【競馬】朝日杯フューチュリティステークス、セイウンワンダーが快勝
2008年 12月 21日
惜しかったのは、フィフスペトルではないかと思います。勝馬とはコースどりの差が最後の頭差となったようです。この秋のG1のキーワードは外国人騎手かもしれません、ルメール騎手、惜しかったですね。一方で岩田騎手は今年G1当たり年の4勝目! 中山競馬場で初の重賞制覇のオマケツキとなりました。
いよいよ来週は有馬記念、岩田騎手の騎乗停止は痛いですが、ダイワスカーレット、マツリダゴッホは調子よさそうですから、強い馬が勝つ有馬記念となりそうですね。
朝日杯の結果
1◎ 3 セイウンワンダー 牡2 55.0 岩田康誠 1:35.1
2▲11 フィフスペトル 牡2 55.0 C.ルメール 1:35.1 アタマ
3○ 5 ブレイクランアウト 牡2 55.0 武豊 1:35.2 1/2
4 15 ホッコータキオン 牡2 55.0 飯田祐史 1:35.2 クビ
5 13 ピースピース 牡2 55.0 吉田隼人 1:35.5 2
写真は http://www.sanspo.com/keiba/keiba.htm から