両者に共通することは、過去の実績はこの世界では何の価値もない。これから何をするかでその人の価値が決まる。常に前を向いて仕事をしているという点です。
再放送もありますので、ぜひ見て欲しい番組です。
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by motohirokoshiyama | 2007-02-09 20:21 | 日記
紙の百科事典とともに滅ぶものというコラムが掲載されています。私はある団体で、メルマガ、ブログの編集を担当していますが、別の担当者がブログに掲載していた記事をチェックしていて気がついたのが、この記事です。
記事は読んでいただければわかりますが、ネットが進展して家庭から百科事典がなくなってしまっていることを書いています。図書館には、百科事典はあると思いますが、弁護士事務所からは、現行法規総覧もなくなっているかもしれませんね。ネット社会の便利さは感じていますが、このコラムの最後にある言葉にも考えさせられます。
「知りたい情報を、何の記事項目に求めるべきか。意図した単語が項目になっていない場合はどうするか。デジタル化された事典なら全文検索であっさり見つけられるだろうが、紙の事典ではそこで、自分の求める知識への目的意識を鮮鋭化する必要があった。実はそれは、知的活動の重要な第一歩だったのではないか。」
その通りだと思います。教育基本法が参議院を通過するのは時間の問題ですが、ネット社会において「知的活動の重要さ」をどのように理解させ、習得させるかは大きな問題だと思うのですが。
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by motohirokoshiyama | 2006-11-29 21:48 | 教育と図書館関連
昨日から、ネットニュースでよくでていますので、もう知っていると思いますが、文部科学省の大学設置・学校法人審議会は27日、すべての講義をインターネット上で行なう「サイバー大学」の認可答申を行ないました。

この「サイバー大学」は、ソフトバンクが福岡の企業と共同で設立した「株式会社日本サイバー教育研究所」が運営にあたる4年制の通信制大学。大学のキャンパスは福岡県福岡市に設置しますが、授業はインターネットを利用してビデオオンデマンドで受講できるなど、卒業に必要なすべての単位を通学せずに取得できる点が特徴となっています。「サイバー大学」が設置する学部は、IT総合学部と世界遺産学部の2学部。入学定員は各学部600人で、3年次編入学定員が各学部50人。学長にはエジプト考古学者の吉村作治氏が就任する予定で2007年4月の開校です。構造改革特区制度を利用した株式会社立の大学は7校目となります。

何といっても、キャンパスに行かずに卒業できることを認めた文部科学省の英断には拍手ですね。ただし、大学設置・学校法人審議会の認可答申では、インターネットのみを用いて授業を行なう大学であるという特性から、開設時から4年制大学にふさわしい「学生の本人確認の確実な実施」や「大学教育の質を担保するためのガイドラインの作成」など、11項目を留意事項として挙げています。やはり、初めての試みですから、ある程度のチェック機構は働かせないといけないという考えなのでしょう。
私たちが学生の頃には、考えもしなかった新しい大学の出現に驚くとともに、世の中IT活用の世界になってきたのだと痛感しました。4年後にこの大学を卒業した学生のその後に注目しましょう。
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by motohirokoshiyama | 2006-11-29 08:29 | 教育と図書館関連
今年の8月に起きた、山口・徳山工業高専女子学生殺害事件で実名が報道された新聞に対して、閲覧規制をかけた公共図書館が多数あったことが問題となり、図書館関連ブログでも話題となりました。図書館の元締めでもある、日本図書館協会でもこの問題について検討していたようで、11月1日の朝日新聞にこのような記事が掲載されていました。
事件発生直後にも、松岡常務理事が同種のコメントをだされていたのでいずれはこのような発表があるとは思いました。
少年犯罪の実名報道紙・誌 図書館協会「原則公開」へ
まだ、日本図書館協会のページには関連記事のみの掲載しかありませんが、いずれは掲載されるのではないかと思います。と記事を書いていると、まだ制限をしている公共図書館があることを知り、複雑な心境です。
高専生殺害の実名報道紙、閲覧制限続ける 奈良の図書館

個人の見解を言わせていただければ、「図書館は言論の自由を守る役割がある。記事の内容は読者が議論すべきことだ。一般的に閲覧制限は検閲につながる。図書館は資料を提供し、国民の知る自由を後押ししなければいけない。記事内容の判断には、極めて慎重でなければいけない。」と言う松岡事務局長(現在入院中とか、いち早い復帰をお祈りします)の意見に賛成です。

ここからは宣伝ですので読み飛ばしてもかまいません。
さて、今月末(11月20日~22日)にはパシフィコ横浜で、「図書館総合展」というイベントが開催されます。図書館関連メーカーの展示と各種のセミナーがあります。久しぶりにセミナーでパネリストをやることになりましたので、資料作成を楽しんでいます(実際は苦痛ですが)。
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by motohirokoshiyama | 2006-11-04 11:23 | 教育と図書館関連
文化庁が、このような企画のアンケートを実施していました。〆切りは8月31日です。
中身を見ると、テーマ、年代ごとに候補作品が選べるようになっています。また候補にないものについても入力できるフィールドが用意されており、便利ですよ。
時に、アンケートに参加する意思のない方でも、
「ああ、あの頃こんな番組があったのだ、っこんなテーマが流行っていた。」
など、歴史を振り返る意味でブラウジングする価値ありだと思います。
テーマは、「アート」「エンターテインメント」「アニメーション」「マンガ」の4部門です。
「日本のメディア芸術100選」
       ↓
http://plaza.bunka.go.jp/hundred/

文化庁メディア芸術祭特設ブログ2006もあります。
       ↓
http://media-arts.cocolog-nifty.com/

ちょっと、昔を思い出してみるのにはいいサイトかもしれません。
ちなみに、私の選んだ作品は以下の通りです(アート部門は作品を知らないもので割愛しました)。
★マンガ
1950 『少年ケニヤ』
1960 『あしたのジョー』  『男一匹ガキ大将』  『カムイ伝』  『巨人の星』
1970 『あぶさん』  『ベルサイユのばら』
1980 『キャプテン翼』  『ドラゴンボール』
1990 『スラムダンク』
★アニメ
1960 『鉄腕アトム』  『サイボーグ009』  『狼少年ケン』
1970 『銀河鉄道999』 『宇宙戦艦ヤマトシリーズ』  『ルパン三世第1シリーズ』
1980 『ドラゴンボールシリーズ』
1990 『もののけ姫』  『ポケットモンスターシリーズ』
2000 『千と千尋の神隠し』
★エンターテインメント
1960 『オレがこんなに強いのも、あたり前田のクラッカー』
  『カステラ1番、電話は2番』  『わんぱくでもいい、たくましく育ってほしい』
1970 『黒ひげ危機一髪』『のんびり行こうよ』
1980 『信長の野望』  『クリスマスエクスプレス』  『24時間戦えますか』
1990 『ポケットモンスター』
2000 『サントリー:燃焼系アミノ式』
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by motohirokoshiyama | 2006-08-25 12:34 | メディア(本、映画、記事)紹介
23日の読売新聞に「著作権、映画以外も50年→70年に…関係団体が一致」という記事が掲載されていました。
 文学や音楽、美術、写真などの著作権の保護期間を現行の著作者の死後50年間から、欧米並みの70年間への延長を求めていくことで関係団体の意見が一致した。9月中にも共同声明をまとめ、文化庁に著作権法の改正を要望する。(以下略)

以前より、著作権に関連する団体の間では、著作権問題や公貸権(Public Lending Right)の問題が議論されていました。この段階での著作権保護の動きは、著作権の延長ではなく、現在著作権のある著作物についての保護を求める動きが中心であったのではと思います。ここに、興味深い声明があります。

図書館の今後についての共同声明
この声明は平成17年11月8日に、社団法人日本児童文学者協会、社団法人日本児童文芸家協会、社団法人日本推理作家協会、社団法人日本文藝家協会、社団法人日本ペンクラブの5協会の会長連名で発表されています。声明の中では大きく3つのことが言われています。
① 図書館予算の増大。
② 専門知識をもつ図書館司書の増員。
③ 国家または公的機関による著作者等への補償制度の確立。

主として、③を主張するために、①、②が追加されていると考えるのは、私の偏見かもしれませんが、この声明の主旨は「図書館の今後」ではなく「私たち、著作者の今後」をどうして守るかという論調に思えてなりません。皆さんも一度是非読んでみてください。
さて今回、読売新聞に掲載された「著作権の延長問題」も関連団体は、重複しているように思います。単に著作権だけでなく、知的所有権まで範囲を拡大して議論するのであれば大賛成ですが、著作権のみを取り上げて、50年から70年へ延長するという申し入れはいかがなものかと考えます。

米国では、「著作権法」を「ミッキーマウス法」と呼んでいる人がたくさんいることをご存知ですか。このことは、あと20年後に、著作権はまた、何十年か延長される可能性があるということを示唆しているように思います。

本件に関連するサイトは以下の通りです。
オーストラリアの著作権期間延長、低劣な分析 → ホームページへ
青空ブログ(今回の著作権についての意見があります) → ホームページへ
知的所有権協会(知的所有権の種類などの説明があります) → "ホームページへ
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by motohirokoshiyama | 2006-07-25 19:00 | メディア(本、映画、記事)紹介
今度は、「俳優チャールズ・チャプリン(1889~1977)の娘が代表を務める海外(リヒテンシュタイン)の法人が21日、「モダン・タイムス」など9作品を格安に販売するDVDメーカーなどに対し、同社の著作権を侵害しているとして販売差し止めと総額9400万円の損害賠償などを求める訴えを東京地裁に起こした。」そうです。

著作権法をめぐっては、先日パラマウント映画の訴えに対して、東京地裁が判決をだしたばかり、今度は「ローマの休日」から「モダンタイムズ」へとまた時代がさかのぼっての、著作権侵害議論が勃発ですね。
前回の「ローマの休日」の項でも書きましたが、著作権の権利が何年あるか、今回も訴えているのは、チャップリンの娘さんで本人ではないのですから、どこまでその権利を守る必要があるのか、私には疑問です。

生前、チャップリンはよくこの質問に対してこのように答えていたそうです。
記者『あなたの代表作品はどの作品ですか』
チャップリン『それは、次の作品です(Next One)』


今回の訴訟を、チャップリン本人はどのように感じているのでしょうか、聞いてみたいと思うのは私だけではないと思います。

産経新聞 → http://www.sankei.co.jp/news/060721/sha086.htm
東京新聞 → http://www.tokyo-np.co.jp/flash/2006072101005128.html
朝日新聞 → http://www.asahi.com/national/update/0721/TKY200607210557.html
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by motohirokoshiyama | 2006-07-22 18:46 | メディア(本、映画、記事)紹介