思っていることを書いています。最近、TBの調子がイマイチですので、返信できない場合はごめんなさい。


by motohirokoshiyama
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この人たちは、福田首相の辞任劇を事前にしっていたのかもしれませんね。早くも自民党ないでは総裁の座をめぐっての戦いが始まっています。
麻生さんは「緊急経済対策を含めて首相と話をしてきた。(後継総裁を)受ける資格はあるかなというところだ」と述べ、小泉改革以来の歳出削減路線を転換し、大幅な財政出動で内需拡大を図る経済政策を中心に政権公約を練る方針だそうです。
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一方の小泉改革を継承していこうと考えている中川秀直元幹事長のグループは、小池百合子氏の擁立を考えているようです。当の小池さん、「(福田首相の退陣は)日本の危機そのもの。危機感をみんなと共有していきたいと思う。」と総裁への意欲を示しています。
この他にも、谷垣禎一国土交通相、石原伸晃元政調会長、野田聖子消費者行政担当相なども立候補が取りざたされており、はたから見ると面白い総裁選挙となりそうですが、誰が総裁になっても今後の政局運営はたいへnだと思いますし、自民党を束ねることも困難だと思うのですが。

写真は http://www.jiji.com/ から
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by motohirokoshiyama | 2008-09-02 17:47 | 日記
ちょっと無責任すぎませんか、福田さん。これで安倍前首相に続いて二人の首相が任期半ばで辞任するという失態、そしてこのお二人とも選挙の洗礼を受けずに首相に就任したこともそっくりです。辞め方も何の前触れもなく突然の辞任会見、そして国会開幕直前での逃亡と福田さん本人は安部さんとは違うと言っていますが、状況は他人から見るとそっくりです。
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「バトンタッチして以来、政治資金の問題、年金の問題、C型肝炎、防衛省の不祥事など、次から次へと、積年の問題が顕在化し、処理に忙殺された。」と言っていますが、こんなことは首相を引き受けたときに十分わかっていたはずですから、やはり無責任と言われてもしょうがないと思います。福田では衆議院選挙は勝てないと自民党は考えて福田さんに印籠をわたしたのかもしれませんが、辞任時期など考えると果たして今噂されている麻生さんが総裁になっても結果はあまり変わらないような気もします。
この辞任劇をさかいに政界再編のおおきな波がくるのではないか、そう予感せざるを得ない出来事でした。

写真は http://mainichi.jp/ から
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by motohirokoshiyama | 2008-09-02 12:55 | 日記
中学社会科の教科書での「竹島問題」の記述について波紋が広がっています。
福田康夫首相の対韓関係をこじらせたくないという「配慮」もあって、竹島に対して「日本固有の領土」という領有権をめぐる記述を見送る判断をしたことが逆効果となっているようです。このような「配慮」は何の意味もなく、韓国の権哲賢駐日大使は外務省を訪れ、藪中三十二事務次官と会談し、中学校社会科の新学習指導要領解説書で竹島を領土問題として記述したことに対し抗議しています。
またソウルにある日本大使館前では、日本の中学校の新学習指導要領解説書に竹島領有権の主張が明記されたことに抗議するロウソク集会が開かれ、約100人が集まったとの報道もあり、日韓関係の関係悪化が懸念されます。
韓国としてみれば、先日の金剛山事件での北朝鮮との関係悪化、そして今回の「竹島問題」、李明博大統領にとっては難題だらけの政局運営となってしまいました。領土問題は根が深いですから、そしてこの「竹島問題」は長い期間、問題とされていますのでどう決着をつけるのか大変だと思います。これは福田康夫首相にとっても同じこと、どうせなら毅然とした態度で接したほうがよかったのかもしれません。
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写真は http://www.jiji.com/jc/p から
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by motohirokoshiyama | 2008-07-15 12:50 | 日記
いよいよ戒厳令に近い警備がひかれた洞爺湖(日本国内も警備がかなり厳しいです。おまわりさんがやたらと目立ちますね!)サミットが開幕しました。まず、
アルジェリア、エチオピア、ガーナ、ナイジェリア、セネガル、南アフリカ、タンザニアの7カ国が参加して開かれた拡大会合では、G8側は深刻化するアフリカの食料需給を改善するため、資金・技術面などでの支援を継続する方針を確認しました。
サミットの議長である福田首相は、2012年までのアフリカ向け政府開発援助(ODA)の倍増などを盛り込んだ第4回アフリカ開発会議(TICADIV)の成果を報告、G8各国がアフリカ向けの農業支援に積極的に取り組んでいることを説明しています。まずは議長国としての第一歩を危なげなく踏み出した福田首相ですが、明日からの本番は果たしてどうか、その手腕に注目しましょう。
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ところで日本では、福田首相(自民党)の支持率が低いと言われていますが(事実、マスコミの世論調査では低い支持率です)、G8各国の首脳の支持率も意外と低いのですね。ちょっとビックリしました。

写真は http://www.afpbb.com/ から
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by motohirokoshiyama | 2008-07-07 22:01 | 日記
憲政史上初めて、首相の問責決議が可決されました。問責決議自体は拘束力のないものですから、福田首相がその地位に居座ることに何ら問題はないのですが、やはりねじれ国会とは言えども問責決議可決の意味は大きいと思います。
自民党は衆議院に内閣信任決議を出して可決させるということで、内閣の信任は得たと言うそうですが、ここは国民に信任を得ることが先ではないかと思います。物言わぬ人々を無視して政治を進めると、手痛いしっぺ返しがかえってくることは先の参議院選挙でわかっているはず、自民党だけでなく民主党も今回の問責決議の結果を真摯にとらえ、内閣総辞職、衆議院解散など、国民に見えるものをみせて欲しいものです。
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写真は http://www.jiji.com/ から
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by motohirokoshiyama | 2008-06-12 08:22 | 日記
焚書(http://shaunkyo.exblog.jp/8239012/)というタイトルで記事ははじまっています。先日ブログでも紹介した、セミナー案内の呼びかけ人の大阪府労働情報センターの廃止をつげるブログ記事でした。
「ふんしょ」と読めずに調べてみると「特定の知識以外を焼き払う場合や、特定の思想・学問を焼き払う場合」に使う言葉だそうです。

廃止が決まり、書籍は廃棄ですとそのブログには書いてあります。同じブログには大阪周辺の労働問題を研究する有識者のかたから存続を求めるコメントが多数寄せられていますし、彼女たちが運営するようになり、利用者が4倍になっているという報告もあります(http://mainichi.jp/kansai/news/20080516ddf014040019000c.html)。
このように活発に利用されている施設がなぜ廃止になるのか私にはわかりません。専門資料を扱う資料センターとして頑張っている(雑誌にも複数とりあげられている!)、ホームページも自前で作成し、お金をかけずに限られた予算内でやりくりしている努力は何だったのかと考えてしまいます。橋下知事も弁護士時代は判例検索などを利用して、裁判時に過去の判例は調査したはずです。もし橋下知事が労働問題の裁判の弁護を受けると想定した場合、この資料センターを1度は利用したと思います。まあ彼はそれほど情報収集はせずに裁判に臨んだのかもしれませんが。

ここからは推論ですが、橋下知事は、
選挙公約でもあり何とか大阪府の財政再建をやりたい。しかし大阪府の労働組合は強固だ、そこで外郭団体、運営委託をしている施設を閉鎖する方針をだせば、大阪府の労働組合も反対しないであろう。こんな戦略をたてたのではないかと考えます。
もしそうでないなら、労働組合の反対を押し切り職員の賃金カットも実施すべきだと思います(やることが決定したという報道はまだありません)。

また大阪府労働組合の人たちも、自らの賃金カットは反対していますが、自分たちの歴史でもある労働総合プラザに保管されている資料が廃棄されることについて反対しないのはおかしいのではないでしょうか。
ヨーロッパでは民族紛争が起きたとき、相手民族の歴史を消すために国会図書館を襲撃するそうです。今回の橋下知事の行動は非常に類似しています。労働組合を弱体化させるために彼らの過去を消し去る!! ここまでの深慮があっての行動とは考えにくいですが、、、、

まだ詳細が不明ですので、この「焚書」という記事が間違いであってほしいと思っていますが、最低でも書籍の廃棄(資料まで含まれるのかどうか不明)はやめさせなければいけないと考えます。一度離散した資料を集めなおすことは不可能に近いですから。橋下知事の再考を願います!!
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by motohirokoshiyama | 2008-05-30 19:47 | 日記
私の友人が、標記の集会を企画しました。詳細はこちら(http://shaunkyo.exblog.jp/8149308/)にあります。彼女とは昨年の日本図書館協会の全国大会で知り合いになりました。たいへんバイタリティのある方で、どこにそんなパワーがあるのだろうといつも感心しています。そんな彼女がなぜ、このような集会を呼びかけたのか、それは彼女が大阪府の改革プロジェクトチーム(PT)によって、専門情報提供機関や文化関連施設の存続が危機に直面している当事者となっているからです。
彼女の仕事ぶりは、国立国会図書館が発行している「びぶろす」最新号(http://www.ndl.go.jp/jp/publication/biblos/06.html)で取り上げられています。少ない予算での図書館運営を行っている苦心は「大阪府労働情報総合プラザにおける環境整備」(http://www2.ocn.ne.jp/~shaunkyo/227_25-30.pdf)を読んでいただければ理解できます。
自治体の財政状況が危機的状況に陥っていることは理解しています。ただ大阪府労働情報総合プラザ、ドーンセンター、これらの施設が過剰スペックであるから内部の組織も統廃合という考え方で果たしていいのでしょうか。

私事の話になりますが、私も10数年前に企業の新設された資料室に配属になりました。そのとき友人の1人からこのような忠告を受けました(この友人ですが、当時は商社マンでしたが、今は某知事のブレインの1人といわれており、某県知事選挙にも立候補していました)。

「全社の資料センターは運営がたいへんだよ。弊社も全社の資料室を開設したが数年たって閉鎖されてしまった。その原因は全社対応なので、情報提供がどうしても60点レベルになってしまう。企業(特に商社)は情報が命、60点の情報で事業企画を作成していたらライバルに負けてしまう。その結果、資料室は各事業部に分散配置された。君もその点は十分注意しなさい。」このような言い回しで彼は専門情報の大切さについて忠告をしてくれました。

この言葉を肝に銘じて、弊社の情報資料センターは「情報の水先案内人」として機能するように在籍時はいろいろ考えてやってきました。社内人脈を構築して資料室にはない情報は、「○○部のAさんが詳しい」「その情報であればJETROにある」とかクリアリングマップも作成して教宣活動をしてきたつもりです。

今回の大阪府の改革骨子をみていると、さきほど紹介した商社の事例の逆をいっているような気がします。一箇所に図書館機能を集約するという発想ですね。確かにこの方策は無駄の排除(ダブり本などはなくなりますから予算は若干は削減されます)には効果を発揮しますが、専門分野の情報収集にはマイナス面が顕著にでてくるような気がします。
図書館は図に示すように、「人」「資料」「空間」が有機的に結合して初めてその機能を発揮すると考えます。そしてそこで働くライブラリアンはその図書館にある資料の持つ専門性を理解し利用者に対して適切な情報提供サービスをすることが使命のような気がします。ライブラリアンのジェネラリストを育てるにはおおきな図書館はひとつの解決策ですが、現在社会は多様化が進んでいます。情報も多種多様です、このような時代であるからこそ専門情報を扱う資料室が必要なのではないかと考えます。

この集会が盛況になることを期待します。
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by motohirokoshiyama | 2008-05-21 18:28 | 教育と図書館関連
どうも自分たちの都合主義で政治は動いているようにしか思えません。
道路特定財源制度を2008年度から10年間延長する道路財政特別措置法(改正道路整備費財源特例法)が、衆議院本会議で自民、公明両党など3分の2以上の賛成多数で再可決、成立しました。この決定後、政府は福田康夫首相が表明した2009年度からの道路特定財源の全額一般財源化を閣議決定しましたが、その内容は不明瞭で、今後抜本的な税制改革に取り組むというらしいです。何か順番が逆ではないでしょうか。

また、自民党の古賀、谷垣派が合流し新「宏池会」(古賀誠会長)を立ち上げました。「加藤の乱」で実質的な分裂状態になった宏池会でしたが、これで自民党内の第3番目の勢力となり、ポスト福田を目指して頑張るそうです。
ほとんど国民抜きで、自らの利益追求にしか走っていないように感じるのですが、本当にいい政治を目指しているのでしょうか。
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by motohirokoshiyama | 2008-05-14 12:16 | 日記
b0077271_9134420.jpg10年ぶりの中国国家主席の来日はタイミングがいいと思います。もともと計画されえいたようですが、「餃子事件」「チベット事件」「パンダ」と最近の中国との間ではさまざまな難問題が起こっています。
これらを解決するためというよりは、ギクシャクした対日関係を修繕するために来日の時期を今に決めたというのが中国政府の本音のように思いますが、ちょっと考えすぎでしょうか。中には「リンリン(パンダ)暗殺説」まで言われていますから、中国政府としては限りなく日本政府との関係を良好なものであると国際社会にアピールしたいと考えているのだと思います。

本来の来日目的は7月のサミット前に、地球温暖化防止や北朝鮮問題、国連安保理改革での協力や、文化交流、青少年交流の拡大などでお互いにある程度の合意事項をまとめること。地球温暖化防止では、温室効果ガス排出削減で日本が提唱する「セクター別アプローチ」を中国側が評価し、日本側が省エネルギー分野で協力することなどを盛り込んだ特別文書も交わすことと言われています。

中国の人は、過去の友人を大切に扱うということで、「松本楼」(中国の「国父」と慕われる孫文が通った東京・日比谷公園内のレストラン)で、福田首相が主催する非公式夕食会には出席し、1972年の日中共同声明に署名した田中角栄元首相の長女、田中真紀子衆院議員ら日中関係の発展に尽力した故人の家族らと都内で面会したそうです。旧友を大切にすることは学ぶべきことではないかと思います。

写真は http://www.jiji.com/ から
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by motohirokoshiyama | 2008-05-07 08:12 | 日記
b0077271_9444052.jpg山口2区補選は、予想通りの結果となりました。予想を裏切るといえば、2万票以上の大差がついたことかもしれません。今回の選挙について自民党は敗北は想定内のことと捉えていたと思います。それでなければ、選挙結果にかかわらず暫定税率復活の法案を再議決することを確約するという暴挙にはでなかったと思います(ただし、この税復活により地方の財源確保ができ、これが票に結びつくという安易な考えがあったのかもしれませんが)。
福田総理の選挙演説がTVで流されていました。後期高齢者保険制度について、肯定的な発言と「負担を高齢者にしてもらうことについての正当性」を彼なりの言い回しで話していますが、その演説を聴いた瞬間に嫌悪感がはしりました。たぶん高齢者の方は憤りを感じたはずです。これでは選挙は勝てないと思います。制度の見直しをしないとダメですね。年金にしろ道路財源にしろ、どうも福田総理の政策は自民党内部でオーソライズされていないものばかり、一枚岩となっていない政党が政治の舵取りをするのですから、日本の将来は暗雲が立ち込めていると言わざるを得ません。
といって、民主党も政権政党としては未知数ですから、今後の日本政治はどうなってしまうのか、かなり心配ですね。

写真は http://www.jiji.com/ から
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by motohirokoshiyama | 2008-04-28 09:44 | 日記