思っていることを書いています。最近、TBの調子がイマイチですので、返信できない場合はごめんなさい。


by motohirokoshiyama
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田母神(たもがみ)俊雄前航空幕僚長が参議院外交防衛委員会に参考人招致されました。いろいろな爆弾発言(本人にとってはしごく当然の発言かもしれませんが)があり、物議を醸しそうです。

まずは、懸賞論文の募集については航空幕僚監部の教育課長に紹介したことを明らかにしましたが、「私が(論文応募を空自隊員に)指示をすれば、千を超える数が集まると思う」と述べ、直接的に応募を指示したことはないと主張しています。かなりの自信家なのか、航空自衛隊という組織はこういう組織なのか、もし後者であればとんでもないことがおきても不思議のないこわい組織ですね。

また、田母神氏は、浜田靖一防衛相が退職金の自主返納を求めていることについて「その意思はない」と拒否する姿勢を示しています。何でも生活が苦しいとか屁理屈を言っているようです。話は変わりますが、麻生首相が推し進めている定額給付金について、高額所得者は自主的に辞退するべきという願望はありえない(少なくとも官僚は!)ということになります。定額給付金は経済面での効果も期待薄ですから、これだけもめているのですから辞めてしまえばとも思います。話が横道にそれてしまいましたが、まだまだ要注意発言はあります。

論文については「私は間違っていないと思っている」と前置きし「国民に不安を与えたことはない」と述べ、憲法九条に関しては「国を守ることについて、これほど意見が割れるものは直した方がいい。自衛官の言論を政府見解に沿って統制するのはおかしい。」と憲法改正まで論及してしまいました。

そして過去の植民地支配と侵略を謝罪した村山談話については、「村山談話自身具体的にどこの場面が侵略とか、まったく言っていない。私は村山談話の見解と違ったものを書いたとは思っていない。」と述べ、論文は村山談話を含む政府見解と異なる内容ではないと強調しました。
ネットアクセスも集中して一時回線がパンクしたという情報もあるようですから、国民の関心は高かったのだと思いますが、発言は今までの繰り返しのようでした。
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一人の個人としての意見として考えれば、ある部分は納得できる箇所もありますが、公の立場ではそれが自衛官であろうと会社員であろうとある程度の言論の自由は統制されると思います。それが社会なのだと思いますし、誰もが好き勝手なこと(言いすぎかもしれません)を言い出すと、それは個人の意見なのか、職位者の公式見解なのか解らなくなります。これを統制とは誰も思わないのではないでしょうか。
やはり、田母神氏はちょっと感覚が私とはずれていると思います。やはりこのような人物をトップに任命したこと自体が間違いだったのではないか、任命責任はありそうな気がします。

詳しく参考人招致のやり取りを読みたい方は → http://sankei.jp.msn.com/politics/politics.htm に掲載してあります。

写真は http://www.jiji.com/jc/p から
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by motohirokoshiyama | 2008-11-11 19:42 | 日記
ガソリン税などの暫定税率を復活させる税制改正関連法が衆院本会議で、自民、公明両党により再可決、成立しました。税率は5月1日に引き上げられますので、今日からというわけではないでしょうが、原油価格高騰も加わり、再び値上げされ、レギュラーガソリン価格は1リットルあたり160円台になる見通しだそうです。

この税制改正関連法などは、2月に衆議院本会議で可決され、参議院での審議となりましたが参議院で採決が行われないまま、憲法59条の規定により60日間たった今月29日以降、否決したとみなして衆院での再議決が可能になっていました。「みなし否決」による再議決は1952年の「国立病院特別会計所属の資産譲渡に関する特措法」以来、56年ぶり2度目のことだそうです。

先日の山口県での衆議院補選の敗北を意に関せずこの採決はちょっと考えものです。選挙結果がでる前から、暫定税率復活法を再議決することは政府関係者が明らかにしていましたから当然のことといえばそうですが、ちょっと民意を無視しすぎているような気がします。
予算を組んで、その中に暫定税率による収入が入っているから、支出超過の財政になってしまうというのが言い訳ですが、民間企業であれば収入の見込みがたたない場合は支出を抑えることを考えます。地方に迷惑がかかると言うのであれば、地方にまわす財源はそのままに、国の支出をおさえればいいはずです。国会議員の給与をカットするとか(それだけでは足りないと思いますが)、方策はいろいろ考えられるはず、もう少し自らも痛みを感じる政策を考えてほしいものです。
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by motohirokoshiyama | 2008-05-01 07:53 | 日記
静岡県島田市で車内に監禁され、逃げるために男性会社員を刺殺したとして殺人容疑で書類送検された少女について、静岡地検は26日、「正当防衛が成立し、罪にならない」として家裁送致しない処分にしました(成人の場合の不起訴に当たります)。
地検は、わいせつ目的略取などの疑いで書類送検された会社員は、容疑を認定した上で被疑者死亡のため不起訴処分としています。

車内という密室での事件だけに、刺殺という行為が正当防衛と認められるかどうかが注目されていましたが、書類送検をしないというケースはきわめてマレのようで
読売新聞では
少女の弁護人の河村正史弁護士は読売新聞の取材に対し、「検察官と警察が事件の真相を究明して妥当な結論を出し、感謝している」と語った。その上で、「非行歴がない少女が生命、身体の危険に長時間さらされ、精神的に追い詰められた末の必死の行為だった。この結論に異論がある人はいないだろう」とした。

という取材記事や
少年事件を長年手がけてきた佐々木光郎・静岡英和学院大教授は「これだけの事件に巻き込まれた少女が容疑者から解放されて良かった。誰でも被害者になりうる。今後、専門家による少女の心の救済が必要だ」と話す。
という先生のコメントもあります。
今後この少女のケア、社会復帰を暖かく見守ることが重要だと思いました。
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by motohirokoshiyama | 2007-12-27 12:37 | 日記
今年も残すところあと1週間となりました。3連休の間にいろいろなニュースがTVで放送だれていました。一番のニュースが先日ブログでも書いた薬害肝炎関連ニュースではないかと思います。福田首相の決断がもう少し早ければないかっ区支持率は急落しなかったと思いますし、人気取りだと言われなかったと思います。後手後手に回っている対応、これからは先手必勝で国会運営をしてほしいと思います。

さてその他で一番ビックリしたのが、マイクロバスから小学生が転落して後続のトラックにひかれてしまった事件です。私事で恐縮ですが、子供がまだ幼稚園児だったころ、イチゴ狩にいき農園までワンボックスカーで送迎してもらっている最中に、スライドドアが開いてしまいビックリしたことを思い出しました。
そのときは事なきをえたのですが、マイクロバスだということですから、扉と座席の間に空間はあったはず、どうしてしまったのでしょうか。

また東急東横店の事件にもビックリです。こちらも近所のデパートなので、子供が小さいときはよく昼食をとっていました。脅迫された夢を見てたといっていますが、夢と現実の区別はつくと思いますがどうなのでしょうか。
うえの音がうるさいだけで、階上の住人を刺してしまう事件もあり、世の中どうなっているのかと思ってしまいます。
「民家に下着捨てた大阪の男」が殺人犯だっととの報道にもビックリしました。このような事件がなくなることを切に祈ります。
凶悪犯罪が増加していることは、今年の死刑確定者が2年連続で20名を超えてしまったことでもわかります。死刑廃止が叫ばれる一方で、凶悪犯罪は増加傾向、法制度の改革も早急に考えていきたいですね。もうすぐ裁判員制度が導入されるわけですから他人事(80人に1人は選ばれるそうですから)ではないですね。
明るいニュースはないものでしょうか。

ドア開きバスから転落、死亡 ふじみ野の男児
http://www.excite.co.jp/News/society/20071224220700/20071225M40.070.html

食事中の小6女児をフォークで刺す…東急東横店で男を逮捕
http://www.excite.co.jp/News/society/20071224114349/Kyodo_OT_CO2007122401000094.html

上の部屋の音うるさい…一人暮らし会社員、主婦を刺す
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20071224i214.htm?from=navr

民家に下着捨てた大阪の男 14年前OL強殺容疑 きょう逮捕
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2007122502074849.html

増える死刑確定者 今年は23人に
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/071224/trl0712241804000-n1.htm
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by motohirokoshiyama | 2007-12-25 12:47 | 日記
b0077271_1664160.jpg福田首相が、原告の肝炎患者と被告の国・製薬会社との間で和解協議が続いている薬害C型肝炎集団訴訟について、「薬害患者の方々を全員一律救済で議員立法することで、党との相談の結果決めた。公明党の了解も取っている。可及的速やかに立法作業、国会審議をして、野党の協力も得なければいけない。」全員一致九歳を可能にする内容の法案を、議員立法で今国会に提出する考えを示しました。首相官邸で記者団に対してこう語っているニュースが流れています。

同時に首相は、議員立法にあたっての民主党との協議について「当然、話し合いをしなければいけない。場合によっては法案作成に参加していただくということはあってもいい。」とも述べていますから、ここは民主党だけでなく国会議員全員で法案作成に邁進してほしいものです。 三権分立の日本国ですから、司法の判断、行政の判断とは違った結論を出すことも場合によってはいいのではと思います。この決断、できれば数日前にしてほしかったと思います。ちょっとタイミングが遅いと思いますが、福田首相、「やるときは、やりますね!、ちょっと信頼回復です。

写真は http://www.jiji.com/jc/p から
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by motohirokoshiyama | 2007-12-23 16:07 | 日記
薬害C型肝炎集団訴訟の大阪訴訟控訴審で大阪高裁は、和解骨子案を原告の肝炎患者と被告の国・製薬会社に示しました。事前の報道で予想されていたように、肝炎ウイルスに汚染された血液製剤「フィブリノゲン」の投与をめぐり、国の法的責任の期間を最も短く認定した東京地裁判決の基準にあう全国各地の原告と今後の提訴者に限って和解金を支払う、それ以外の原告には訴訟にかかった費用を出す内容です。同判決にあてはまらない未提訴者の救済には触れず、国の主張を反映し、救済範囲を絞るものとなっています。
また大阪高裁は、和解案提示にあたっての「所見」も当事者に示し、「全体的解決のためには原告らの全員一律一括の和解金の要求案は望ましいと考える」と指摘しています。だが、国・製薬会社の過失時期の認定が異なる5地裁判決を踏まえればその内容に反する要求ともコメント、「国側の格段の譲歩がない限り、和解骨子案として提示しない」と説明した点が原告にとっては一つの光明かもしれません。
訴訟を起こした人にはそれなりの補償をするが、なにも行動をしなかった人(その中には、自分が薬害肝炎感染者と知らされていない人もいるそうです)には補償なしという和解案には? がつきますね。判例を紐解くとこういう和解案しか導けないのかも知れませんが、しっくりこないことは明らかです。
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この結果を受けて、福田首相は町村官房長官、舛添厚労相と国会内で協議し、原告側との和解協議に柔軟な姿勢で臨む方針を確認しました。高裁が和解骨子案の修正案を提示する期限としている今月20日ごろまで、原告側と妥協点を探る考えだそうです。
町村長官は首相との協議後の記者会見で「さまざまな可能性を探りたい。患者の皆様のご苦労に応えられる内容をつくる姿勢で数日間、最大限の努力をしていく」と述べ、一定の譲歩をする可能性を示唆した。一方で「和解案と矛盾しない形でなければいけない。何でもできるということではない」と語っていますから、原告の方々にとって少しは明るい光がみえてきたのかもしれません。ここが福田内閣の正念場、ぜひ国民が納得する和解案の提示が期待されます。

写真は http://www.jiji.com/ から
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by motohirokoshiyama | 2007-12-14 17:48 | 日記
b0077271_12532219.jpg富山県警に強姦などの疑いで誤認逮捕され、2年余り服役した後に無実と分かった柳原浩さんの再審判決公判が行われ藤田敏裁判長は「当時の自白は信用できず、有罪を立証する証拠がない」として無罪を言い渡しました。検察側が上訴権を放棄したため、柳原さんの無罪は即日確定しました。
判決で藤田裁判長は、無職大津英一被告が柳原さんによるものだとされていた二事件の犯行を自供し、DNA鑑定などの物証もあると指摘し「真犯人は大津被告で、柳原さんの自白は信用できない」と述べました。
判決言い渡し後同裁判長は「無実で服役したのは気の毒でした」と柳原さんに声をかけた。公判で柳原さん側は、捜査の経緯を明らかにするために2回、県警の捜査員の証人尋問を申請していましたが、藤田裁判長は「裁判は罪の有無を決める場だである」として却下しています。判決でも柳原さんが疑われることになったいきさつに触れませんでした。このあたりちょっとしっくりしませんね。
来年後半には、裁判員制度が導入され、国民80人に1人は生涯の中で1回は、裁判員になるであろうと言われています。自分が判断して刑を下した人が冤罪であった場合などを考えると、警察の捜査もより慎重にして欲しいですし、今回なぜ冤罪となったかその理由ははっきりさせて欲しかったと思います。いろいろかんがえさせられる裁判だったと思います。
柳原浩さんは、国家賠償訴訟などを通じて、県警側の責任を追及する考えを示していますから、その裁判の過程で、真実が明らかになると思います。

★富山冤罪事件:タクシー運転手だった柳原浩さんが2002年4月、同市内で3月に起きた強姦未遂の疑いで県警氷見署による任意の調べを受けた。最初の2日間は否認したが3日目に自白し、逮捕された。同市で1月に起きた強姦事件でも再逮捕され、富山地裁高岡支部は同11月、懲役3年の判決を言い渡した。柳原さんは約2年間服役、逮捕から仮出所までの約2年9カ月間、自由を奪われた。06年11月、別の女性暴行事件で県警の取り調べを受けた大津英一被告が2事件を自供し、冤罪が発覚。07年1月、県警と地検は誤認逮捕を公表した。地検支部は同2月、大津被告の有罪確定前という異例の速さで再審請求した。

写真は http://www.tokyo-np.co.jp/ から
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by motohirokoshiyama | 2007-10-11 12:53 | 日記
私の住んでいる自治体でも、猫嫌いの方によるいろいろな回覧が回っています。
1)猫は家の中で飼うこと
2)外に出す猫は、必ず首輪をつけ、処置(去勢)をすること
3)餌をむやみに与えないこと

鳥取県のある町に比べれば、かわいいものだと思います。昨日から猫好きさんのブログに書かれていることを見ているとそんな気がしました。その抜粋です。

鳥取市若葉台南三丁目町内会 会員各位
町内 野良猫の捕獲実施のご連絡
町内の「野良ねこ」糞尿の排泄物や庭あらし等の被害、共通感染症の衛生面の不安などの防止を図るため下記の通り「野良ねこ」の捕獲、保健所への持ち込み引き渡しを実施します。会員の皆様のご理解、ご協力をお願いします。この実施内容についてのお問い合わせは、事務担当までご照会下さい。

1「野良ねこ」の捕獲実施期間 9.30 10.1.8.9 の各日の夜から翌朝の間
2 捕獲方法 ゴミステーションに捕獲機三個程度設置します。
3捕獲「野良ねこ」の保健所への引き渡
捕獲日の翌日(午前九時ごろ)に鳥取保健所へ持ち込み引き渡しします。なお保健所では木曜日まで保管し、毎週金曜日処分されます。
4誤捕獲防止のお願い
ご家庭での放し飼いねこには首わを付けて下さい。誤捕獲した場合翌朝解放します。
5捕獲した「ねこ」の譲り受け希望の方は鳥取保健所0857 -20-3675まで保管期間中にお申し出て下さい。


「ノラ猫だって頑張って生きている、たまたま猫として命を神様から与えてくれただけ、そして人間に飼われていないだけじゃないか。」そのような考え方は猫が嫌いな方には無理なのかも入れませんが。
糞尿を撒き散らすから猫は嫌いという方は多いと思います。でも考えて下さい。お隣の赤ちゃんがうるさいからと言って、役所に静かにさせろと訴えるでしょうか。拡大解釈すると同じことのように思います。
ここ数年人間の世界で、意味もなく殺人を犯す人たちが増加しています。もっと生きるということ、生命について(動物も含めて)真剣に考える必要があると思います。
猫の好きな人、嫌いな人が集まって、最善の方策を考えるべきだと思います。猫って可愛いと思うのですが、、、、

こちらのブログに詳細が掲載されています。
(勝手にリンクしてしまいました。不都合があれば、ご連絡ください。)
のんぼう猫といつも一緒
がんばる猫
ほっとはあとぶろぐ
このほかたくさんの方が意見を述べています。
参考:
【鳥取市代表】 〒680-8571 鳥取市尚徳町116 (0857)22-8111 (0857)20-3040
【秘書課広報室】 (0857)20-3159 (0857)21-1594 kouhou@city.tottori.tottori.jp
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我家のベランダに遊びにくる「ノラ猫」ちゃんたちです。捕まえることは簡単ですが、その後保健所でどういう処分がされるかを考えると、、、、
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by motohirokoshiyama | 2007-09-22 10:39 | ペット
山口県光市の母子殺害事件で、殺人、強姦致死などの罪に問われた元会社員(26)(犯行時18歳)の差し戻し控訴審の第10回公判が20日、広島高裁(楢崎康英裁判長)で行われ、殺害された本村弥生さん(当時23歳)の夫の洋さん(31)と弥生さんの母親の意見陳述などがありました。ご遺族の2人は意見陳述の中で元会社員に対する極刑を求めています。公判は年内に結審、早ければ来春にも判決が言い渡される予定です。

本村さんは意見陳述で、差し戻し審で元会社員が1、2審で認めた殺意や乱暴目的を一転して否認したことについて、「弁護人が代わった途端に主張が変わったことが私を最も苦しめている。(被告は)法廷で真実を語っているとは到底思えない。君の犯した罪は万死に値する。」と強調しています。
さらに、裁判官に「人の命を身勝手に奪ったものは、その命をもって償うしかない。社会正義を実現するために、死刑を科していただきたい」と求めています。
弥生さんの母親は「娘は洋さんと出会って、幸せな居場所を見つけることができた。そんな幸せを壊された娘はどんなに怖かったでしょう。極刑しかないと思っている」と訴えました。
意見陳述に続いて行われた被告人質問で、元会社員は「申し訳ない気持ちでいっぱい。(遺族らには)一生涯理解されないかも知れないが、生きて償っていきたい」と話したそうです。

「人の命」を奪った者は「自分の命」でその代償を支払うべきという本村さんの考え方は理解できます。以前にもこのブログで書きましたが、判決がどうなるかはわかりませんが、日本の法律の場合、無期懲役であっても20年程度で仮出所されるケースが圧倒的であり、やはり真の終身刑がないことが問題なのではないでしょうか。本村さんは死刑を求めていますが、真の終身刑があればそちらを求めるのではないかと考えます。
本村さんも弁護人と元会社員の弁論からこのように極刑を臨む陳述になってしまったのかとも思います。とにかく弁護人の会見で話している内容、また「法廷では、真の私は見れません、刑務所でお会いしたい。」などど元会社員が言うことを止めない姿勢など、かなり疑問符がつきます。裁判に勝つことが弁護士の才能と言われればそうですが。
どのような判決が言い渡されるのか、注目です。
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by motohirokoshiyama | 2007-09-21 12:31 | 日記
国連安全保障理事会は、来月13日で期限切れを迎えるアフガニスタンの国際治安支援部隊の任務を1年延長し、インド洋での多国籍海軍の海上阻止行動に「謝意」を表明する決議案を賛成14、棄権1(ロシア)で採択しました。
決議案は、「北大西洋条約機構によるリーダーシップ」および「海上阻止行動を含む各国によるISAFへの協力」に謝意を示したもので、特定の国名は挙げられていませんが、ロシアは「ある特定の国連加盟国」との表現で、テロ対策特別措置法の延長問題で与野党が対立する日本に暗に言及。「一国の内政事情が過度に関与しており、(決議案には)賛同できない」として棄権しました。
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ロシアのビタリー・チュルキン国連大使は、「特定の加盟国の内政事情に対する懸念が優先された採択だ。急ぐあまりに安保理の団結が犠牲になった。テロとの戦いにおいて海上阻止行動は非常に重要な役目を担っており、ほかの目的に利用されるべきではない」などと述べています。
日本のみでなく、ドイツ連邦議会も20日からISAFへの派兵延長を議論する予定で、安保理決議が必要だそうで、結果として、欧州勢が採決を強行したようです。
この種の任務延長決議で棄権票が出るのはきわめて異例のことだそうで、ロシアは採決を先延ばしし、決議案の修正協議を行うことを希望していたそうです。
今回の結果により新しい首相のもと、再開される国会での審議はかなりもめるのではないでしょうか。全会一致での承認を期待した政府にとっては、たとえ1カ国であれ、棄権した理事国があったこと、そしてその理由も民主党の主張と近いものであり、混迷国会が加速する予感がします。

写真は http://www.yomiuri.co.jp/index.htm から
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by motohirokoshiyama | 2007-09-20 17:27 | 日記