スパフランコルシャンテスト3日目、ライコネンがトップ、琢磨は9位
2007年 07月 13日
ライコネン選手は新しいコンポーネントの開発作業をこなす中でのトップタイム、フェラーリの進化は加速しているような気がします。一方のアロンソ選手はサスペンションのチェックを入念に行った模様です。
スーパーアグリは佐藤琢磨選手が登場し、シャーシーバランスの調整をテストし9位のタイムでテストを終了しています。クリエン選手がスパイカーでテストに初参加しましたがタイムは最下位に終わっています。
スパフランコルシャンテスト3日目
1 K・ライコネン フェラーリ 01:47.042 69
2 R・クビサ BMW 01:47.265 78
3 F・アロンソ マクラーレン 01:47.645 75
4 M・ウェーバー レッドブル 01:47.699 44
5 G・フィジケラ ルノー 01:47.724 76
6 A・ブルツ ウィリアムズ 01:48.437 91
7 J・トゥルーリ トヨタ 01:48.491 76
8 S・ボーデ トロロッソ 01:48.585 91
9 佐藤 琢磨 スーパー アグリ 01:48.610 99
10 R・バリチェロ ホンダ 01:48.704 81
11 C・クリエン スパイカー 01:49.119 63
写真は http://motorsport.com/photos/ から