思っていることを書いています。最近、TBの調子がイマイチですので、返信できない場合はごめんなさい。


by motohirokoshiyama
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2008年 08月 14日 ( 3 )

10代の若者がすごい仕事をしてくれました。その人の名は内村航平選手。体操の個人総合で見事に銀メダル獲得です。最初の種目、得意な床で高得点をマークしましたが、2種目目のあん馬で2度の落下、出場選手の最下位の13点台の得点しか得ることができずに順位も20番台とメダルは不可能と思いました。ここから内村航平選手の真骨頂が発揮され、4種目目の跳馬で16・300点をあげると平行棒でも高得点をあげ、最終種目の鉄棒をむかえるときは4位まで順位を回復し、鉄棒も無難にまとめあげて見事に逆転で2位入賞です。
「あん馬で落下して気分は落ちていたけど、いつも通りやろうと自分に言い聞かせた。平行棒を終えて4位で最後の鉄棒は着地勝負だと思った。止められて、手応えはあった。すごくうれしい。でも、色が金じゃないので、4年後は金になるよう頑張りたい。」具志堅監督以来となる個人総合のメダル獲得ですが、恩師(具志堅監督)は金メダルということもありこの発言になったのかもしれませんが、頼もしい発言だともいえます。
エースの冨田洋之選手はつり輪でまさかの落下、肩を強打しましたがその後の演技を難なくこなして、僅差の4位まで挽回しました。2人の新旧エースがともに落下を経験しながらのこの順位は、種目別に出場する選手に勇気を与えると思います。北京では体操でメダルラッシュがあるかもしれません。
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そして悲惨な男子柔道ですが、大将格の鈴木桂治選手が初戦でモンゴルのナイダン・ツブシンバヤルまさかの一本負けです。アテネ大会でも日本の主将だった井上選手もメダルに届きいませんでしたが、柔道選手は日本選手団の主将が鬼門なのかもしれません。実力差があっても起死回生の一本勝ちがあるのが柔道とも言えるのかもしれません。
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写真は http://www.afpbb.com/category/sports から
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by motohirokoshiyama | 2008-08-14 16:53 | その他のスポーツ
男子200m平泳ぎ決勝、北島康介選手はスタートから飛び出しリードを広げながら150mまでは世界新記録を上回るペースで力泳しました。最後の50mは競り合う相手も老いなくちょっとペースが落ちて、おしくも世界新記録を更新することはできませんでしたが、見事に一人だけ2分7秒台で泳ぎきりこの種目の連覇を達成しました。
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水着問題でゆれた今年6月の競泳ジャパンオープン。プールに現れた北島選手のTシャツには、こう書かれていました。「泳ぐのは僕だ 是我在遊泳」。英国メーカー製高速水着「レーザー・レーサー」の着用を巡って競泳界が揺れる最中の大会でも自己を失わずに、五輪のみをみつめていたのでしょう。まさに真のプロフェッショナルといえます。今後は引退という噂もありますが、ロンドン大会で2種目3連覇の偉業達成を期待できそうな、200mのレースでした。

写真は http://www.afpbb.com/category/sports から
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by motohirokoshiyama | 2008-08-14 13:43 | その他のスポーツ
女子柔道が好調です、谷本選手に続き、上野雅恵選手が70キロ級で連覇を達成しました。上野選手も一本勝ちを重ねて決勝に進出し、決勝ではキューバのエルナンデスをわずか46秒、朽ち木倒しで一本勝ちして見事に栄冠をつかみました。
一方の男子90キロ級の泉浩選手は2回戦で一本負け、アテネ五輪銀メダルの雪辱を果たすことはできませんでした。これで男子柔道は2階級を残して金メダル1個、残りの階級でメダルがとれても3個となり、史上最低のメダル獲得数となることが確定しました。
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さてフェンシング・男子フルーレ個人、太田雄貴選手が快挙達成です。決勝に進出して銀メダル獲得、これはアジア地区としても初のメダル獲得だそうです。世界チャンピオン、オリンピックのメダリストを破っての銀メダルですからその価値は高いと思います。これでフェンシング人気も高まるかもしれませんね。
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予選リーグ敗退は決まってしまいましたが、最後に何とかして欲しかったサッカーですが、オランダに0-1で負けてしまいました。後半28分にPKで決勝点を奪われ、最後に意地を見せることすらできずに3連敗。オーバーエージ枠が導入されて現行の大会制度になった92年バルセロナ五輪以降、4度目の出場で初の未勝利での敗退となってしまいました。
最終戦で指揮官と選手の間に“溝”もできてしまったようで、試合前に反町監督から「オランダはうまいから前からボールを取りにいかなくていい」との指示が出たそうですが、選手は無視し、本田圭選手は「オレの考えは違った。何人かの選手に“前からいって相手を圧倒しよう”と話したら、賛同してもらった」と証言しています。試合後は森本選手がサポーターにあいさつするチームに加わらずに足早にロッカーに引き揚げるなど、後味の悪い最終戦となってしまいました。五輪サッカーに対してどう取り組んでいくか、オーバーエイジ枠を利用しなかったことなど、五輪開始前からくすぶっていた火種が最後に全部吐き出されたような気がします。
ロンドンではこのようなことがないようしっかりとしたスタッフをそろえて頑張って欲しいですね。
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野球も予選リーグが始まりました。強豪のキューバとの初戦、エースのダルビッシュの不調がすべてだったと思います。2-4で黒星スタートですが、まだ初戦、田中投手もリリーフで登板したしっかり抑えていますから、残り試合を全勝して決勝に進んで欲しいですね。
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どうも団体競技は女子のほうが実力以上の力を出しているようで、バレーボールも女子は2勝1敗、男子は2連敗と明暗がわかれています。
どうした「日本男子」! 大和魂はどこにいってしまったのか
北嶋選手、鈴木選手がこの流れを断ち切ってくれることに期待しましょう!

写真は http://www.afpbb.com/category/sports から
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by motohirokoshiyama | 2008-08-14 09:15 | その他のスポーツ