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by motohirokoshiyama
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今年も「ラウンド・テーブル」は期待できる内容です

昨日、金沢工業大学LCから、「国際ラウンド・テーブル」案内&申し込みが送られてきました。先日主催者のLC館長・竺先生にお会いしたところ、「越山くん、今年はワールドワイドに大学・団体の図書館長を呼んで、デジタルライブラリーについて議論するよ。」と言われていましたので、結構期待していました。
その期待にかがわず、今年も内容はもりだくさんです。
「ワールド・ライブラリー・イニシアティブ」
  (J.ジョージ氏≪元米国国文書館連絡部長≫)
「グーグル・ブック・サーチについて」
  (M.ケラー氏≪スタンフォード大学図書館長≫)
「コンテンツ公開連携について」
  (C.ムーア氏≪トロント大学図書館長≫)
「ワールド・デジタル・ライブラリーの学術界へのインパクト」
  (S.ホイートリー氏≪米国学術団体評議会副会長≫)
「ヨーロッパ・ライブラリーについて」
  (E.ニッゲマン氏≪ドイツ国立図書館長≫)
1日目は、この方々の講演会で、2日目は参加者を含めてのディスカッションです。今年も、七夕(7月6日、7日)は金沢で過ごすことになりそうです。
ハワイ大学の先生や多数の方とまたお会いできることが個人としてはうれしいのですが、竺先生からは、新しい方にも多数参加して、皆で議論して欲しいと言われています。どなたか参加する方いませんか。参加費はたったの1万円(私は、格安だと思います)ですから。

「国際ラウンドテーブル」とはこんなすばらしい会議です。
http://www.kitnet.jp/news/2004/16-12-6.html
国際ラウンドテーブルで発表された論文は、2001年までのものがまとめられ、「Development of Digital Library: An American Perspective」として発行されています。また来年3月頃に、それ以降をまとめた続編が刊行予定とのことです。
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htmy/0313314780.html

ちなみに昨年7月開催された、国際ラウンドテーブルで発表された方の講演が「情報管理」に掲載されています。
◆進化するコンテンツ利用者
 -新しいタイプの利用者の役に立つために図書館はどのように変化すべきか
 ヒーリー, レイ ワトソン
http://www.jstage.jst.go.jp/browse/johokanri/47/9/_contents/-char/ja/
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by motohirokoshiyama | 2006-05-13 11:53 | 教育と図書館関連