思っていることを書いています。最近、TBの調子がイマイチですので、返信できない場合はごめんなさい。


by motohirokoshiyama
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当初から想定されていた「解雇」処分が若麒麟容疑者に下されました。昨年、大麻問題を起こした元幕内若ノ鵬、尿検査で陽性反応が出た同露鵬、同白露山の元ロシア人3力士もそろって解雇処分でしたから当然といえば当然ですが、今回の場合は現行犯逮捕で本人が大麻吸引を認めていますから、除名処分であってもよかったのではと思います。解雇処分は退職金がでるというおかしな基準もあり、納得がいかない人も多いのではないかと考えます。
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一方で、監督責任のあった尾車親方は2階級降級の平年寄りへ降格処分となりました。その一方で理事会のメンバーには、減給などの処分はなくいささか不公平感の残るものでした。今後の再発防止措置としては、抜き打ちの検査を実施とありますが、よりきびしい処分も真剣に考えるべきかと思います。
ジャンルは違いますが、競馬の世界での薬物禁止は厳しいものがあり(ディープインパクトも風邪薬で失格となった、凱旋門賞は記憶にあると思います)、処分も相当なもの、やはりスポーツは公明正大が基本ですから、相撲協会も襟を正して厳しい体系を構築して欲しいものです。

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大麻吸引といえば、海の向こうでも大騒ぎが起きているようです。なんと北京五輪で1大会として史上最多となる8個の金メダルを獲得した競泳のマイケル・フェルプス選手が大麻を吸引していると思われる写真が、英国の新聞に掲載されたとか、本人からの謝罪声明がでていますが、大麻吸引には言及せずに、世間を騒がせたことにようる謝罪のみ、こちらも今後の成り行きに注目です。

写真は http://www.afpbb.com/category/sports/sports-others から
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by motohirokoshiyama | 2009-02-03 08:07 | その他のスポーツ
大麻吸引は外国人力士だけではありませんでした。神奈川県警が、大麻取締法違反の現行犯で、大相撲尾車部屋の十両若麒麟(本名・鈴川真一)容疑者と、友人でミュージシャン平野力容疑者を逮捕したとのニュースが昨晩流れたとき、この問題は相撲界の根底から改革していかないといけないと感じました。
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この若麒麟容疑者、新聞によると昨年9月の抜き打ち検査のときにも大麻吸引を疑われるような反応を示したそうです。協会側が精密検査を実施し、「最終的にはシロだった」そうです。今回限りの大麻吸引ではなく、以前から常習していたことが十分予測できます。
やはり、相撲協会も朝青龍のガッツポーズに厳重注意をするだけでなく、規律面は土俵上だけでなく、私生活にも踏み入って指導を真剣にしていく必要がありますね。
漫画家のやくみつる氏の談話
★ふさわしくない人は排除していくしかない 露鵬、白露山が薬物の陽性反応を示した一斉検査のときに、若麒麟もグレーゾーンにあった。再検査で“シロ”と判断された後の今回の逮捕ですから、協会の信用性を覆すえらいことになってしまった。若麒麟はチンピラっぽいキャラだったけど、検査をくぐり抜けたうえで大麻を吸っていたのだから本当にタチが悪い。(大麻所持で)若ノ鵬が解雇されたときは規則で退職金が支払われました。そのようなおかしな規則を改めようと協会も検討中でしたが、今さらながら対応が遅いといわれても仕方ない。力士が逮捕されたときなどは即刻クビ、といった厳しいルールを盛り込まないと、多くの相撲界の不祥事に対応しきれなくなると思う。就職難の世の中に逆行するかもしれないけど、相撲界にふさわしくない人は排除していくしかないと思う。たとえ、一時的に相撲が縮小しても、長い目で見れば、国技を守っていくことになるのでは。大麻に手を出す力士がいるということは、今まで隔離されてきた相撲界が毒化した世間に近づいてしまった証でもあると思う。だって、六本木の事務所で力士が逮捕って意味がわからないですよ。やってること、フツーのあんちゃんでしょ。(談)
デーモン小暮閣下の談話
★裏切られたのはファン 「ロシアの3力士の時に比べ、『厳しい措置を取ったのにまだやるか』と、今回の方があきれ度は大きい。初場所が盛り上がり、信頼回復に向けて好スタートを切ったのに水を差された気持ちだ。武蔵川理事長は『裏切られた気持ち』と言ったそうだが、裏切られたのはファンだ。去年は各部屋の問題としてとらえ、協会全体の問題と受け止めない風潮があった。今回こそはその考えを改めないと、また同じことが起きるだろう」

二人の談話がファン全員の声だと思います。相撲協会存亡の危機と捉えて、厳格な処分と再発防止策を早急に打ち出してください。

写真は http://www.sanspo.com/sports/sports.htm から
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by motohirokoshiyama | 2009-01-31 10:01 | その他のスポーツ
石原都知事が彼らしい言い回しで今回の八百長騒動に対してコメントしています。「現役の横綱が出ていって『あります』とは言わないだろう。相撲協会が『いっさい八百長はございません』と言い切れるだけのあれがあるのかね」
このコメントが全てを物語っているのではないでしょうか。日本相撲協会と横綱朝青龍ら力士32人が、発行元の講談社などに約6億3800万円の損害賠償と謝罪広告を求めた訴訟の口頭弁論に現役の横綱が出廷することで話題となっていますが、朝青龍は「いつも真剣勝負」と当たり前の証言をしています。元力士の板井氏も証言にたちましたが新しい証言、証拠提出はなく、「八百長」の実証は難しいのではないかと思いました。
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金品の授受の現場を押さえなければ当事者同士が口裏を合わせればどうにでもなることですから、第3者がそれを立証することは困難、原告が有利に裁判を進めると思いますが、相撲協会とすれば裁判のたびにマスコミに取り上げられますから、そのマイナス面は大きいと思います。
講談社は大麻所持容疑で逮捕され、相撲協会を解雇された元幕内若ノ鵬のガグロエフ・ソスラン元力士を証人申請していますから、証人として認められるとまた注目され、武蔵川新体制の相撲協会としては前任の強気な姿勢から進めたこの訴訟がお荷物になっていると思いました。

写真は http://www.jiji.com/jc/p から
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by motohirokoshiyama | 2008-10-04 08:34 | 日記
日本相撲協会がケジメをつけました。まず再発防止検討委員会が開催され、関取69人を対象に抜き打ちで実施した尿検査で露鵬関と白露山関に陽性反応が出た経緯が報告されたそうです。さらに日本で唯一の世界反ドーピング機関公認の検査機関の精密分析でも両力士に陽性反応が出たこと、検査機関の精密分析の意義が説明されました。
引き続き臨時理事会が開かれ、両力士らの処分を協議し、白露山関の師匠でもある北の湖理事長が辞任を発表したそうです。また両力士を解雇処分としました。私が思っていた処分よりは重い措置にちょっとビックリです。やはり世間の風当たりの強さを配慮しての厳罰だったのかもしれません。
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また新理事長には武蔵川理事(元横綱三重ノ海、本名石山五郎)が互選されました。武蔵川新理事長のもと新生日本相撲協会として世間からも信頼される相撲協会となることを期待します。

写真は http://www.jiji.com/jc/p から
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by motohirokoshiyama | 2008-09-08 17:49 | 日記
露鵬、白露山両関取の大麻使用疑惑で東京都内の専門検査機関に依頼していた両力士の尿サンプルの精密検査の結果、当初の簡易検査と同じく大麻への陽性反応が出たと関係者が発言したそうです。ただ、日本相撲協会は正式結果がでる8日に理事会を開催し結論をだすという発表をしています。
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今日の結果を受けて露鵬関と師匠の大嶽親方は、東京都江東区の大嶽部屋の前で弁護士を伴って会見しました。露鵬関は「大麻を吸ったことはない。この結果を信用しない」と改めて疑惑を否定しました。また大嶽親方は「別の検査機関で調べてもらうことも視野に入れている」とも発言していますが、今回検査を行った機関は世界反ドーピング機関(WADA)から国内で唯一公認されているドーピング(禁止薬物使用)検査の権威です。身内の発言を信用することはいいです。しかし権威のある第三者機関が下した判定を信じることができないというのはあまりに身勝手すぎると思います。
白露山関と師匠北の湖理事長は、どちらかに雲隠れして会見は行われていない様子。特に北の湖理事長は師匠であると同時に日本相撲協会の理事長なのですから、毎日でもこの事件の進捗について事実を確認し、適切な対処をしなければいけない立場にあるはずです。それがこの態度では、もう理事長失格、相撲界から追放してもいいのではないでしょうか。


写真は http://www.sponichi.co.jp/ から
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by motohirokoshiyama | 2008-09-06 19:05 | 日記
日本相撲協会の再発防止検討委員会が抜き打ちの薬物検査を十両以上の力士に対して行いました。ここまでは外部委員をいれた再発防止委員会の活動は評価されるものだと思いますが結果は最悪の事態を引き起こしそうです。
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若ノ鵬容疑者と同じロシア出身の露鵬関と、十両の白露山関の兄弟から、大麻使用の陽性反応が出てしまいました。民間機関の検査でも陽性反応が出た場合は警察に通報する義務があるそうで、警視庁も2人が所属する部屋に相次いで家宅捜索に入いりました。協会のアンチドーピング委員も務める大西祥平・慶大教授は会見で「直前まで使用していたとみられる」と話していますので、教訓が全く生かされていない状況を露呈してしまいました。「若ノ鵬事件」の後、白露山関の師匠である北の湖理事長は直接本人に聞いて、そのようなことはしていないとの確約を得ていると発言していますから、事の真偽はともかく、角界を指導するべき理事長として即刻責任をとるべきではないでしょうか。

まだ簡易検査しか行っていませんから正確なことはわかりませんが、本人たちが大麻を吸引していなくても、そのような行為が行われている場所に立ち入ったこと自体が、「若ノ鵬事件」の教訓を活かしていませんから、秋場所はいっそのこと中止にして二宮さんも言っていますが「土俵の外」について襟を正すことを真剣に考えるべきだと思います。

写真は http://www.jiji.com/ から
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by motohirokoshiyama | 2008-09-03 08:03 | その他のスポーツ
時津風部屋の時太山本名斉藤俊さん)がけいこ後に急死した問題で、日本相撲協会の北の湖理事長は、「一人の尊い命が失われたし、協会の名誉も大きく傷つけた。(解雇は)やむを得ないだろう」と話し、師匠の時津風親方(元小結双津竜、本名山本順一)を解雇する方針を明言しました。協会の緊急理事会を5日に開き、正式決定する模様です。解雇は協会の賞罰規定で最も重い処分で、時津風親方は角界に二度と戻れないことになります。
また理事長は、時津風部屋出身で同部屋付きの枝川親方(元幕内蒼樹山(あおぎやま))が師匠として部屋を継承する方向になっていることも明かにしました。

b0077271_17331047.jpg文部科学省からの指導がでてやっと動き出した感のある相撲協会ですが、当初の発言からは正反対に近い今回の決定(まだ正式ではないですが)、ちょっと自分たちを偉いと勘違いしていたのではないかと思います。事件がマスコミで大々的に取り上げられたとき、「処分は警察の捜査結果を待つ」という発言を繰り返していたことから考えると、この人たちは目上の人から言われないと事を動かさない人たちだと思われてもしょうがないですね。

時津風親方自身が謝罪を早急にする必要があると思います。マスコミに対してするのではなく、まずは遺族の方に謝罪すること、相撲協会では、武蔵川事業部長(元横綱三重ノ海)や伊勢ノ海生活指導部長(元関脇藤ノ川)ら協会幹部が遺族の元へ謝罪に出向くことを決定しているようですが、時津風親方も同行させてしっかりと本人からも謝罪させるべきと考えます。
また、時津風親方解雇の方針はでましたが、北の湖理事長自身も何らかの処分を受けるべきではないかと考えます。財団法人内部の不祥事ですからそのトップが処分を受けることは、事件が事件ですからこちらも当然と考えるのですが、この処分果たして行われるかどうか注意して見守る必要があります。
朝日小学生新聞でもこの事件は取り上げられていますから、子供たちへもわかりやすく説明する責任はありますね。

参考:文部科学省からの指導事項
(1)協会が自ら真相を明らかにして必要な処分をする
(2)過去の同じような事例を調べて、二度と起こらないよう対策を考える
(3)協会の「力士の指導に関する検討委員会」に、身内だけでなく外部の有識者(学問があり見識が高い人)を加える


写真は http://www.nikkei.co.jp/ から
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by motohirokoshiyama | 2007-10-02 17:31 | 日記