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by motohirokoshiyama
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「大決戦!超ウルトラ8兄弟」の製作発表会が開催されたそうです。ネットニュースでは、そのときの会見がたくさんの写真とともに公開されており、初代ウルトラマンとウルトラセブン世代としては何か懐かしく写真を眺めてしまいました。その記事も結構注目というか、「夢を与える作品」ということでなんとウルトラセブンのモロボシダンとアンヌ隊員が結婚しているということです。そのほか「ウルトラマン」のハヤタシンとフジアキコ、「帰ってきたウルトラマン」の郷秀樹と坂田アキ、「ウルトラマンA」の北斗星司と南夕子も夫婦として登場するそうで、昭和のウルトラヒーローは守る対象が地球から家族になったようです。
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ウルトラセブンというば、前作のウルトラマンと異なり地球を侵略しようとする宇宙人とウルトラ警備隊+ウルトラセブンとの戦いが主要テーマでした。なかには地底人との戦いなど、今思えば考えさせられる内容の秀作も多数あり、50を過ぎた「おっさん」でも考えさせられる内容のものもあります。確か記憶によれば「地底人」が登場するストーリーは、地球の先住民は地底人であり、その後に生まれた地球人が地球を侵略し、地底人を地底に追いやって、再びその地底人が地球上に現れると言うストーリーだったと思います。ここまで書いて「チベット問題」などの人権問題も同じではないかと考えさせられます。今地球という場所には私たち人間が住んでいますが、過去はどうだったのか、例えばイスラエルは誰の土地なのか、チベットは誰が住むことが一番いいのか、こんなことを考えてしまいました。

なお映画は、8人のウルトラマンと5体の怪獣が横浜を舞台に対決するそうで、9月13日から全国でロードショー予定、26日から前売り券の販売を開始するそうです。見に行くかどうかちょっと悩んでいます。

写真は http://mainichi.jp/enta/mantan/graph/anime/20080422/ から(ほかにもたくさんあります)
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by motohirokoshiyama | 2008-04-24 20:07 | メディア(本、映画、記事)紹介
善光寺サイドから、長野での聖火リレースタート地点を辞退することが正式に認められました。善光寺サイドとしては同じ仏教徒であるチベット問題で聖火リレーが各国で騒動となっているわけですから当然の措置だと思います。
一方で、ローマ法王ベネディクト16世は今訪米中ですが、国連ビルで加盟192カ国の代表に対し国民を人権侵害から守るよう求め「国家がそのような保護を保障することができない場合は国連憲章にのっとり国際社会が法的介入すべきだ」と述べています。固有の国名は言っていませんが、中国を指していることは自明ですね。
そして法王は多国間合意を美徳と称賛しつつもその美徳は「少数の決定に従属し危機的状況にある一方で、世界の諸問題は一致した行動による介入を求めている」と指摘しています。
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中国政府は日本政府に対して、聖火リレーの協力要請をしたとか、しないとか。ちょっと都合がよすぎるのではないかと思います。すでにJOCの問題ではなく日本政府としてどうするか判断を求められていると思います。福田康夫首相は、来日中の中国の楊外相に対しチベット問題は国際問題であり、北京五輪に影響を及ぼす可能性があるとの見方を示しているわけですから、毅然とした態度を示す必要があります。
いっそのことどうせ、聖火リレーをやるのであれば自民党本部、国会議事堂、首相官邸、国立競技場など永田町界隈をめぐるコースに変更してみてはいかがですか、土曜日ですからそれほど交通量もないですし、警備もしやすいでしょうから。


写真は http://www.afpbb.com/ から
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by motohirokoshiyama | 2008-04-19 11:54 | 日記
聖火リレーがチベット難民が10万人を超えるインドで実施されました。前日に聖火が到着したときから抗議運動が行われて、大規模な抗議活動が行われて負傷者がでるのではと心配していましたが、暴動など起きずに無事終了しました。
わずか2.5Km、そして聖火リレー直前でのルート変更、警備部隊以外にルートを知っていた人はいなかったようで観衆ゼロの聖火リレーだったそうです。これでは暴動など起きるわけがないですが、何のための聖火リレーかを疑ってしまします。世界各国をめぐり「平和の祭典」を盛り上げるための聖火リレーではないのでしょうか。単なる儀礼というか、義務というか、今各国で行われている聖火リレーは本質から逸脱しすぎているような気がします。
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北京五輪の聖火リレーの開催に合わせ、独自の聖火リレーを行い中国のチベット統治に抗議するチベット人亡命者らもいます。よく主旨を考えて欲しいですね。日本では聖火リレーの出発点となる長野・善光寺サイドが出発点の辞退を発表しているとか、日本政府としても何らかの方針をだす時期だと思うのですが。

写真は http://www.afpbb.com/ から
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by motohirokoshiyama | 2008-04-18 06:14 | 日記
サンフランシスコの聖火リレーはルートが変更され、おおきな混乱もなく無事(?)に終了しました。聖火リレースタート直後に第1走者は公式に発表されていたルートから外れて港の倉庫に消えてしまったそうです。また米サンフランシスコ国際空港に到着後に終了式典も予定されていましたが、こちらもターミナル近くの駐車場で非公開で行われたそうで、何のための聖火リレーだったのかと思わせる内容でした。
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今後は、このようなスケジュールで聖火リレーは行われるようですが、混乱のおきそうなインドも含まれていますからどうなるか不安がいっぱいです。
一方で、各国の要人の五輪開会式不参加表明が相次いでいます。イギリスでは、すでにチャールズ皇太子の不参加が決定していますが、ゴードン・ブラウン首相も、開会式に出席しないことを発表しました。ドイツのアンゲラ・メルケル首相に続いてのことですね。またニコラ・サルコジ仏大統領は8日、フランスの開会式出席は、中国政府がインド亡命中のチベット仏教最高指導者、ダライ・ラマ14世との対話を開始するかどうかにあると述べていますので出席はちょっと微妙な状況のようです。
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そのダライ・ラマ14世は、亡命先のインドから訪米の途中、乗り継ぎのため成田空港に昨日到着、今日会見を開きました。
「中国の五輪開催を支持する。中国は世界で最も人口が多く、最も歴史の古い国だからだ。中国は本当に五輪開催に値する、チベットでの不幸な出来事にもかかわらず、私の立場は変わらない」と五輪開催の支持を表明しています。

写真は http://www.afpbb.com/ から
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by motohirokoshiyama | 2008-04-10 18:02 | 日記
ロンドンにはじまり、パリでも北京五輪の聖火リレーに対しての抗議運動が激しさを増しています。聖火リレー走者を警察や消防、そして中国SPがガードするという光景をみると、何のための聖火リレーなのかを疑ってしまいます。
抗議行動自体だけを考えると、中国政府当局の発表している「『チベット独立』分裂勢力がオリンピック精神と英仏両国の法律を顧みず、聖火リレーの妨害、破壊をたくらんだことを強く非難する」との談話は納得できるような気もします。ただ、「チベット独立」には背景に人権問題という難しい問題がありますし、日本と異なり欧州各国は人権問題に対してシビアな考えを持っていますから、抗議行動も過激となってしまうことはいたしかたないのかもしれません。

抗議行動の後、クシュネル仏外相は、仏当局が北京五輪開会式をボイコットする可能性をあらためて示唆したそうです。中国政府がどのように考えるかわかりませんが、このまま事態に変化がない場合、開会式をボイコットする国・地域はかなりあると思いますので、さびしい開会式となりそうです。大会競技は、政治とは別であるという認識は各国で共通のようですから、1980年代のモスクワ、ロサンゼルス両五輪のように大会自体が片肺の大会となる危険は少ないと考えます。平和の祭典といわれるオリンピックですが、これでは何の祭典なのかと疑ってしまいます。

今後、聖火リレーはアメリカ、インドと抗議行動が予想される国で実施されますが、聖火リレーをめぐり暴動など過激な行動がおきないことを祈るのみです。日本では長野でリレーが行われるようですが、地元を含め警備体制がたいへんだと思います。
「チベット」に対して、中国政府の国際世論を納得させる対応を期待します。
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by motohirokoshiyama | 2008-04-08 12:34 | 日記