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by motohirokoshiyama
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このブログで最初にオバマさんを取り上げたのが2006年12月でした。その後、日本語版の「NEWS WEEK」にヒラリー上院議員との対比が掲載されるなど日本でも2年前あたりから注目される政治家でしたが、大統領選挙で圧勝するまでの政治家になるとは当時は思いませんでした。
しかし、予備選挙でのヒラリーさんとの一騎打ちに勝利し、黒人初の大統領を目指して選挙戦を戦いぬく中で、いろいろな追い風はあったにせよ「CHANGE」という解りやすい標語が有権者の心を捉え、見事に大統領のいすを得たたのだと思います。
来年1月にホワイトハウスの住人となるオバマさんですが、米国には日本以上に難問が山積みされています。イラク問題、金融危機、どれをとっても数年はかかる難問だらけ、2年間は過去の課題を解決する時間となってしまうかもしれません。しかし、米港大統領はWASPでなければなれないというジンクスを打ち破ったのは故J.F.ケネディ大統領でした。演説のうまさ、人をひきつける魅力がそっくりと言われるオバマさんですから、政策立案そしてその実行力もあると期待しましょう。
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ただ、対日関係は冬の時代となる可能性は高いですね。オバマさんは演説の中でも「日本への輸出が少ない(輸入に比べて)」という発言をしていますから、経済摩擦はさけられないかと思います。またハト派として知られていますから、右寄りの麻生首相とは考えが合わない可能性もあります。果たして日米関係はどう推移していくのか、ちょっと心配ですね。
これで米国は変化することが大いに予想されます。次は日本の番だと思うのですが、、、

オバマさんの勝利が確定した段階での獲得選挙人数と獲得した州の状況です。
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写真は http://www.nikkei.co.jp/senkyo/us2008/ から
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by motohirokoshiyama | 2008-11-05 21:16 | 日記
サラ.ペイリン・アラスカ州知事と言ってこの人は誰と思う人が大多数だと思います。共和党の大統領候補のマケイン上院議員が選んだ副大統領候補は44歳、5児の母でもある若手の有望政治家でした。
ペイリンさんは、アラスカ州の小都市ワシラ市議を振り出しに政治家としてのキャリアをスタート、2006年12月にアラスカ州史上最年少にして初の女性として知事に就任したそうです。運輸から教育、犯罪などの問題を争点に選挙戦を戦い、アラスカの共和党員の汚職に警鐘を鳴らす救世主として人気を集めました。
マケイン氏のエネルギー政策の柱である北極圏国立野生生物保護区での石油開発に積極的に賛成するなど、マスコミの注目を集めてきていますから、日本では無名でも米国ではある程度の知名度はあるようです。
44歳という若さでマケイン氏の年齢に対する懸念を払しょくし、ワシントンの政治に毒されていない清新なイメージを有権者に与えられる可能性があり、オバマさんにはいいライバルとなりそうです。全米ライフル協会の熱心な会員で、アラスカ州の天然ガスパイプライン建設も支持しています。狩猟と魚釣りの熱心な愛好家とのこと、銃の規制が騒がれている米国でこのことがプラスとなるのかマイナスとなるか注目です。。
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翻って、日本の女性政治家といえば、姫井議員の話題などレベルが違いすぎます。古くは市川さんや土井さんという有能な女性議員が国政の番人として活躍していましたが、今はといえば中山恭子さんぐらいしか思い浮かびません。北京五輪で大和ナデシコが大活躍していましたから、政治の世界でも「男はダメね!」という元気な女性政治家の出現はないのかなあと思ってしまいました

不謹慎なことを考えてしまいましたが、マケインさんがもし大統領になって任期中になくなられたらペイリンさんが米国史上初の女性大統領! 亡くならなくても1期目終了時点で引退して共和党はペイリン大統領候補で選挙となればよほど失政がなければ大統領ポストはかなり高確率です。ヒラリーさんも真剣にオバマさんを応援しないと女性初の栄冠は夢となってしまいますね。マケインさんもいいところに目をつけたかもしれません。

写真は http://www.afpbb.com/article/politics/2512395/3276228 から
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by motohirokoshiyama | 2008-08-31 09:35 | 日記
世の中オリンピックで盛り上がっていますが、米国大統領選挙ももう2ヶ月となってきました。民主党はオバマ上院議員が大統領候補に決まり、マケイン共和党候補との一騎打ち。当初はオバマさん有利と言われていましたが、世論調査では五分五分とか、オバマさんの若さ、経験不足がマイナス要因となっているようです。
そんなわけではないでしょうが、民主党の副大統領候補にジョセフ・ロビネッテ・バイデン上院議員が選ばれました。バイデンさんは外交に明るく、米メディアはオバマさんの短所を補う人選だと評価する一方でバイデン氏の「失言癖」に注目しているそうです。この方結構失言が多いようですので、オバマさんも政策論争も大切ですが、この副大統領候補の発言チェックも大切な仕事となりそうです。
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これからは選挙の秋といえるかもしれません。ただし日本の民主党代表選挙は無投票のようですが。

写真は http://www.afpbb.com/category/politics から
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by motohirokoshiyama | 2008-08-24 11:44 | 日記
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昨日もブログに書いた米大統領選の民主党指名候補争いで、オバマ上院議員は、サウスダコタ州の予備選挙でヒラリー・クリントン上院議員に勝利し、民主党指名候補獲得を確実にしました。正式に指名された場合、史上初の黒人大統領候補となります。史上初の女性大統領候補か黒人大統領候補かで白熱した選挙戦を繰り広げた民主党予備選挙がようやく終わりました。オバマさんはこのようにコメントしています。
「今夜、われわれは歴史的な旅を終え、また新たな旅を始める。その旅とは、米国に新たなそしてより良い時代をもたらすものだ」
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一方で敗れたヒラリーさんですが、地元議員に対して「副大統領候補の座を受け入れる用意はある」と語ったとか、最強タッグの結成も考えられますが、これまでのお互いの選挙戦を考えるとすんなりとヒラリー・クリントン副大統領候補が誕生するか、予断は許しません。オバマさんにしてみれば、自分の弱い部分(白人の労働者層や高齢女性)を補うことはできますが、夫人のミシェルさんが難色を示しているという報道もあり、副大統領候補を誰にするか、その決断は難しいと思います。
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一方マケイン氏ですが、共和党支持層をまとめあげ、11月に向けて着々と地盤固めをしており、大統領選挙を有利に進めているとの噂です。やっと決定した民主党大統領候補のオバマさん、さきにあげたコメントではないですが、これからの戦い(選挙戦)も今まで以上に厳しいものとなりそうです。日本でもこのような熱い選挙を期待したいのですが、それはいつやってくることか!

写真などは http://www.afpbb.com/category/politics から
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by motohirokoshiyama | 2008-06-04 18:31 | 日記
こんなニュースが流れています。民主党の候補指名争いは、モンタナとサウスダコタ両州での予備選を残すのみとなりましたが、オバマ氏が指名獲得に必要な過半数の代議員2118人を獲得することは確実視されています。一方ライバルのヒラリー・クリントン氏ですが最後まで選挙を戦うと宣言していますが、ここにきて夫のビル・クリントン氏からも撤退を示唆する発言がでています。
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このような状況下で、オバマ氏はクリントン氏との会談を思ったのかもしれません。実際に電話をしたのは米自治領プエルトリコでの予備選後と言っています。圧勝したクリントン氏に電話で祝辞を伝えた後、厳しい指名争いを戦ってきた者として、自分はクリントン氏の類いまれな熱意と努力を理解していると話し、すべてが決着したら時期や場所などクリントン氏の意向に沿う形で会談したいと申し入れたこととのこと、ヒラリーさんがどんな応対をすたのかは不明ですが、共和党のマケイン氏に勝利することが命題ですから、早めに両者でタッグを組んで選挙戦に突入したいと考えるのは当然ですね。いずれにしろ、あと数日で結果がわかります。

写真は http://www.afpbb.com/category/politics から
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by motohirokoshiyama | 2008-06-03 12:43 | 日記
すでにオバマ上院議員が、「予備選で選ばれる一般代議員の絶対多数を獲得した」として勝利宣言を行っている民主党の大統領指名予備選挙ですが、ヒラリー・クリントン上院議員は予備選挙からの撤退を認めていません。そしてその理由が問題となってしまいました。
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1968年の民主党指名争いの最中にロバート・F・ケネディ上院議員が暗殺された事件を引き合いに出し指名争いの継続を正当化し、不謹慎だとして物議を醸しているそうです。まだ中学生だった私もこの暗殺事件はよく覚えています。兄のJFKに引き続き弟までもが凶弾に倒れてしまったこと、ケネディ家の不幸な事件が当時のマスコミで大きく取り上げられました。
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この発言の直後にエドワード・ケネディ上院議員が前週脳腫瘍のために緊急入院したこともこの発言でのマイナス効果を助長しているようで「米国民すべてとケネディ家が受けた心の傷についての言及が不適切だったことを後悔している。心の傷に触れることを意図したわけではない」と弁明していますが、この失言で大統領指名は脱落したと言っても言い過ぎではないと思います。
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ただですら、オバマ上院議員はJFKに似ているという評判もありますし、暗殺計画もあるという噂もあり、私服警官が警備をしているという噂もあります。これで万一暗殺があれば、その黒幕はヒラリーさんといわれてもしょうがないと思います。民主党大会まで戦うという姿勢は立派ですが、すでに敗北が決定している(と私は思います)ヒラリーさん、引き際も肝心だと思いますが。

写真は http://www.afpbb.com/category/politicsから
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by motohirokoshiyama | 2008-05-25 10:13 | 日記
最近日本のマスコミではあまり取り上げられなくなりましたが、米大統領選挙・民主党候補者選びの予備選挙が続いています。客観的にみてオバマ上院議員が有利な状況なのですが、ヒラリー・クリントン上院議員はネバーギブアップの精神で戦っています。このままでは予備選終了までに決着がつかないことは自明で、特別代議員の票がヒラリーさんに雪崩をうって流れない限り逆転は不可能です。最後まで戦うことも重要ですが、民主党としては共和党に大統領選挙で勝つことが第一の目的、戦いがここまで長引いてしまっていることは党内にシコリも残るでしょうから、すみやかな撤退宣言をするほうがいいと思います。
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ビル・クリントン元米大統領の政策顧問を務めていたこともある、米シンクタンク・ブルッキングス研究所の政治アナリスト、ウイリアム・ガルストン氏は、「過激な発言で物議を醸したジェレミア・ライト牧師の問題のような大きな問題でも起きない限り、オバマ氏は大きく深呼吸をして自分は民主党の大統領候補なんだと考えることができるだろう。6月の第1週を過ぎたころには、特別代議員たちが雪崩を打ってオバマ氏支持を表明し始めるだろう。」と言っています。身内ともいえる存在からもこのような声があがっていますので、速やかな決断が求められますね。早ければ早いほど、今後の政治生命にはプラスになると思いますがどうでしょうか。

写真は http://www.afpbb.com/ から
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by motohirokoshiyama | 2008-05-08 12:28 | 日記
オバマ乗員議員の勢いがストップしました。スーパーチューズデー以降連戦連勝でヒラリー・クリントン上院議員を圧倒していたオバマさんですが、大票田のテキサス、オハイオ両州とロードアイランド州で敗北、唯一バーモント州のみで勝利を収めただけに終わりました。今朝の新聞では、小浜市がオバマさんを応援していることに対してのお礼状がきたことが報じられていましたが、残念ながら小浜市の願いは通じませんでした。
ただし、獲得代議員数では、はオバマさんは1451人、ヒラリーさんは1365人とリードを保っています。このまま党大会まで接線が続きそうですが、接線のシコリが本番の大統領選挙に響かなければいいのですが。
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一方の共和党のマケインさんはバーモント、オハイオ、テキサス、ロードアイランドの4州すべてで大勝、獲得代議員数は指名獲得に必要な1191人を上回り、最後の主要ライバルであるハッカビー前アーカンソー州知事を選挙戦からの撤退に追い込んでいます。こちらは候補者決定ですね。

写真は http://sankei.jp.msn.com/top.htm から
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by motohirokoshiyama | 2008-03-05 19:41 | 日記
スーパーチューズデー以後の予備選挙でオバマ上院議員は7連勝です。CNN発表によれば代議員獲得数でも1231人となりヒラリー・クリントン上院議員の1196人を上回りました。1年ほど前から注目していたオバマ上院議員でしたが、ここまで頑張るとは正直考えていませんでした。このままの勢いを持続して3月初旬のテキサス、オハイオ州など大票田の州の予備選挙を勝利するようですと、民主党大統領候補に近づきます。
一方のヒラリー上院議員、テキサス、オハイオ州の予備選挙での勝利が必須となってしまいました。選挙対策本部のメンバーも更迭、辞任と人事一新しているようですが、果たしてこのまましぼんでしまうのかちょっと心配です。いずれにしろテキサス、オハイオ州の結果に注目ですね。
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■各候補の獲得代議員数 (日本時間13日12時30分現在)
民主党(指名獲得に必要な代議員数は2025人)
バラク・オバマ候補    1231人(スーパー代議員156人)
ヒラリー・クリントン候補 1196人(スーパー代議員242人)

共和党(指名獲得に必要な代議員数は1191人)
ジョン・マケイン候補  797人
ミット・ロムニー候補  285人 (2月8日、選挙戦からの撤退を表明)
マイク・ハッカビー候補 240人
ロン・ポール候補    14人

写真は http://www.afpbb.com/ から
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by motohirokoshiyama | 2008-02-14 08:24 | 日記
スーパーチューズデーでの激戦の後、ワシントン、ネブラスカ、ルイジアナの各州で予備選挙(党員集会)で民主党のオバマ上院議員はライバルのヒラリー・クリントン上院議員に対して、およそ2倍の得票を得て3州で圧勝しました。スーパーチューズデーでは互角の戦いとしたとはいえ、獲得代議員数では遅れをとっていたオバマさんにすれば、この3州で圧勝したことは追い風となり、ヒラリーさんにとっては大きな逆風となったようです。
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独立系世論調査会社RealClearPoliticsの調査では、ヒラリーさんが代議員1111人を獲得し、1096人を獲得したオバマさんに一歩優位に選挙戦を進めているとしていますが、党の大統領候補の指名を獲得するには、代議員2025人の支持獲得が必要となり、まだまだ先の長い戦いが続きそうです。両者の戦いが長引くことで民主党内で確執がうまれて、候補者が一本化された後もその確執が残らないことを懸念しますね。
一方共和党はマケインさんがこのままリードを広げるかと思いましたが、ハッカビーさんが頑張り、2州で勝利をおさめました。ただマケインさんはは代議員724人を獲得していますので、党候補指名獲得に必要な1191人に一番近い候補ですので、有利なポジションにおいることは間違いありません(ちなみに、ハッカビーさんは232人)。

写真は http://www.afpbb.com/ から
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by motohirokoshiyama | 2008-02-11 09:27 | 日記